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トップ  バックナンバー  2019年  1月  第332回 東京オリンピックに懸けた男たち

東京オリンピックに懸けた男たち

●本放送 平成31年 1月 9日(水) 22:25~23:10 総合 全国
●再放送 平成31年 1月12日(土)
10:05~10:50
総合
全国
※放送予定は変更されることがあります。また地域によっては放送の有無もあります。当日の新聞、最寄りのNHKのHPなどでご確認下さい。

配役:金栗四三 役:関 健介/嘉納治五郎 役:藤本幸広/田畑政治 役:板倉チヒロ

エピソード1 オリンピック初参加!嘉納と金栗の二人三脚

金栗が少年の頃、通学に走った道(熊本県和水町)
ヨーロッパで始まった「平和の祭典」近代オリンピック、その理想に賛同した柔道家・嘉納治五郎は日本初のIOC(国際オリンピック委員会)委員として日本の五輪参加を模索します。そして天才マラソンランナー・金栗四三を見出し、日本初参加のオリンピック、1912年ストックホルム大会へ――。
 

エピソード2 1940年 幻の東京オリンピック

1930年代、日本のスポーツは「水泳」で世界を席けんします。そこへもちあがった「東京オリンピック開催」計画。その後押しとなるべく日本水泳陣は1932年ロサンゼルス大会でメダルを量産し、ついに1940年の東京開催が決定します!しかし、戦争の影が日本に、世界に忍び寄っていました…。
1940年「まぼろしの東京オリンピック」の冊子(筑波大学 蔵)
 

エピソード3 1964 東京オリンピックへの道

田畑の信念が東京オリンピックを実現させた(ドラマパートより)
終戦で焼け野原の日本が抱いた悲願こそ「東京オリンピック」実現でした。招致運動の中心は日本水泳を精力的に指導していた田畑政治。田畑は、なおも日本を敵視する国際社会に「平和」のオリンピックを説き、東京開催決定を再度勝ち取ります。平和を求める心はさらに聖火リレー、閉会式にも――。
 

参考文献

『気概と行動の教育者 嘉納治五郎』(生誕150周年記念出版委員会 編)
『〈ニッポン〉のオリンピック』(小野路泰直 井上洋一 石坂友司 青弓社)
『走れ二十五万キロ マラソンの父 金栗四三伝』
(長谷川孝道 熊本日日新聞社・熊本陸上競技協会)
『スポーツとともに半世紀』(田畑政治 静岡県体育協会)
『人間 田畑政治 オリンピックと共に五十年』(ベースボール・マガジン社 編)

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