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トップ  バックナンバー  2011年  6月  名作選 逃げちゃだめだ

逃げちゃだめだ
~逃亡者・桂 小五郎 明治をひらく~

●本放送 平成23年 6月29日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成23年 7月 6日(水)
16:05 ~16:48
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。

配役:桂小五郎 役:佐渡山順久/幾松 役:永田沙紀/坂本龍馬 役:川村 聡

エピソード1 小五郞が「逃げの小五郞」になったワケ

袴を脱ぎ捨て逃げる桂小五郎(再現)
幕末維新のヒーローたちの中でもイケメンで人望もあった桂小五郎。しかし彼には“どたんばで逃げる”という弱点がありました。池田屋事件では仲間がたおれる中、小五郞は屋根伝いに脱出。さらには禁門の変で戦う部下を尻目に、一人行方をくらまします。自分の弱さに苦しむ英雄の迷走物語。
 

エピソード2 愛の湯けむり紀行

京都の花街で人気の芸妓(げいこ)・幾松と京で奔走していた小五郎は恋に落ちます。幾松はおたずね者の小五郞を助け、小五郞が行方不明になると京を出て探し回りました。しかし、やっと再会した小五郞はぬけがら同然。それでも幾松は恋人の再生に力を尽くしました。奇跡を起こしたラブロマンスです。
幾松と小五郎(再現)
 

エピソード3 薩長同盟を生んだ大げんか

薩長同盟をモチーフにした駅弁
故郷の長州に戻って活動を再開した桂小五郞。小五郎は、坂本龍馬と二人で奇策を編み出します。それは、犬猿の仲の長州藩と薩摩藩を連合させて徳川幕府に対抗するというもの。しかし、小五郎の前に薩摩・西郷隆盛が立ちはだかります。幕末の一大事件に秘められた“逃げない“小五郎の闘いとは―。
 

参考文献

『木戸孝允』(大江志乃夫 中公新書)
『木戸孝允』(松尾正人 吉川弘文館)
『幕末維新 奔流の時代』(青山忠正 文英堂)
『木戸孝允文書 一~八』(東京大学出版会)
『木戸孝允関係文書』(東京大学出版会)

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