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#BeyondGender

ぶっちゃん
みんなのコメント(1)
ほとんどの視聴者からの意見が、学校に丸投げ感がしました。それに違和感を感じました。自分の意見としては、有識者が集まって性に対するあり方の教科書・動画・DVDを何パターンか作る。そしてそれを親が選ぶ。と言うのはいかがでしょうか。
ケイ
みんなのコメント(2)
私も同じ体験をしたことがあります。私は不定性Xジェンダーなのですが、家族や友達にはカミングアウトをしておらず、戸籍上の性別も男性のままです。 私は絵を描くことが好きで美術部に入部したのですが、その時、両親からは、男の子少ないんじゃない?、などと聞かれてとても悲しくなってしまいました。
かに
みんなのコメント(1)
記事の後半にある、多くの人々の意見を集めることの大切さについては同感です。近頃は、バラエティーだけでなく、報道番組でもスタジオ内の出演者の反応だけを追いかけさせられている印象があるんですよね。ジェンダーについて考えるなら、スタジオ内の出演者よりも、番組の視聴者たちが様々な立場を越えて視聴できるようにすることが先ではないかなと思うのですが。
かに
みんなのコメント(1)
この記事の中で、絵本でのジェンダーについて取り上げていましたが、テレビなどで放映される映画やドラマなどでも同様の問題が起きると思います。メディアを通じて、特定の民族に対する差別を植え付けたら、事件の被害者なのに容疑者扱いされたりする報道があったためです。ジェンダー平等なる考えは必要でしょうが、考え方の違いを認識して平等に扱うことと、平等と称して価値観を一方的に押し付けるやり方は違うということです。
えがお
みんなのコメント(2)
後編 今後、NHKでの性に関する特集・特番・ニュース等で、おりものシートやタンポン等の無料配付について取り上げていただきたいです。 もし、その動きがある場合は、その実態(受け取り方等)・利用者の声(無料配付について感じていること、あれば改善点や要望も)・配付担当者のコメント(配付への思いや配慮している点)を紹介していただきたいです。 NHKでの発信を通じて、取り組みが全国に広がってほしいです。
にじいろ
みんなのコメント(1)
いわゆる大企業で正社員として30年以上働いています。家事は女性がすべきとは全く思っていませんが、基本全部私がやっています。夫も家事分担したいと言いますが、お断りです。自分でやった方が全然気が楽です。夫はうっかりミスが多く、察することが苦手。頼ると後悔する結果になります。
げら子
みんなのコメント(1)
料理は女性なら? ご存知あの料理人もちろん女性じゃないでしょ土井善晴さん。 ジェンダーバイアスに限らないと個人的には思っています。ただ、この変革期とくにカチコチ頭の石部金吉ちょっと困るでしょというにつきると。 既成概念に過度にしがみつく教育では、新しい時代に新しい発想は育ちにくいのかなあ? 当の子どもたちの居心地もよければ一石二鳥かと。
みんなのコメント(3)
朝早くの投稿、失礼します。 私は毎月、生理が来る時に生理用のカイロと、最大吸収容量のナプキンと、生理用紙ショーツを7日間使っています。 1日に3回まで最大吸収容量のナプキンを使っていますが、それだけでは本当に足りません。 足りない分は、トイレットペーパーで代用しています。 本当は、お手洗いの度にナプキン交換できることが理想です。 そして、経血量に応じた種類のナプキンと紙ショーツが7日間分必要です。 家族と暮らしていたころは、できていました。 しかし、私は社会人になって一人暮らしを始めてから、生理の貧困になってしまいました。 10年以上この状態です。 私が生理の貧困という言葉を知ったのは、10年経ってからでした。 皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
日本史好き
みんなのコメント(3)
男性の生きづらさは、いわゆる「男性特権」によるところもある。例えば、家事を妻にまかせて会社の仕事に専念出来る男性社員が、二児の母として育児に奮闘しながら勤務する女性社員に出世競争で破れた場合、女性から見たら「快挙」となるが、男性から見たら屈辱感は深刻なものになりうる。男性は「勝って当たり前」とされやすいので負けるケースが増えると生きづらさも増すと思う。