Q&A 肺がん

目次

非喫煙者の肺がん よくあるご質問
腺がんで5年前に切除手術・肺に陰影があるが今のうちにできる治療は?
去年10月に乳がん、今年1月に腺がんの切除手術・効果的な治療法は?

非喫煙者の肺がん よくあるご質問

腺がんで5年前に切除手術・肺に陰影があるが今のうちにできる治療は?

平成24年6月に腺がんの開胸手術をし、右上葉を切除しました。ステージはIAで抗がん剤は選択しませんでした。
4年目のCT検査ですりガラス陰影があり経過観察中です。このままがんになるのを待つしかないのでしょうか?今のうちにできる治療があればと思っています。
また再発の場合、先進医療を含めどのような治療がベストでしょうか?(59歳 女性)
すりガラス陰影の場合、1cm程度なら定期的に経過観察し、1.5cm程度の大きさに増大するようなら手術を考慮します。また、陰影の濃度が上昇するような場合も手術を考慮します。
すりガラス陰影を示す場合、再発よりも新たに発生したがん(第2がん)の可能性が高いです。
今回の陰影ががんだとしても、効果が絶大な先進医療はなく、手術あるいは定位放射線治療を考えます。

去年10月に乳がん、今年1月に腺がんの切除手術・効果的な治療法は?

右下葉、最大で3.9cmの腺がんの手術を今年1月16日に受けました。
病理検査の結果は、リンパ節転移なし、T1CN0M0、ステージ1A3の早期がんでした。今後は、UFTを内服する予定です。
去年の10月に乳がんの手術も受けています。1Aの早期がんで、現在アナストローズを1日1錠服用しています。
現状の肺がんに効果的な治療方法がありましたら教えて下さい。(67歳 女性)
肺がんの手術を受け、病理検査で腫瘍の大きさが2cm以上かつリンパ節転移陰性の場合、UFTを2年間服用することが生存率の向上に寄与するとされています。従って、今回の決定も適切なものと判断します。乳がん関連で現在服用されている薬剤と併用しても支障はないと考えます。

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