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トップ  バックナンバー  2010年  1月  第28回 激突!真田幸村vs.伊達政宗

激突!真田幸村vs.伊達政宗
~めぐりあい大坂夏の陣~ 

●本放送 平成22年 1月 6日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成22年 1月13日(水)
8:15~8:58
BS2
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:真田幸村役:海部剛史
伊達政宗役:桜木誠
少年時代の政宗役:森川航
幸村の娘・お梅役:坂口あずさ

エピソード1 私には守るべきものがある~伊達政宗の生き残り人生

黒い軍団を率いる独眼竜・伊達政宗 (再現)
伊達政宗のシンボルともいえる、漆黒の鎧---それは、政宗の乱世を”生き抜く”壮絶な決意の証。右目を失明した幼い政宗に勇気を与えた中国の隻眼の名将、”元祖・独眼竜”李克用…。「黒」は彼の軍装の色だったのだ。「俺は”独眼竜”として強く生きる!」…黒い甲冑をまとった政宗は、精強な“黒い軍団”を率い、若くして東北南部に覇を唱える。しかしその時、既に天下の大勢は決しており、政宗は国を守ろうと、派手なパフォーマンスや巧みな外交交渉で、秀吉・家康ら“天下人”と駆け引きを繰り広げていく。一方、新田開発や河川改修で領国・仙台藩の経済力を発展させていった。あらゆる手段で、国と民を守りぬく…それが伊達政宗の戦いだった。
 

エピソード2 私には燃やすべき命がある~真田幸村 不遇を越えて

信州の小大名の次男として生まれた真田幸村。彼が最初に戦国の世に名を馳せたのが、父・昌幸とともに、自軍の10倍以上の徳川軍を撃退した上田城の戦い。しかし徳川に敵対したがゆえに、関ヶ原の戦いののち、領地から追放され、紀州で14年もの不遇の幽閉生活を余儀なくされる。苦しい日々を支えたのは、「もう一度、徳川と戦い、一花咲かせなくては死んでも死にきれない」という、戦国武士ならではの美学だった。そして遂に訪れたチャンスが、豊臣と徳川の戦い、大坂冬の陣。幸村は最前線の砦・真田丸を拠点に徳川軍に圧勝。大坂方を救う大活躍で、一躍、英雄の座へと躍り上がる。
命より名誉を!徳川の天敵・真田幸村(再現)
 

エピソード3 激突!赤と黒~めぐりあい大坂夏の陣

赤の幸村、黒の政宗・・・2つの生き方がめぐりあう(再現)
つかの間の平穏の後に訪れた、最期の決戦・大坂夏の陣。城の堀を埋められた大坂城に対し、徳川方の勝利は間違いない。そして運命の日、慶長20年5月6日。徳川方の一翼を担う伊達政宗は、1万の大軍を率いて豊臣方の部隊を次々と撃破し、大坂城に迫る。そこに立ちふさがったのが、赤い鎧で乱世の終わりに殉じる覚悟を固めた、真田幸村の軍勢だった。猛然と襲いかかる政宗の黒い軍団!猛攻に耐え、機をとらえて一気に反撃する幸村の赤い軍勢!異なる道を歩んできた2人の激突の行方は…!?そして、死を覚悟した幸村が、強敵・政宗に託した、最愛の娘の運命は…
 

この回ゆかりの地は・・・

参考文献

『人物叢書 伊達政宗』(小林清治 吉川弘文館)
『伊達政宗のすべて』(高橋富雄編 新人物往来社)
『真田幸村のすべて』(小林計一郎・新人物往来社)
『真田三代』(橋場日月・学研M文庫)
『仙台真田代々記』(小西幸雄・仙台宝文堂)
『関が原合戦と大坂の陣』(笠谷和比古・吉川弘文館)
『真田幸村と大坂の陣』(図録)(大阪城天守閣)
『日本の戦史 大坂の役』(徳間文庫)

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