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トップ  バックナンバー  2018年  11月  第328回 将軍吉宗のわがまま 江戸1300キロ象の旅

将軍吉宗のわがまま 江戸1300キロ象の旅

●本放送 平成30年11月14日(水) 22:25~23:10 総合 全国
●再放送 平成30年11月17日(土)
10:05~10:50
総合
全国
※放送予定は変更されることがあります。また地域によっては放送の有無もあります。
当日の新聞、最寄りのNHKのHPなどでご確認下さい。

配役:徳川吉宗 役:八田浩司

エピソード1 これぞ暴れん坊!?象で世直し大作戦

吉宗の愛読書は動物図鑑!?(ドラマパートより)
動物が大好きだった8代将軍徳川吉宗。江戸城に秘蔵されていた動物図鑑をながめては海外の犬や馬について調べさせていました。なかでも心ひかれたのは象!吉宗が財政危機への対処など江戸幕府の改革に取り組んで10年あまり経った頃、ついに念願の象が長崎に到着します。
 

エピソード2 象が歩けば サムライが走る

長崎から江戸へ象がおもに陸路を移動するとなって、道沿いに領地のある大名たちは、さあ大変。象がつつがなく進めるよう情報収集。各藩の準備も、エサの手配に道路工事、音や煙の取り締まりにまで及びました。サムライたちの、時には藩の垣根すら越えた「象の旅」奮闘記。
サムライたちの努力が象の旅を支えた(ドラマパートより)
 

エピソード3 感動のゴール!吉宗と象の世直し旅

吉宗は江戸城本丸で象と対面(ドラマパートより)
途中 京都に着いた象は、なんと帝にも拝謁。そのあと東海道を進む象でしたが、天下の険・箱根で体調不良に……。しかし、人々の懸命な看病の甲斐あって4日で快復、ようやく江戸に到着します。長崎出発から3か月半、ついに将軍吉宗はホンモノの象をその目で見ることに!
 

参考文献

『享保十四年 象、江戸へ行く』(和田 実 岩田書院)
『近世日本の統治と改革』(大石 学 吉川弘文館)
『吉宗と享保の改革 改訂新版』(大石 学 東京堂出版)
『文明としての江戸システム』(鬼頭 宏 講談社学術文庫)
『犬と鷹の江戸時代〈犬公方〉綱吉と〈鷹将軍〉吉宗』(根崎光男 吉川弘文館)

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