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トップ  バックナンバー  2014年  2月  第170回 戦国 美の革命

戦国 美の革命
~異色の武将・古田織部の生涯~

●本放送 平成26年 2月 5日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成26年 2月26日(水)
※火曜深夜01:25~02:08
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:古田織部役:川村伸彦

エピソード1 ようこそ!“ひょうきん美学”の世界へ

戦国武将・古田織部“ひょうきん美学”を創る(再現)
“ひょうげ(ひょうきん)もの”古田織部は、いかに生まれたのか。戦国時代、美濃国(岐阜県)の武将の家に生まれた織部は、やがて鮮烈な美学の持ち主二人-天才・織田信長、茶聖・千利休と出会います。彼らと関わり合うことで織部が見出したユニークで独創的な美の世界は、やがて世の大ブームに-。
 

エピソード2 誰が?どうやって?織部焼の謎に迫る旅

戦国時代、一世を風靡した「織部焼」。まさに古田織部好みの形、紋様の焼き物ですが、両者を結び付ける証拠は無く、織部と織部焼の関係は謎に包まれています。織部の故郷にして織部焼の産地・美濃。織部が滞在していた九州唐津の窯。京都などの大商人たちと織部の関わり…織部焼をめぐるミステリー。
発掘された「織部焼」(京都市埋蔵文化財研究所)
 

エピソード3 “ひょうげもの”天下人に反抗する

世が徳川家康の天下となる頃、美の創造者・古田織部は“天下一の茶人”として押しも押されもせぬ存在となっていました。そうした中、織部は徳川家に敵対する豊臣家と交わり、家康に刃向かうようなふるまいをし始めます。豊臣家滅亡後、織部は切腹。それは織部、最後の“ひょうげ”の美だったのか-?
 

参考文献

『古田織部茶書 一・二』(思文閣出版)
『古田織部の茶道』(桑田忠親 講談社)
『利休そして織部』(池田瓢阿 主婦の友社)
『古田織部』(矢部良明 角川書店)
『古田織部の世界』(久野 治 鳥影社)

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