【Q&A】超音波内視鏡検査を受けた方がよい?

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3年前に8mmのすいのう胞が見つかり、MRI検査と血液検査を続けています。のう胞は大きくなっていません。血液検査の最高値はリパーゼが84、アミラーゼが141、CA19-9が10です。
今後、MRI検査と腹部超音波検査を6か月ごとに交互に受ける予定です。超音波内視鏡検査は今の段階で受ける必要はありませんか?
なお、ほかに危険因子はありません。(74歳男性)"

専門家による回答

8mmのすいのう胞に対し、すでに3年間MRIで経過を見られて変化がないとのことですので、今後MRI検査と腹部超音波検査(US)を6か月ごとに行う方針でもよろしいかと思います。
ただし、すい酵素(アミラーゼ、リパーゼ)の数値が若干高値のため、より詳細にすい臓を観察することが可能な超音波内視鏡検査(EUS)を施行し、すいのう胞以外の所見を確認しておくと安心です。

(2017年1月26日(木)放送関連)

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