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トップ  バックナンバー  2015年  2月  第208回 悪女の涙が日本を救った!?

悪女の涙が日本を救った!?
~日野富子 足利将軍家の妻、母~

●本放送 平成27年 2月18日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成27年 2月25日(水)
※火曜深夜00:40~01:23
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:日野富子 役:宮嶋麻衣

エピソード1 将軍家は女の修羅場! 若き新妻の戦い

富子が嫁いだ足利家は“修羅場”だった(再現)
名門貴族日野家に生まれた富子は、16歳で将軍足利義政の正室に迎えられます。しかし…当時の足利将軍家は、義政の生母・重子と側室の今参局が角突合う女の修羅場、嫌がらせはもちろん死者まで出る“闇”でした。お嬢様育ちの富子は戸惑いますが、次第に力強く立ち向かうように。
 

エピソード2 誕生!悪女伝説 「我が子を将軍に」の執念

日野富子が“悪女”といわれた理由―それは、諸国の人々が行き来する京都の出入り口で通行税を取り立てたこと、米を買い占めて高値で転売しようとしたこと、などいろいろ。中でも大きいのが、我が子義尚(よしひさ)可愛さに、義尚を強引に将軍の座に就けようとしたこと…しかし、真相は?
世間の悪評に苦しむ富子(再現)
 

エピソード3 一家離散!? ゴッドマザーの家族愛

義尚の武運を祈り 富子と義尚が納めた札
ようやく将軍後継問題のゴタゴタを乗り越えた富子は、息子の義尚を名将軍にするべく力を尽くします。立派な学者を家庭教師とし、良家の娘との縁談をまとめるなど奔走する富子。けれども義尚は父・義政と同様の酒と女性に弱いダメ男に。終わらぬ不運に苦しむ富子に、しかし、思わぬ光明がさし込みます。
 

参考文献

『日野富子のすべて』(吉見周子編 新人物往来社)
『日野富子』(吉村貞司 中公新書)
『女人政治の中世』(田端泰子 講談社現代新書)
『足利義政と日野富子』(田端泰子 山川出版)

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