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トップ  バックナンバー  2018年  12月  第330回 戦国の扉はオレが開く 最新研究 北条早雲

戦国の扉はオレが開く 最新研究 北条早雲

●本放送 平成30年12月 5日(水) 22:25~23:10 総合 全国
●再放送 平成30年12月 8日(土)
10:05~10:50
総合
全国
※放送予定は変更されることがあります。放送の有無もあります。当日の新聞・最寄りのNHKのHPなどでご確認下さい。

配役:北条早雲 役:小堀正博

エピソード1 間違いだらけの履歴書

北条早雲、その実像は―?(ドラマパートより)
生まれもさだかでない浪人から身を起こし、50過ぎで国を盗って大名になりあがったといわれてきた北条早雲。しかし、最新の研究によってまったくことなる実像が浮かび上がってきています。やんごとない身の上?年は20歳以上も若かった?何より当時いちばんのエリートだった!?
 

エピソード2 戦いは秩序と平和のために…

北条早雲の「デビュー戦」は駿河国(静岡県)で大名今川家のお家騒動を抑え、隣国伊豆にも攻め込んだこと。いずれものちに戦国大名となる野心ゆえと考えられていましたが、実は時の室町幕府の意を体した行動かもしれない、と近年 指摘されています。そこには当時の「震災」も大きく関わっていたかも…?
伊豆を攻める前、早雲は出家する(ドラマパートより)
 

エピソード3 そして戦国は始まった

最初の「戦国大名」北条早雲
伊豆諸島の八丈島。東京からおよそ300キロ離れたこの南の島には、北条氏ゆかりの陣屋跡があります。実は八丈島の覇権争いは、北条早雲の「戦い」の成否を決するものでした。その戦いとは、日本で初めて戦国大名となって自立し「戦国時代」の幕を切って落とす戦い――。
 

参考文献

『伊勢宗瑞』(黒田基樹 編著 戎光祥出版)
『北条早雲とその子孫』(小和田哲男 聖文社)※入手困難
『室町幕府将軍権力の研究』(家永遵嗣 東京大学日本史学研究室)※入手困難
『北条早雲のすべて』(杉山博 編著 新人物往来社)※入手困難
『北条五代記』(矢代和夫・大津雄一 勉誠出版)※入手困難

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