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トップ  バックナンバー  2015年  2月  第207回 ふたりの時よ 永遠に

ふたりの時よ 永遠に
愛の詩集「智恵子抄」

●本放送 平成27年 2月11日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成27年 2月18日(水)
※火曜深夜00:40~01:23
総合
全国
智恵子 役:前田亜季/光太郎 役:鈴木一真

配役:※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

エピソード1 智恵子と光太郎 運命の出会い

画塾で油絵を描く智恵子(再現)
福島の美しい自然の中で育ち、画家を志して上京した長沼智恵子(17歳)。しかし、東京の画塾で智恵子の絵は否定されてしまいます。傷心の智恵子はある雑誌の芸術論に大感激、その論者は新進の彫刻家・高村光太郎でした。智恵子にとってそれは、自分の心を初めて理解してくれる人との運命の出会いとなります。
 

エピソード2 智恵子と光太郎 理想と挫折

大正3年、智恵子と光太郎は結婚。家事は分担し、芸術家同士対等に互いを高め合っていこうと誓います。ところが、智恵子に次々と不幸が…芸術のゆきづまり、肺病、実家の破産。光太郎にもなすすべ無く、とうとう智恵子は自殺未遂を起こし、心を病んでいきます。
智恵子は言った「東京に空が無い」(再現)
 

エピソード3 智恵子と光太郎 愛が生んだ奇跡

光太郎に紙絵を見せる智恵子(再現)
ついに入院した智恵子は、一人の世界に閉じこもってしまったかのようでした。どうすれば心を取り戻してくれるのか? 光太郎は、千代紙を智恵子に送ります。…・やがて、奇跡が。千代紙で紙絵(切絵)を作り始める智恵子。そこには智恵子の才能、心が輝いていました。
 

参考文献

『智恵子抄』(高村光太郎 新潮文庫)
『光太郎と智恵子』(北川太一、津村節子、高村規編 とんぼの本)
『智恵子飛ぶ』(津村節子 講談社文庫)
『画学生智恵子』(北川太一 蒼史社)
『アルバム 高村智恵子 ―その愛と美の軌跡―』(北川太一編 二本松市教育委員会)

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