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トップ  バックナンバー  2019年  3月  第341回 軍港・呉と戦艦大和

軍港・呉と戦艦大和
「世界の片隅」の町 悲劇と復興

●本放送 平成31年 3月13日(水) 22:25~23:10 総合 全国
●再放送 平成31年 3月16日(土)
10:05~10:50
総合
全国
※放送予定は変更されることがあります。地域によっては放送の有無もあります。当日の新聞・最寄りのNHKのHPなどでご確認下さい。

配役:西島亮二 役:倉田 操/真藤 恒 役 岡嶋秀昭/赤松則良 役:恒松勇輝

エピソード1 町に海軍がやってきた

明治時代に建てられた呉の鎮守府庁舎
瀬戸内ののどかな港町にすぎなかった呉。ところが海軍基地「鎮守府」が設置され大きく変わります。なぜ呉は鎮守府に選ばれたのか?それは呉の地形、そして地質に特徴が――鎮守府が開府されるとともに造船設備も整備、軍艦の建造も始まりました。「東洋一の軍港」誕生の物語です。
 

エピソード2 世界最大の戦艦を建造せよ!

1930年代、日本は太平洋をはさんだアメリカと対立へ。国力、工業力の格差からアメリカと同規模の海軍力を保有できない日本の切り札こそ、世界最大の戦艦「大和」でした。挑んだのは日本海軍の技術将校と呉の船づくりの職人たち。驚異的短期間での大和建造、その現代にも通じるアイデアとは?
戦艦大和 資料提供:大和ミュージアム
 

エピソード3 呉 そして大和の悲劇

焼け野原になった呉
1941年12月真珠湾攻撃。ついに始まった太平洋戦争で日本頼みの綱「大和」はその威力をいかんなく発揮……できませんでした。海の戦場の主役は戦艦から空母、航空機へ。大和を造った「東洋一の軍港」呉も米軍のはげしい空襲にさらされます。海軍、船づくり、復興――戦中から戦後 呉の苦難の道。
 

参考文献

『呉海軍工廠の形成』(千田武志 錦正社)
『海戦から見た太平洋戦争』(戸高一成  角川書店)
『戦艦大和誕生』上下(前間孝則 草想社文庫)

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