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トップ  バックナンバー  2014年  4月  第174回 「春はあけぼの」の秘密

「春はあけぼの」の秘密
~清少納言 悲しき愛の物語~

●本放送 平成26年 4月 2日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成26年 4月 9日(水)
※火曜深夜00:40~01:23
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:清少納言 役:上原多香子

エピソード1 平安女子 トキメキの旅へ!

十二単を着た上原多香子さん
『枕草子』をガイドに、上原多香子さんがトキメキの平安文化をご案内。平安の手法で染められた「十二単(じゅうにひとえ)」の色の取り合わせ・襲(かさね)の華麗さを堪能。清少納言が心ひかれたスイーツ「削り氷」のための、真夏に氷を貯蔵する「氷室」や幻の甘味料「甘葛煎」も取材、体験します。
 

エピソード2 清少納言 運命の出会い

宮廷文化のトップランナーだった清少納言も、宮仕えを始めた頃は失敗続き。しかし、仕える皇后定子に和歌や漢詩の素養を認められ、しだいに人生が好転していきます。文学のセンスを称賛され、宮廷の有名人になった清少納言のもとには、貴公子から数々の恋の誘いが!平安女子のサクセスストーリー。
清少納言は定子にその才能を認められた(再現)
 

エピソード3 涙の『枕草子』誕生秘話

枕草子を執筆する清少納言(再現)
清少納言が仕えた定子は、宮中の激しい権力争いに巻き込まれ、没落…。同僚が定子から去っていく一方、清少納言は定子を支え続けます。そんな逆境の中で清少納言が書き始めた『枕草子』。そこには定子と過ごした楽しく、美しかった日々がつづられていました。名作誕生の陰にあった絆の物語です。
 

参考文献

『清少納言』(岸上慎二 吉川引文館)
『枕草子大事典』(枕草子研究会編 勉誠出版)
『新版 枕草子 上・下巻』(石田穣二訳注 角川文庫)
『源氏物語の時代 一条天皇と后たちのものがたり』(朝日新聞出版)

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