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VR×社会課題

進化を続けるVR(バーチャルリアリティ)の技術。仮想空間にアバターとして参加すれば、外見や属性を気にせず他者と触れ合える。そこから誰かの悩みや社会課題の解決の糸口が見い出せるのではないか。そう期待して取り組みを進めています。

【関連番組】
「プロジェクトエイリアン」第3回この秋放送予定

  • プロジェクトエイリアン
VR×社会課題の記事一覧
鯛焼き
視聴後、これまで初対面の方に出会ったとき、無意識に、外見から得る情報だけで向き合ってきたのではないかと思い、ハッとしました。「マヤ」さんのようなグレーゾーンの方がいらっしゃることを知らずに生きてきたことを恥ずかしく思いました。健常者でも障害者でもないボーダーラインを生きる苦しさをお話いただきありがとうございました。今後、人生を歩んでいくうえでのアドバイスをいただいたと思い、感謝しております。
鯛焼き
マンゴーさんはきっと話し足りないことがあったのではと想像しております。 幼少期のころから、見た目をからかわれる日々、辛かったでしょうね。想像を絶するストレスもあったのだろうと推察します。私の幼少期、マンゴーさんのような方がクラスにいらっしゃったら、同様のイジメに加担していたのではないかと思わされました。社会全体で考えなくてはいけない(変えていかなくてはいけない)課題だと思います。  彼女とのご関係については、当人同士でなければ理解しづらいと思っております。人生、チャンスは平等にあります。努力し続けると、デザイナーの仕事(収入)に、明るい未来が見えてくると思います。お二人を応援しております。
鯛焼き
「どて」さんの、議論をリードする前向きで明るいご発言を聞いたあとの、ご自身が何者かのお話が、すぐには結びつきませんでした。私自身が同様の事故で車椅子生活になったら、自分を鼓舞し前向きに生きていけるか、考えされられました。車いすだったらどんなことできるんだろうなというチャレンジ、凄いです。 「どて」さんが私の職場にいてくれたら、職場の雰囲気が一気に明るく活気が出て、大きな戦力となるだろうなと想像し元気を頂きました。ありがとうございました。
鯛焼き
ダイゴロウさんのお話をお聞きし、ユーモアセンスある明るい方との印象を受けました。歌がお上手でビックリしました。イジメの経験談をお聞きし。私の幼少期、ダイゴロウさんのような方がクラスにいらっしゃったら、同様のイジメに加担していたのではないかと思わされました。家庭内や社会全体で考えなくてはいけない(変えていかなくてはいけない)課題だと感じます。資格試験への一歩(チャレンジ)、凄いです。また、あの歌(声)の実力があればNHKのど自慢 本選への出場は叶うと思います。テレビ画面越しにお会いできる日を楽しみにしております。お父様がご視聴していただければいいですね。
鯛焼き
「たくや」さん、ご返事ありがとうございます。 LGBTQが、実は13人に1人が当てはまると言われていることを初めて知りました。きっと私の身近にもいらっしゃると思うので、打ち明けられたり話を聞いた際には重く捉えず「結構多いよね!もっとLGBTQについて知りたいって思ってた」といった感じで明るく会話するようにいたします。「たくや」さん、アドバイスありがとうございました。
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 松元柊吾ディレクター
皆さまから思わぬ温かいコメントをいただき驚いております。ありがとうございました。 せいやさんもホスト業の合間を縫ってコメントに目を通し、皆さまの温かいコメントに感激してくれていました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 松元柊吾ディレクター
チーム一同、温かいコメントをいくつもいただき驚いております。ありがとうございました。 たくやさんも皆さまのコメント1つ1つに目を通し、トランスジェンダーに対して少しでも興味を 持ってくれて嬉しいと話しておりました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 占部稜ディレクター
皆さまから思いのこもったコメントをいただき驚いております。ありがとうございました。 こうようさんもそれぞれのコメントに目を通し、いろいろと思索されていました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 占部稜ディレクター
想像していた以上に多くのコメントをいただき驚いております。ありがとうございました。 ウォルさんも皆さまのコメント1つ1つに目を通し、感激されていました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 占部稜ディレクター
このたびはコメントをお寄せいただき、誠にありがとうございます。 チョーさんや北村先生、清水さんと皆で読みながら、その熱量の高さに励まされておりました。 VR技術を用いた社会課題解決は、可能性の塊だと感じています。 近々、皆さまのコメントを元にした記事を制作予定ですので、一緒によりよい企画に仕上げていければ幸いです。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
未来王2030