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トップ  バックナンバー  2018年  6月  第314回 「戦国最弱」小田氏治がゆく

「戦国最弱」小田氏治がゆく

●本放送 平成30年 6月13日(水) 22:25~23:10 総合 全国
●再放送 平成30年 6月16日(土)
10:05~10:50
総合
全国
※放送予定は変更されることがあります。地域によっては放送の有無もあります。当日の新聞・最寄りの放送局のHPなどでご確認下さい。

配役:小田氏治 役:中井善朗

エピソード1 最弱武将誕生のヒミツ

氏治、名門・小田家の15代当主に(ドラマパートより)
18歳で名門・小田家の家督を継いだ小田氏治は、26歳で関東の新興勢力・北条家と激突します…が、アッサリ敗北。先祖代々の居城としてきた小田城まで落とされてしまいます。しかし、いくさはヘタでも、ガッツはありまくる氏治。反撃し、みごと城を奪回!ここで終われば良かったのですが…。
 

エピソード2 最弱VS. 最強

「最弱」氏治の前に現れたのが戦国「最強」武将・上杉謙信でした。北条打倒のため、やってきた謙信軍。氏治の連敗もここでストップ…と、思いきや、北条方の鉄壁の要塞・小田原城を攻略できず謙信は撤退。あとが無い氏治は、やむなく北条方につきますが、今度は謙信に攻められる始末。どうなる氏治!?
氏治は筑波山のふもとで「最強」謙信と戦った
 

エピソード3 切り札は家族の絆

連戦連敗の氏治は「長生き」した(ドラマパートより)
なんとか綱渡りのように先祖代々の城・小田城を守ってきた氏治。だが、常陸の「鬼佐竹」佐竹義重についに城を奪われます。さらに豊臣秀吉の北条攻めによって小田家自体も滅亡の危機に…。しかし、最後の最後で氏治と小田家を救ったのは「家族の絆」でした。氏治の人生、その結末の逆転劇をご覧あれ!
 

参考文献

『小田氏十五代』(上・下)(小丸俊雄 岳陽出版会)絶版
『常陸小田氏の盛衰』(野村亨 筑波書林)絶版
『常陸中世武士団の史的考察』(糸賀茂男 岩田書院)
『筑波の風土に潜む三十一の謎に遊ぶ』(江戸勲 第一法規出版)絶版
『東国の戦国合戦』(市村高男 吉川弘文書館)

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