バックナンバー

トップ  バックナンバー  2012年  9月  第121回 わたし、やっぱり結婚する!

わたし、やっぱり結婚する!
~明治のトップレディー・大山捨松の悩み~

●本放送 平成24年 9月19日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成24年 9月26日(水)
16:05~16:48
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:大山捨松 役:白羽ゆり/大山 巌 役:両國 宏/津田梅子 役:宮嶋麻衣

エピソード1 私たちは負け組じゃない! 捨松 悲運の少女時代

日本初の女子留学生・捨松と津田梅子(再現)
会津の土産物屋に残るあかんべえをした唐人凧。幕末の戦いの中、8歳の捨松が士気を鼓舞するために揚げたものだといわれています。この戦いで、兄嫁を失い、故郷を追われることになった捨松。汚名をそそぐために、日本初の女子留学としてアメリカに渡ります。明治のトップレディー、悲運の過去。
 

エピソード2 結婚?仕事? 親友ふたりの悩みと決意

留学を終えた捨松と津田梅子は、日本での女子教育の夢を抱き、帰国しますが、男社会の壁に阻まれます。そこに舞い込んできたのが会津の宿敵・薩摩出身の大山巌からのプロポーズでした。しかし、巌の人柄を知った捨松は、結婚を決意します。これに親友の梅子は…。
捨松は大山巌からプロポーズされる(再現)
 

エピソード3 トップレディーが動けば 何かが動く!日本の女子教育はじめて物語

明治のトップレディー・大山捨松(再現)
政府高官である大山巌との結婚で捨松の活躍の場は一気に広がります。鹿鳴館で慈善バザーを開き、その資金で日本初の看護学校の設立を助けるなど、社会事業に奔走する捨松。さらに、留学生として苦楽を共にした津田梅子の女子英学塾のため、トップレディーとしての知名度を生かし奮闘することに-。
 

この回ゆかりの地は・・・

参考文献

『鹿鳴館の貴婦人 大山捨松』(久野明子 中央公論)
『明治の女子留学生』(寺沢龍 平凡社新書)
『幕末・明治に生きた会津の女性』(会津武家屋敷)

Page Top