2022年12月20日 (火)【鹿児島】秋の旅一番の寒い日



雨のスタート
スタート地点は
いちき串木野市・観音ヶ池市民の森。




きょうは雨だな、、、
池に落ちる雨粒を見て、
気合い?が入る正平さんでした。
「きょうは雨だな」とポツリ。

 

 

 

 

エールをもらいました!
ルート上で偶然お会いした散歩の方が、正平さんを見てビックリ。
こころ旅ファンの方たちで、正平さんにエールも!

 

 

 

 


この旅一番の寒さ
いちき串木野市のこの日の
最高気温は12.5℃。
雨と風で体感はこの旅一番の寒さ。
冬到来を実感しました{{ (>_<) }}

 

 

 

 

レンコン畑で働く方たちを見て触発される
寒い中でもレンコン畑で作業されている方たちを見て「オレたちも頑張るぞー!」と正平さん。
<今夜7時のとうちゃこ版>
雨風と戦いながら、祖母が孫を見送った場所「長崎鼻の白灯台」を目指します。お楽しみに!!

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

雨の歌
長渕剛さんの
君は雨の日に、でしたとの書き込み
有り難うございました。
ユーチューブでの確認も出来ました。
長渕さんと言えば、鹿児島でしたものね。
火野さんの選曲かな?
スタッフの選曲かな?

投稿日時:2022年12月23日 12:41 | ももの爺

鹿児島県の初日は、いちき串木野市。
久木野正治さんの、「長崎鼻の白灯台」。
中学を卒業してすぐ、マグロ船に乗り、一年間の航海に出る初孫。
見送るおばあちゃんの姿を思う旅でした。

「こころ旅」は、雨や風のひどい日ほど、旅の風景が記憶に残ります。厳しいとうちゃこほど思い出されるのは、なぜでしょうか。

この日は、正平さんの顔が凍るほどの冷たさ。
BGMがない画面には、生活音が浮かび上がります。

串木野港に着くと、遠くに白い灯台が。
「87歳のおばあちゃんが、2km歩いた」
かみしめながら長崎鼻にとうちゃこ。
吹きける雨と風に、
「遠くまで見えるなぁ、おばあちゃん」
と呼びかける正平さん。

船脚の遅い、木造船。
この場所に立てば、分かります。
消え入る最後まで見届けたい……という決意が。
「みなさぁー、どうか孫をたのんみゃげもんでなぁー」
おばあちゃんの、底知れない愛情が伝わってきました。

投稿日時:2022年12月23日 04:02 | 川崎ジンジャーエール

「雨よ降れ降れ……」の歌が気になり、検索しまくりました。
やっと見つけました。
長渕剛さんの「君は雨の日に」という歌です。若い頃の長渕剛さんはこんなきれいな声で歌っていたのですね(失礼!)。

投稿日時:2022年12月22日 22:57 | ままーさん

朝版での雨の歌 初めて聴く 心に沁み入る歌でした
どなたの歌 なのでしょうか
 この番組は音楽も最高ですね!

投稿日時:2022年12月22日 14:18 | あっこちゃん

鹿児島県1日目。クロアチア戦の日だったんですね!今日の正平さん語も冴えてますね!ブラザー?!(笑)ブラタモリ?!(笑)。ちゃんぽん温かそ〜。舵取り丼美味しそう〜。
15歳から炊事係として一年間航海に出た久木野さん、大変だったことでしょう。おばあ様の見送りの話、胸が熱くなりました。淳さんカメラも水滴が付くほどの冷たい雨の中、正平さん、チームの皆さんお疲れ様でした!

投稿日時:2022年12月21日 22:34 | ねこスズメ

長崎鼻の白灯台、すごい荒れ模様のとうちゃこ風景でした。。 おばあちゃんはかなり長い時間あの岬に立って孫が乗る木造船を見送ったのでしょう。当時の天候はわかりませんが春先まだ寒く風も吹き荒れていたかもしてませんね。
長男として、兄弟家族のため、大事な働き手として不安もあったけど、強い気持ちで船に乗り込んだ15の心意気に尊敬しか言葉が浮かびません。

投稿日時:2022年12月21日 19:15 | ゆきぱん

九州を10代で進学のため後にして、奈良に永住、3倍もの月日がたちました。
☆こころ旅☆に出会えて、懐かしい所に沢山出会えました。でも生まれ育った故郷は、言葉では。
懐かしい懐かしい冬版九州の旅です。こころがキュンキュンしています。正平さんがつぶやく九州弁?いいな。!うれしかたい!

投稿日時:2022年12月21日 08:24 | kawaseme

「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
火曜日あさ版、とうちゃこ版、観ました。
お手紙に、朝から涙。映画のワンシーンのような、、、見送るおばあちゃんの姿が目に浮かぶようでした。15歳でマグロ船に乗るなんて、頭が下がります。
寒い中でのレンコン農家さんの作業。コメントも嬉しいですね?
寒い中、お疲れ様でした。

投稿日時:2022年12月21日 07:18 | REIKO

白髪の正平さん見たかったわあ(笑)。

W杯の影響?で「ブラザー!」惜しい(笑)

雨のなかお疲れ様でした。晴れていたら向こうまできれいに
映っていたのでしょう。
おばあちゃんが港ではなく白灯台に見送りに行かれたというのは
じんときますね。

どういう経緯でマグロ漁船に乗ることになったのでしょうかね。

投稿日時:2022年12月21日 05:07 | るる☆

鹿児島初日(1152日目)朝版にはなかった、片胸をたたいてのブラボー!ではなく、プラザー?プラジャー?からのブラタモリ!で大爆笑でした。2週間前だったのですね。雨の音がいっそうの寒さを感じさせます。昭和34年の4月こと、おれの生まれる1年前のことです。お手紙の方の年輪を感じます。今から63~4年前に15才でマグロ船に乗り込んで1年働いたとは・・・あばあちゃんに寄り添った正平さん。だいぶ様子は違うだろうと、白灯台の側で読んだお手紙はよく耳に入ってきました。どうもお疲れさまでした。感動しました。

投稿日時:2022年12月21日 01:22 | あにき

今回の旅、正平さんがお便りを読み終わった時点で既に私は涙でした。
孫の乗る船が見えなくなるまで、ずっと無事を祈りながら見ていた87歳のおばあちゃんが目に浮かび、胸が締め付けられる思いがしました。
秋のこころ旅もいよいよ最終週だと言う寂しさと、荒れた天気が更に切なく感じました。
冷たい雨風の中、正平さんもスタッフの皆さんも、本当にお疲れ様でした。

投稿日時:2022年12月21日 00:31 | こじくみ

正平サーン「ブ○○ャー、ブラザー、ブラタモリ!」
ここで(笑)ブラボー!!私も最後まで日本代表を応援してました。それで寝不足ぎみでした。
長崎鼻、、確か女子高の修学旅行で行った気がします。全然覚えていませんが。
長崎鼻の白灯台にその当時の面影とは違うとは思いますが、87さいのおばあちゃんの姿を見たような。
正平さん、寒さと雨と厳しい天候にお疲れさまでした。

投稿日時:2022年12月20日 23:40 | マンチカン

来年こそ、真面目に田んぼ仕事してたら、きっと5人のコンボイに声掛けて撮影してもらえるかも!なーんて今日の放送みて妄想抱いている百姓です。
1,155日目のエンディングに今からソワソワし始めました。いつもの幸せな年末が訪れます様に、御願い申し上げます。

投稿日時:2022年12月20日 22:05 | yassan29

とうちゃこ版で、W杯での長友選手の真似を披露したのは良いけど、【ぶらタモリ!】ですか! 正チャンの一発芸をしっかり見届けました。
長友選手に見せてあげたいですな~。

食事処に着いた時、豆腐屋のラッパの音色が聞こえて来ましたネ~。
今ではすっかり聞こえない音色ですヨ。正チャンも気付いたようだね。
昼食では『チャンポン』を食べたんですね。隣では地元名物の『舵取り丼』なる物が出て来て(監督さんが注文?)正チャンの目は『一寸食べてみたい』ように見えましたね~。少し貰って試食してみれば良かったのにナ~。

とうちゃこ地の白灯台では強風に曝されて大変だったね~。お疲れさまでした。
正治さんの御祖母さんも、春とは言え強い風の中で航海の安全を祈りながら大声を出しておられたんでしょうかね~?


投稿日時:2022年12月20日 21:18 | 宇即斎

雨の中とうちゃこご苦労様でした。しかも寒い日だった様で、大変でしたね。
最初の長友選手のブラボーには、「正平さん、やってくれるよね!」と声を出して笑いました(^O^) おばあちゃんとの思い出、羨ましいです。昭和の生活感が懐かしい。

投稿日時:2022年12月20日 21:06 | 美奈成の母

皆さん、こんばんは。
一昨日からの大雪でアンテナに不具合が…。
やっと、1152日目のとうちゃこ版が拝見できました。

15歳で漁船に乗り、漁に出られた久木野さん。おばあさんも、胸が張り裂けそうな思いで、小さくなる船を見送っておられたかと思うと涙が溢れました。
沢山のご苦労をされても、今、お元気に過ごされる久木野さんのお姿を、きっと、喜んでくれていることだと思います。

正平さん、冷たい雨、風の中、心を込めて、白灯台からの風景を見せて頂いて、ありがとうございました。
明日も、楽しみにしています。

投稿日時:2022年12月20日 20:57 | 月のうさぎ

1152日目の旅、観たよ。
「長崎鼻の白灯台」(さのさ灯台)
87歳の祖母が孫が乗る華の39トン型木造まぐろ漁船で
出て行くのを見送る光景が浮かび涙が出て来ました。
6人兄弟の長男で15歳の時の話しとか
16人の炊事係としてにも胸を打たれました。
今日の旅は悪天候でしたが
漁はそういう時にもしているのですよね。
魚願相撲という風習を知りました。
れんこんの収穫、寒さと冷たい水の中でに
大変さを再認識。
かじ取り丼、食べたスタッフの感想はどんなものでしょう。
昭和34年4月10日の上皇后様の結婚式の日を
浮かべました。
朝版での雨の歌、誰の歌か知っている人の
書き込み期待。
12月5日の撮影ということで
ワールドカップが気になる時でしたね。

投稿日時:2022年12月20日 20:55 | ももの爺

あの寒さの中で水に入って作業していらしたレンコン農家さんの投稿が! そうでしたか、正平さんたちとあんなニアミスだったから余計に残念でしょうね。でもおかげで生産のご苦労がよくわかりました、これからはレンコンを食べるたびにあの風景を思い出し、感謝するだろうと思います。
時代的にそれが普通だったとは言え、木造船で太平洋マグロ漁、送り出す側は何かと心配されたことでしょうね、ましてかわいい孫しかも15歳という年齢ならなおのこと、久木野さんのお祖母さんがわざわざ白灯台まで行って声のかぎり呼び掛けた情景は、ありがたさに涙が滲みます。
雨のいちき串木野市、鹿児島県ならではの長渕さんの歌声が一日中頭から離れないまま、とうちゃこを拝見しました、冷たい中をお疲れ様でした。

投稿日時:2022年12月20日 20:14 | pon

ほんとうに鹿児島の旅は初っ端から散々なお天気で私はあったかいストーブの前で肩をつぼめ手をさすりながら拝見してました。せっかく温かいチャンポンを迷いなく選んだのに雨足は酷くなるばかり。雨粒に強風と正平さんもスタッフさん達もほんとうに大変だったと思いました。今日は朝の番組で聞いた「♫雨よ降れ降れもっと〜」のフレーズが頭から離れず一日中グルグルしてました。とうちゃこ版を見ながら夫も「この番組は良い所でちょうど良い曲がかかるのが良い!」って。ほんとうに池田綾子さんの伸びやかな歌声といいいろんな楽器での編曲といい絶妙だと思います。中学校を出たばかりの15歳の久木野さんを一人で見送りに向かった87歳のおばあちゃんの辿った灯台への道。大海原へ手を合わせる姿を想像したら泣きそうでした。大変だったけど心に残るとうちゃこでした。ブラボー!

投稿日時:2022年12月20日 19:59 | GUREKO

クロアチア戦直前の渾身のギャグ、三連発。
もぉ、おかしすぎる〜。
こころ旅がある限り、一日一回は確実に笑えるのです。

投稿日時:2022年12月20日 19:37 | ぼぶ

鹿児島県いちき串木野市でレンコン農家をしています。
作業していて気付かなかったことに残念でなりません。
ただ火野さんのことはテレビでずっと見ていて大ファンです!
体にお気をつけて頑張ってください

投稿日時:2022年12月20日 18:36 | 牧山

冬の雨って なんとなくちぐはぐ そして 冷たい。。。
秋の旅も 終わりに近づいてきたので
ポカポカあたたかい のんびりした旅がいいのに
なかなか思い通りになならないのは いつものこと
私はテレビの前で 応援ヽ(^o^)丿

ちらっと見えたとうちゃこの場所は
海を遠くまで 見晴るかすことができる。
きっと 船が小さくなって見えなくなるまで
見送っておられたのでしょう。
とうちゃこ お待ちしています。

投稿日時:2022年12月20日 15:04 | norinorimiffy

今日の朝版見ました!こころ旅最終章鹿児島に入られました。思わず今日は寒い!と・思えば34度の猛暑日、雨の日、向かい風、坂の登坂、人生くだり坂最高といえど、正平さん、チームの皆様のご苦労が並ではなかったとおもいます。今日の久木野さんの人生に感激しました。ご苦労されたのだなと、同時代を生きた小生も敬意を表します。鹿児島は小生も現役時代の会社に携わっていましたので、愛着があります。とうちゃこ楽しみにしています。

投稿日時:2022年12月20日 14:08 | 江尻 衛

今日は灯台までずっと雨だったのですね
顔寒いは相当寒いんでしょうね
先頭でご苦労様でした
鹿児島と言えば、あっそうそう
長渕剛さんだったのを思い出しました
白髪ですに禿げんかいにはクスッと笑えました
とうちゃこでのあったかい麺で和んでいる
シーンや灯台での様子リアルタイムで見たいと思います

投稿日時:2022年12月20日 13:06 | たまにポタリング

15の春に遠洋マグロ漁業の職に就いた久木野さんからのお手紙。思わず正平さんも15でようやりはったなぁ!大したもんやと感嘆のつぶやき。同感です。
おばあちゃんが可愛い可愛い初孫の船出を心配し、仏壇に手を合わせ祈る姿を想像しました。とにかく無事でと見送った・・泣けてきますね。
スタートして早々に冷たい雨、風が。画面越しにも寒さが伝わってくる今日の空模様。レンコン農家さんも寒い中収穫されていました。有り難く感謝して食べないとと思います。
とうちゃこ版も寒さが一層増しているようで白灯台からの景色も荒れていますが、おばあちゃんの心情に寄り添ってお手紙聞きますね。

投稿日時:2022年12月20日 10:38 | ゆきぱん

池に雨の水玉模様、この日は全国で冷たい雨でした。鹿児島県初日なのになぁ、と空を見上げて居ました。何年か前このいちき串木野市から甑島へいかれましたね。今や橋が全島繋がったそうです。さむーい中の応援嬉しいです、大切にしたいファンです。とうちゃこの長崎鼻のう~んきつそな情景果たしてどんな??
行くと決めたら....せめておばあちゃんの当時に思いを馳せましょう。

投稿日時:2022年12月20日 09:54 | ちいちゃん

薩摩路初日、手紙を読んだ後に、投稿された正治さんが白髪で在る事に対して【禿げんカイ!】と一言。チョロット嫉妬心(?)が出たのかな~?(笑)。 アタシも禿げているので同感ですヨ~。

冷たい雨の中のバイクラン、消耗戦を強いられる様で気力が萎えるんですよねネ~。天敵の風・坂よりも嫌な相手ですね。
そんな中、蓮根の収穫をされている農家の方、ご苦労が偲ばれます。

とうちゃこ版予告で温かそうなタンメン(?)が出ましたね~。体の冷えを取り去って目的地までの快走を見せて下さい!!

投稿日時:2022年12月20日 09:17 | 宇即斎

画面からも冷たさが伝わってくるような秋の旅最後の鹿児島の旅が始まりました。毎回の出発地も時にはとうちゃこ地より素敵だったりして楽しみにしています。今朝も綺麗に整備された風景が素敵でした。79歳の久木野さんのお便りは15歳で大海原へと出航した日の思い出が丁寧に書かれてありました。映像が浮かんでくるようでした。長崎鼻の白い灯台から孫の出航を見送ったお婆さんのこころ旅。あいにくのお天気の中長く緩く続く坂道も大変だったでしょう。緩くカーブした先で構えてたBカメからの映像にかぶるように聞こえてきたポツリポツリ、雨だれのような音楽が聞こえて「♫雨よ降れ降れもっと〜」のフレーズにブルと身震いするくらいその歌声に釘付けになりました。こころ旅の魅力の大事な一つが音楽だと思います。先日の的場海岸の夕陽に正平さんがリクエストされた曲も本当に素敵でした。

投稿日時:2022年12月20日 08:45 | GUREKO

正平さーん!久しぶりのカラフルなハートのキャップ、よくお似合いでかわいぃーです♪
15でエライなぁと褒めたものの白髪に嫉妬!?正平さんのまんまるはとってもセクシーで最高ですよ〜。
けっこうな傾斜だと思うんですが、正平さんがグイグイ坂を上っていくのすごかったです!
冷たい雨と風の中、海辺のとうちゃこ。吹きっさらしでツラそぉーっ!それでもしっかりお手紙に寄り添って風景を見せてくれるのでしょうね。
この日はレンコン農家さんとおんなじくらい寒い思いをした正平さん、よう頑張りはった!!夜は薩摩焼酎で温まったかな?

投稿日時:2022年12月20日 08:11 | おかか

 いよいよラスト鹿児島県の旅、あいにくの天候、寒そうだけど頑張って、正平さん!
 今朝は久々、灯台がこころの風景。長崎鼻白灯台…まだ15歳、幼さの残るであろうお孫さんの安否を。どれだけおばあさんが心配なさっていた事か…文面朗読を聞いているだけでもう、胸にグッと来てしまいました。そんな気持ちで綾子さんの『こころたび』を聴いていると、残りわずかな最後の旅の寂しさと相まって、余計にしんみり…(~_~;)
 ポッカポカ美味しそうなちゃんぽんと寒〜い風景の対比、とうちゃこ版が楽しみです。
 

投稿日時:2022年12月20日 08:04 | こもまま

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