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トップ  バックナンバー  2009年  12月  第25回 友よ、泣かずに笑え

友よ、泣かずに笑え
~正岡子規 闘病を支えた絆~

●本放送 平成21年12月 2日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成21年12月 9日(水)
平成21年12月 9日(水)
平成21年12月20日(日)
08:15~08:58
16:05~16:48
10:00~
BS2
総合
BS2
全国
全国
全国
※12月20日(日)は「あなたのアンコール サンデー」の番組内で再放送
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:正岡子規役:山中正樹 夏目漱石役:松井克之
中村不折役:西川浩介 奈良の女中役:てる

エピソード1 「子規」の名が秘めた夏目漱石との友情

「子規」という名を名乗り始める(再現)
俳号「子規」とは、当時の難治の病「結核」を意味している。なぜ子規はそんな不吉な名前を名のり、その後も堂々と使い続けたのだろうか。その背景には、親友・夏目漱石との友情があった。生涯にわたる友人たちとのきずなの原点、子規の青春時代を描く。
 

エピソード2 子規の秘められた思い 名句誕生の舞台裏

子規の代表句「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」。実はこの句には大きな謎が隠されている。子規はいったいどんな状況下でこの句を生み出したのだろうか。当時の気象記録や子規の随筆などの資料から、名句誕生の舞台裏を探る。そこには、知られざる美少女の面影があった。
奈良の宿で柿をむいてくれた女中(再現)
 

エピソード3 最後の日々 闘病を支えた絆

子規庵 子規の病室から見た庭の風景
晩年の7年間に及ぶ壮絶な闘病生活。子規に勇気を与え続けたのは、支える仲間たちが仕掛ける様々な「イベント」だった。子規に送られた珍しいプレゼントの数々、病床で始めた新たな遊び、そして子規を励ますために開かれたパーティー。友情に彩られながら創作を続けた、子規最後の日々を見つめる。
 

参考文献

『子規全集 全25巻』(新潮社)
『正岡子規の素顔』(著:和田茂樹 えひめブックス)
『漱石と子規 漱石と修』(著:中村文雄 和泉書院)
『余は、交際を好む者なり』(著:復本一郎 岩波書店)
『子規の近代』(著:秋尾敏 新曜社)
『子規 もうひとつの顔』(著:日下德一 朝日新聞社)
『別冊太陽 病牀六尺の人生 正岡子規』(監修:坪内稔典 平凡社)
『新潮日本文学アルバム 正岡子規』(新潮社)

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