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トップ  バックナンバー  2018年  9月  第321回 橋本左内と由利公正

橋本左内と由利公正
知られざる維新の天才たち

●本放送 平成30年 9月12日(水) 22:25~23:10 総合 全国
●再放送 平成30年 9月15日(土)
10:05~10:50
総合
全国
※放送予定は変更されることがあります。地域によっては放送の有無もあります。当日の新聞・最寄りのNHKのHPなどでご確認下さい。

配役:橋本左内 役:井上拓哉/由利公正 役:竹下健人

エピソード1 日本を変えた15歳の志 橋本左内

橋本左内の手紙
福井藩の藩医の家に生まれた橋本左内は15歳で「啓発録」を著すなど、早くから天才ぶりをあらわしていました。期待にたがわず、藩主・松平春嶽の抜てきを受け政治の表舞台で活躍する左内。西郷隆盛も心酔したその才知で、左内は来たるべき近代日本の姿を予言するような手紙をしたためます。
 

エピソード2 日本の夜明け 英雄 左内の死

開国に揺れる幕末日本。左内は藩主春嶽とともに徳川将軍家の継嗣問題に身を投じ、国を変えようと奔走します。その運動はのちの明治維新の立て役者たちにも力を与えますが、左内自身には悲劇が…。その頃、左内が意気投合した福井藩の「もう一人の天才」が由利公正(ゆり・きみまさ)でした。
橋本左内は、志のはてに…
 

エピソード3 もう一人の天才 由利公正 知られざるお金の戦い

「福井の天才ふたり」が明治をつくった!
倒幕の嵐のなか誕生した明治新政府の財政を任されたのは福井の一藩士、由利公正。そのきっかけは坂本龍馬のスカウトでした。藩の貿易でみせた由利の手腕に龍馬が魅せられたのです。資金も収入もほぼ無いまま船出した新政府。そのフトコロをまかなう由利の「秘策」が今の私たちにも欠かせないものに…!
 

参考文献

『維新史再考 公議・王政から集権・脱身分化へ』(三谷 博 NHK出版)
『横井小楠と松平春嶽』(高木不二 吉川弘文館)
『橋本左内』(山口宗之 吉川弘文館)
『子爵由利公正傳』(由利正通 三秀舎)
『由利公正のすべて』(三上一夫 舟澤茂樹 新人物往来社)

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