2022年12月20日 (火)【こころ旅 クラシック】ついに最終回!ウォークラリー秋・第13回



銚子に到着
きょうは2013秋
282日目 千葉県銚子市 
犬吠埼の水族館のイルカの大ジャンプ でした。

漁師さんとの楽しいやりとり、イルカのジャンプも見学した正平さん。
この風景も、いまはもう見ることができない風景になってしまいました。
ウォークラリー秋・最終回!!こちらから
完走者には特典もあります!
正平さんのゴールに合わせて、みなさんも一緒にゴールしましょうね!!

投稿者:番組デスク | 投稿時間:12:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

特製ファイルセット、本日、届きました。
他の方も書き込みましたが、大切にして使いたいと思います。
どうも有難うございました。

投稿日時:2023年01月13日 17:15 | ももの爺

新年を迎えてもう半月になろうとしています。松の内も終わろうとしています。正平さん,スタッフの皆様には春の旅に向けてのウオーミングアップ中ですかね。
本日素敵な「にっぽん縦断 こころ旅クラシック」"ここが刺さった”ウォ-クラリー秋 懐かしの番組特製ファイルセットを送って頂き有難う御座いました。大切にして使いたいと思っています。良いお年玉です。後を数えるのが少ない歳ですが嬉しい限りです。正平さん、こころ旅スタッフ一同様のご健勝をおいのりしています。
春の旅楽しみにしています。


投稿日時:2023年01月13日 13:28 | 江尻 衛

皆さん、こんにちは。
楽しみながら続けたウォークラリー。
「今日は、いよいよ13回目!」と、張り切ってテレビの前へ座り、喜んでスイッチオン(^^♪すると、なんと言うことでしょう‼
連日の大雪で、テレビが映らなかったのです。「大切な日に…」としょんぼりしながらも、以前の記憶を頼りにウォークラリーには、何とか参加させて頂きました。
秋の旅も無事に完走されて、ホッとした気持ちと、何だか物足りないような寂しい気持ちでいたところへ、完走の壁紙画像が届き、とても嬉しかったです。早速、ダウンロードしました。
ありがとうございました。

投稿日時:2022年12月27日 14:18 | 月のうさぎ

今日、メールを開いたら
完走者特典のメールが来ていて
嬉しくなりました。
これで春の旅決定のことや
このことで良い年越しを出来そうです。
ところでイルカの大ジャンプのお手紙の日に
出て来た漁師さんたちは寒い中
漁に出ているのかな。

投稿日時:2022年12月26日 16:54 | ももの爺

水族館の入り口をくぐれば
灯りは落ちて不思議ないきものの世界
あちこちの水槽が気になって仕方なく
でもやっぱりメインイベントはイルカショー!
正平さんと水族館、楽しかったー♪

海を旅するちょっと強面の漁師さんたち、正平さんにたくさんサイン書かせてましたね笑。生活用品も最低限しか持たない旅暮らしてすからね、パンツいっちょでタオル差し出されても笑うしかないですね笑。サイン入りの使い込んだタオルをなびかせて富山に凱旋したかと思うとそれもまた楽しいです。

来シーズンもクラシック期待してます!
ところでいつまでがクラシックなんだろ??


投稿日時:2022年12月24日 11:03 | おかか

とっても心に残る回でした。西村様お元気で相変わらず水族館巡りされてるでしょうか?

私もこころ旅で拝見してから、一番近い江ノ島水族館に行きたいと
思いつつ行けてません。
イルカショー見ているだけで自然と笑顔になりますよね。

投稿日時:2022年12月21日 14:48 | Mako

火野さん、毎日お疲れ様でございます、今日は晴れで自転車日和。いつも感心することは、昆虫や小動物(犬、猫)などよくご存知。しかもそれらを観察する、呼び寄せるなど火野さんの人柄が出てる。これかも風景だけでなく、動植物のほうもよろしくお願いします。

投稿日時:2022年12月21日 08:02 | スマスマ

今日の冷たい雨の中の自転車お疲れ様でした。
正平さんもスタッフの方々も本当にご苦労様でした。
中学卒業後、鮪漁船に乗った方のおばあさんの彼への人知れぬ愛情を感じました。
きっと白い灯台の下で涙流しながら、手を振りながら、かわいい孫に向かい大声で叫んでらしたんだと思います。
私も祖母に可愛がってもらいましたから、その方の想いが伝わりました。
確か最近「家族に乾杯」で中学卒業後船に乗るという男児が出てました。
鶴瓶さんにため口の飄々とした男児です。
それにしても鶴瓶さんは車で、正平さんは冷たい雨の中自転車で本当にお気の毒になりました。
同じツルツル頭なのに…
正平さ〜ん!雨にも嵐にもめげずおきばりやす〜!
毎日楽しみに観ています

投稿日時:2022年12月20日 22:12 | 正平さんファン

バタバタと雨音が激しく聞こえ、長崎鼻では雨も風も強くなっているなか、灯台から見える景色を紹介される正平さん。
一年間親元をおばあちゃんと離れ漁船で働かれた15才の時の正治さん。
2kmの距離を一生懸命歩かれ正治さんのご無事を一生懸命祈られた愛情深く心優しいおばあちゃん。
お手紙を聴かせてもらいながら胸がいっぱいになりました。

投稿日時:2022年12月20日 20:47 | kimiちゃん

ウオークラリー、1回参加できなかった。。。(涙)
でも毎回素敵な壁紙画像をありがとうございました!

投稿日時:2022年12月20日 19:58 | るる☆

正平さん、お疲れ様。雨の音がすごい。びしょ濡れではないですか。悪天の中大変ですね。夜版は長渕が流れないのかなあ。

投稿日時:2022年12月20日 19:18 | スマスマ

来年も走って下さい。お願いします。来年も走って下さったら、私、心の風景お手紙書きますよ。ここで終わらないで下さい。

投稿日時:2022年12月20日 19:10 | ゆみこ

本当にもう見ることが叶いません。それだけに大切な皆のこころの風景になりました。
大人だから子供だからなんて関係ないですよね、 イルカさんもアザラシさんも(三十四年可愛がってるぬいぐるみは宝物です)  

投稿日時:2022年12月20日 18:02 | ちいちゃん

《こころ旅クラシック》は、282日目の千葉県銚子市。
西村剛さんの「犬吠埼の水族館のイルカの大ジャンプ」。
まるで果たし状のように――慟哭の思いがこもった文字でつづられたお手紙。

《子どもものとか、大人ものとか、そんなくだらない枠になんの意味もない…》
彼女が残されたのは、子どものような「純粋なこころ」だったのですね。

とうちゃこしたマリンパークに――なぜ、加藤登紀子さんのあの歌が流れていたのか。
もう一人、演出してくれた人がいたことに気づきました。

前回の再放送で、菊地監督さんから、もう犬吠埼にイルカさんたちはいないことを聞きました。

お手紙の心を和らげるように……まるで道化師となって、旅してゆく正平さん。
この282日目を見てから、私はテレビドラマを見なくなり――「こころ旅」が私にとっての「ドラマ」となりました。
そして、すべての主演は火野正平さんになりました。

投稿日時:2022年12月20日 13:42 | 川崎ジンジャーエール

おはようございます!今日のお手紙、いちき串木野市と聞いてすぐに「田の神さぁ」を思い出しました。あの道は通らなかったのかな?60数年前、あの頃は中卒で仕事につく子供たち(まだ子供ですよねぇ)がたくさんいた時代でした。お祖母様の可愛い初孫さんの無事を祈る気持ちが迫ってくるようなお手紙。夜のとうちゃこ版、涙涙になりそうです。

投稿日時:2022年12月20日 12:33 | なもないのばな

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