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トップ  バックナンバー  2012年  1月  第97回 海の王者 平氏を打ち倒せ

海の王者 平氏を打ち倒せ
~決戦!壇の浦 義経の苦闘~

●本放送 平成24年 1月18日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成24年 1月25日(水)
16:05~16:48
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:源義経 役:川村伸彦

エピソード1 もうひとつの“壇の浦” 義経のヤシマ作戦

平氏の拠点が置かれた香川県高松市の屋島
義経が生まれてまもなく、父は平清盛との戦いで命を落とし、母は清盛に身を差し出していました。平氏打倒を志す義経。しかし清盛の死後も、平氏は香川県の屋島に水軍の拠点を築き、西国を支配し続けていました。そこには奇しくも「檀の浦(だんのうら)」という地名が…。屋島をめぐる決戦秘話。
 

エピソード2 攻防 壇の浦決戦 三種の神器を奪還せよ

屋島を落とした義経は、平氏を山口県の壇の浦に追い詰めます。決戦を前に兄の頼朝から命じられた課題は、平氏から「三種の神器」を取り戻すことでした。義経は、周到な布石を打ってゆきます。それが功を奏し、壇の浦の戦いは源氏がみごと大勝利を収めるのですが…。「三種の神器」をめぐる秘話。
壇の浦の戦いにのぞむ義経(再現)
 

エピソード3 “壇の浦”さえなかったら 義経と静の逃避行

静御前と別れる義経(再現)
壇の浦で勝利を収めながら「三種の神器」のひとつ、宝剣を取り戻せなかった義経。戦いの後には、頼朝による冷たい仕打ちが待っていました。まもなく兄弟は決裂。義経は、都を脱出し愛する静御前とともに逃亡生活に入ります。やがて、義経と別れた静が捕らえられ…。義経と静の愛の逃避行の物語。
 

この回ゆかりの地は・・・

参考文献

『現代語訳 吾妻鏡』(五味文彦・本郷和人・編 吉川弘文堂)
『義経記』(佐藤 謙三・小林 弘邦・訳 東洋文庫)
『源義経』(五味文彦 岩波新書)
『平家物語 全訳注』(杉本圭三郎 講談社学術文庫)
『平家物語を読む』(川合康・編 吉川弘文館)

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