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トップ  バックナンバー  2012年  4月  第105回 歌え!友情の『愛の讃歌』

歌え!友情の『愛の讃歌』
~異色の宝塚スター 越路吹雪と岩谷時子~

●本放送 平成24年 4月 4日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成24年 4月11日(水)
16:05~16:48
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:越路吹雪役:笹本玲奈/岩谷時子役:馬渕英俚可

エピソード1 不良少女と呼ばれて 宝塚歌劇衝撃のデビュー

宝塚歌劇 新人時代の越路吹雪(再現)
越路吹雪が宝塚歌劇団で初舞台を踏んだのは昭和14年。『清く正しく美しく』で知られる宝塚で越路さんは異色の存在でした。煙草を吸ったり、門限破りをしたり…。『不良少女』のあだ名を付けられます。人生初のソロを歌うチャンスではまさかの浪曲を披露!異端児ぶりを発揮することで注目を集めます。
 

エピソード2 戦火の下 親友との出会い

生涯の友、歌劇団出版部の編集員・岩谷時子さんと出会った越路さん。しかしその頃、戦争が激化します。華やかなレビューは舞台から消え、大劇場も閉鎖に…。夢の舞台を奪われ、全国の軍や工場などで慰問公演を行う過酷な日々が始まります。苦境にあった越路さんを支えたのが、親友の岩谷さんでした。
生涯の友人・岩谷時子と越路吹雪(再現)
 

エピソード3 友情が生んだ『愛の讃歌』

『愛の讃歌』を訳詞する岩谷時子(再現)
戦後、宝塚のトップスターになった越路吹雪。しかし、自分の歌を磨くため宝塚を退団、親友・岩谷さんと上京します。やがて二人に大きなチャンスが!大舞台でピアフの名曲を歌う越路さんのため、親友の岩谷さんが急遽歌詞を訳詞することに…。昭和の名曲『愛の讃歌』誕生に秘められたドラマに迫ります。
 

この回ゆかりの地は・・・

参考文献

『夢の中に君がいる』(越路吹雪 岩谷時子 講談社)
『愛と哀しみのルフラン』(岩谷時子 講談社)
『歌に恋して―評伝・岩谷時子物語』(田家秀樹 ランダムハウス講談社)
『タカラジェンヌの太平洋戦争』(玉岡かおる 新潮社)
『宝塚歌劇五十年史』(宝塚歌劇団)

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