エピソード1 江戸時代のシンデレラ 元祖「玉の輿(こし)」物語
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八百屋の娘お玉が3代将軍・家光の側室となる(再現)
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江戸時代、京都の八百屋の娘として生まれた桂昌院ことお玉。父を亡くした後、下級武士の養女となったお玉は様々な偶然が重なり、大奥に入ります。当時の大奥は身分を問わず誰もがシンデレラになるチャンスがありました。そんな中で、お玉は3代将軍・家光の側室となる幸運を射止めます。
エピソード2 我が子を将軍に!シンデレラの祈り
側室なったお玉は懐妊。無事、男子を産むことができるのか?すがったのは信仰でした。祈祷を頼んだ僧侶は「お腹の子は天下を治める人物」と予言。お玉は男子を出産します。跡目順3番目の息子が将軍になると信じ、教育に熱を注ぐお玉。すると運も味方し、息子に将軍の座が。将軍・綱吉の誕生です。
エピソード3 我が子に世継ぎを! シンデレラ 最後の願い
幸運をつかんできた桂昌院にも「綱吉の世継ぎが生まれない」という悩みがありました。「子が授からないのは仏教の功徳が足らないから」と考えた桂昌院と綱吉は大改革に乗り出します。殺生を禁じた「生類憐みの令」など、常識を越えた規模の功徳を積みます。しかし、二人の願いは叶いませんでした。