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トップ  バックナンバー  2011年  7月  第80回 世にも数奇なラストサムライ

世にも数奇なラストサムライ
~幕末 いつも”そこ”にいた男・中島三郎助~

●本放送 平成23年 7月 6日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成23年 7月27日(水)
16:05~16:48
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:中島三郎助 役:アンディ岸本

エピソード1 とっさの「◎×△!」で歴史が動いた!~黒船に最初に乗った男~

三郎助のとっさの一言から始まった日米交渉(再現)
江戸湾の海の関所、浦賀奉行所で働いていた一役人・中島三郎助(なかじまさぶろうすけ)。船の監視や通行料の徴収に明け暮れる人生を変えたのが、ペリー率いる“黒船”の浦賀来航!一つ間違えれば日米開戦という大ピンチの中、交渉の最前線に立った三郎助が発した、歴史を動かした一言とは…!?
 

エピソード2 男40代!出世の花道…!?~海軍はじめて物語・その光と影~

三郎助ににわかに訪れた飛躍の時。日本初の洋式大型軍艦・鳳凰丸(ほうおうまる)の建造を見事に成功させ、幕府海軍の創設メンバーにも大抜擢!勝海舟、榎本武揚、桂小五郎、吉田松陰…幕末を彩るスターたちとも交友します。順風満帆の出世街道…しかし、そこに思わぬ落とし穴が―。
三郎助は誕生間もない海軍で出世と挫折を味わった(再現)
 

エピソード3 私には譲れないものがある~箱館に散ったラストサムライ~

箱館戦争に散った三郎助(再現)
黒船来航からわずか15年で幕府は崩壊!三郎助は、海軍や奉行所の仲間、二人の息子たちとともに、新政府との戦いに身を投じます。北の地・箱館を拠点に抵抗するも、物量に勝る新政府軍に追い詰められていく三郎助たち。最期の時、幕臣として、サムライとして三郎助が貫こうとしたものとは…?
 

参考文献

『中島三郎助文書』(中島義生)※私家版のため入手困難
『幕臣たちと技術立国』(佐々木譲 集英社新書)
『くろふね』(佐々木譲 角川文庫)      
『ペリー艦隊日本遠征記』上・下(万来社)
『箱館戦争全史』(好川之範 新人物往来社)  

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