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トップ  バックナンバー  2013年  10月  第162回 少年よ 大志を抱け!

少年よ 大志を抱け!
~クラークと教え子たちの北海道物語~

●本放送 平成25年10月30日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成25年11月 6日(水)
※火曜深夜01:45~02:28
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:クラーク役:ロッド・ハンクス

エピソード1 クラーク 北海道へ

知られざるクラークの過去(再現)
アメリカの農業大学の学長として充実した日々を送っていたクラークに、突然日本からの使者が訪れます。使者の趣旨は「北海道開拓のため、日本で酪農を教えて欲しい」。大きなリスクをともなう日本行きを承諾するクラーク。そこには、クラークの激動の半生と知られざる悲劇がありました…
 

エピソード2 熱血教師とやんちゃな生徒たち

日本でクラークを待っていたのは、酒を飲んでは暴れる生徒たち。彼らは元“武士”のプライドから、農業を行うことに鬱積した気持ちを抱いていました。そんな教え子たちに、クラークは体当たりで向き合います。熱血教師とヤンチャ生徒、その熱い絆の物語。
熱血教師クラーク(再現)
 

エピソード3 時計台 愛と別れのメッセージ

生徒たちに「少年よ大志を抱け」を送ったクラーク(再現)
クラーク帰国の日が迫る中、西南戦争が始まります。生徒たちに生きのびる術を身につけて欲しいと、クラークは軍事訓練施設の建設をすすめました。それが現在、観光名所となった「札幌市時計台」。そして、生徒たちとの別れの場面で口にしたのが「少年よ大志を抱け」でした。この言葉には、実は続きが…?
 

参考文献

『William Smith Clarkの教育思想の研究』(小枝弘和 思文閣出版)
『札幌農学校』(蝦名賢造 「札幌農学校」復刻刊行会)
『クラーク その栄光と挫折』(ジョン・エム・マキ 北大図書刊行会)
『クラークの手紙 札幌農学校生徒との往復書簡』(佐藤昌彦 北海道出版企画センター)
『クラーク先生とその弟子たち』(大島正健 図書刊行会)

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