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トップ  バックナンバー  2011年  12月  第93回 わたしが愛した光源氏

わたしが愛した光源氏
~「源氏物語」女たちのドラマ~

●本放送 平成23年12月 7日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成23年12月14日(水)
16:05~16:48
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:光 源氏 役:柏原収史(NHK朝ドラ「てっぱん」岩崎 潤 役など)

エピソード1 光源氏がモテ続ける理由とは?

史上最も有名なイケメン・光源氏(再現)
絵巻などで優しい紳士のように描かれる光源氏ですが、その口説き方は強引でグイグイ行く積極タイプ。でも顔にこだわらず女性の中身を大切にしていました。平安時代、女性の顔は幾重にも隠され、噂を聞いて恋をしていたからです。1000年たった今も愛される光源氏の意外な恋愛哲学をご覧頂きます。
 

エピソード2 インテリ女性の悲劇!京都・怨霊ミステリー

平安時代は人の怨念が力を持つと信じられていた時代。源氏物語でも、光源氏は生涯に3度、怨霊によって恋人や妻を取り殺されています。源氏の暮らした京の都もまた、女性の恨みにまつわる場所がいくつも残っています。そして、光源氏を愛するがゆえに生霊となってしまった女性の悲しい物語もご紹介。
光源氏を愛するがゆえに生霊となってしまった六条御息所(再現)
 

エピソード3 女の幸せって何?紫式部のメッセージ

四季にあう4つの庭が造られた光源氏の大邸宅・六条院(再現)
光源氏が35歳で太政大臣にのぼりつめた時に造らせた大邸宅・六条院。光源氏はそこに四季の各季節にあった庭と屋敷を配し、それぞれにふさわしい4人の女性を住まわせました。最後に幸せをつかむのは春夏秋冬、いったいどの女性?紫式部が源氏物語に込めたメッセージに迫ります。
 

この回ゆかりの地は・・・

参考文献

『日本古典文学大系 源氏物語』(岩波書店)
『源氏物語』(瀬戸内寂聴訳 講談社文庫)
『源氏物語の時代』(山本淳子 朝日新聞社)      
『王朝貴族物語』(山口 博 講談社現代新書)
『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』(服藤早苗 NHKライブラリー)

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