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トップ  バックナンバー  2017年  9月  第292回 おんなは赤で輝く

おんなは赤で輝く
北斎の娘・お栄と名画のミステリー

●本放送 平成29年 9月22日(金) 20:00~20:43 総合 全国
●再放送 平成29年10月 8日(日)
※土曜深夜 0:05~0:48
総合
全国
※上の放送予定は変更されることがあります。当日の新聞・最寄りの放送局のHPなどでご確認ください。

配役:お栄 役:西村亜矢子/葛飾北斎 役:平岡秀幸

エピソード1 北斎の名作に秘められた「謎」

北斎の名作に最新技術による調査で迫る
あの葛飾北斎に‟ゴーストライター‟がいた!?最新の科学と超高精細4K映像で、北斎の名作の謎に迫ります。調査では「赤」の多用、やわらかく細かな「線」、「光」への意識 などなど北斎にはない特徴が次々と明らかに!浮上したのは、葛飾応為こと北斎の娘「お栄」―。
 

エピソード2 おんなは赤で輝く

お栄は北斎ゆずりの超天才絵師。結婚しても「絵」のために出戻り…。北斎の絵を手伝いながら、得意の「美人画」で「赤」と「光と影」を盛り込み、独創的な世界をつくりあげていきます。しかし!世間が求めるのは「北斎の絵」…お栄は葛藤の日々の中、絵に、創作に打ち込みます。
お栄は絵を描くことにすべてを注いだ(ドラマパートより)
 

エピソード3 ひたすら描きたい! 最後の父娘(おやこ)プロジェクト

父娘が挑んだ大プロジェクト―岩松院 八方睨み(はっぽうにらみ)鳳凰図
お栄と晩年の北斎が旅した信州・小布施。江戸から240キロも離れたこの地で、数々の傑作を残しました。80歳を過ぎても絵に情熱を燃やす父・北斎。巨匠である父との共同作業は、お栄にも変化をもたらし…最後のプロジェクト「巨大天井絵」にお栄が込めたもの―井上アナが現地に探ります。
 

大英博物館 国際共同プロジェクト北斎-富士を超えて-
会期:10月6日(金)~11月19日(日) ※休館日:10月10日、16日、23日、30日、31日
会場:あべのハルカス美術館(あべのハルカス16階)
開館時間:午前10時 ~午後6時(月・土 日・祝) /~午後8時(火~金)

アクセス:地下鉄・御堂筋線「天王寺」、JR「天王寺」、近鉄「大阪阿部野橋」すぐ
お問合せ:06-4399-9050
 

参考文献

※絶版になっているものもありますので、書店等にご確認下さい
『北斎娘 応為栄女集』(久保田一洋 芸華書院)
『北斎 決定版』(監修 浅野秀剛 平凡社)
『北斎館肉筆画大図鑑』(一般財団法人 北斎館)
『葛飾北斎伝』(飯島虚心・鈴木重三 岩波書店)

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