Q&A ゲーム障害

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2019年2月11日(月)放送へのご質問
子どものゲーム障害 どう対処する?

2019年2月11日(月)放送へのご質問

子どものゲーム障害 どう対処する?

中学生の息子が、ゲームをしているとき以外は、ほぼ下を向いて暗い顔をしています。また、常にスマホでゲームの攻略動画を見ています。友人とネットゲームをしているときは楽しそうに笑い、話し、日々は楽しいように思えます。
親としては、楽しそうな息子のゲームを取り上げてよいものかと躊躇(ちゅうちょ)しています。毎日のゲームのプレー時間は5時間です。

朝はたたき起こし続けて、やっと起き、まだなんとか学校へ行っています。この生活を続けていてよいものか悩んでいます。この難しい年代をどうやって過ごさせたらよいものでしょうか?(37歳女性)
ゲーム時間は長いが、まだ何とか学校に行けている状態ですね。おそらく遅刻もあるでしょうし、成績も下がってきていることでしょう。このケースの場合、ゲーム機やスマホを取り上げても、状況はよくならないと思います。

取り上げると、親が最も困るようなことをします。例えば、不登校になる、部屋にこもるなどです。まずは、どんなゲームをしているのか、ゲーム時間を減らせないか、などゲームについて親子で話し合ってみることが大切です。おそらく、本人も本心ではゲーム時間が長すぎると思っていると思います。ゲーム時間の取り決めに際しては、学校の先生やスクールカウンセラーなど、第三者の協力や助言を得ることも重要です。

朝起きられない子どもでは、注意欠如・多動症(ADHD・多くは不注意が主体)が合併していることがあります。それが疑われるなら、一度、医療機関の受診をお勧めします。適切な薬物治療等により、本人が穏やかになり、日常生活が改善することがあります。

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