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トップ  バックナンバー  2011年  6月  名作選 私はこれで天下のハートをつかみました

私はこれで天下のハートをつかみました
~豊臣秀吉 必勝!手紙・メール術~

●本放送 平成23年 6月 1日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成23年 6月 8日(水)
16:05~16:48
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:豊臣秀吉 役 : 川上 哲

エピソード1 秀吉流“人の口説き方”教えます

秀吉が書いた黒田官兵衛あての手紙
「自分は字が下手なので読みづらくてすまぬ」-これは当時敵方にいた武将・黒田官兵衛を味方にしようとした秀吉の手紙。のちに秀吉の名軍師となる黒田官兵衛を生んだ「字がヘタ」手紙に秘められた秀吉流“口説き”テクニックとは?天下取りをめざす秀吉のトンデモなくて魅力的な手紙術をご紹介します。
 

エピソード2 前略、おね様 出張先から愛妻へ…

たとえ合戦中だろうと秀吉は愛妻・おねに手紙を欠かしませんでした。しかし、天下取り目前の小田原攻めの時。秀吉からおねへの手紙には「側室・淀を呼び寄せたい」という穏やかならぬ一文が!気を遣ったり、ヤキモキしたり…妻に送った秀吉の本音満載の手紙から天下人夫婦のプライバシーを拝見します。
小田原陣中の秀吉は妻のおねに手紙を送った(再現)
 

エピソード3 愛(いと)しの秀頼様へ 子ぼんのうが招いた悲劇

秀頼をかわいがる秀吉(再現)
秀吉が晩年授かった待望の我が子・秀頼に出した手紙「近々口吸い(キス)をしてあげよう。それまでは母上にもさせるなよ」。しかし、こんな秀吉の子ぼんのうぶりも微笑ましいとはいいがたいものに…。秀頼のため甥の秀次を切腹させその妻子も惨殺する秀吉。豊臣政権の没落を秀吉の手紙から見つめます。
 

この回ゆかりの地は・・・

参考文献

『太閤の手紙』桑田忠親著(講談社学術文庫)
『豊臣秀吉のすべて』桑田忠親編(新人物往来社)
『豊臣秀吉文書目録』三鬼清一郎編 名古屋大学文学部
『秀吉の手紙を読む』染谷光廣著(NHK文化セミナー)
『北政所おね』田畑泰子著(ミネルヴァ書房)

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