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トップ  バックナンバー  2018年  11月  第329回 鳥羽伏見の戦い 明治維新150年目の真実

鳥羽伏見の戦い 明治維新150年目の真実

●本放送 平成30年11月21日(水) 22:25~23:10 総合 全国
●再放送 平成30年11月24日(土)
10:05~10:50
総合
全国
※放送予定は変更されることがあります。また地域によっては放送の有無もあります。当日の新聞、最寄りのNHKのHPなどでご確認下さい。

配役:滝川具挙 役:宍戸 開/徳川慶喜 役:半田健人

エピソード1 旧幕府軍まさかの大敗北

奮戦した旧幕軍の精鋭部隊「伝習隊」
時代が明治に変わるなか起こった戊辰戦争、その初戦こそ「鳥羽伏見の戦い」。激突した旧幕府軍と新政府軍の戦力は、旧幕軍が圧倒的に有利でした。しかし戦端を開いた時、弾も込めずに進撃した旧幕軍に死傷者が続出。戦いはのっけから両軍にとって予断を許さないものに……。
 

エピソード2 新史料が明かす裏切りの真相

緒戦でつまずいた旧幕府軍はいったん兵をひき、立て直しを図ります。徳川譜代である淀藩稲葉氏の城、淀城を拠点として反撃に出る作戦でしたが――肝心の淀城が旧幕軍の入城を拒否!なぜ彼らは突如戦場で裏切ったのか。そのわけを記した淀藩の武士の記録が見つかりました。
新たに見つかった淀藩士の記録
 

エピソード3 将軍 慶喜 衝撃の決断

徳川慶喜は味方を鼓舞していたが……
旧幕府軍の「総大将」だった最後の将軍・徳川慶喜。鳥羽伏見の戦いでの慶喜の行動は矛盾だらけでした。戦いへの決意を高らかにのべたかと思えば、まだじゅうぶん勝算がある段階で部下たちに「勝手にせい」、ついには味方の大軍を置き去りに黙って江戸へ……7日間の決戦における最大の謎に迫ります。
 

参考文献

『鳥羽伏見の戦い―幕府の命運を決した四日間』(野口武彦 中公新書)
『シリーズ藩物語 淀藩』(常松隆嗣 現代書館)
『徳川慶喜公伝』(渋沢栄一 東洋文庫)

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