瀧澤監督さんは、「使ってくれるかな？」と半信半疑だった正平さんの
当時、実にタイムリーなジョーク『こころ旅・スタッフ細胞論文を
ネーチャンに』をしっかりと放映してくださり　
阿吽の呼吸の素晴らしさに　拍手喝采！でした。　　
春・若草の土手を快走する5レンジャー隊を　遠くからずーっと
追い続けて見せてくださったBカメさん　ブラボーです！

野口さんのお手紙は　同じ世代にはじーんとくる共通の思い出
そのお手紙が　もしなかったら・・？
チームの走りが　数秒前後していたら・・？
“はつねちゃん”との出会いは無かったのかも？
そう思うと　神様の存在を思ってしまいます。

あれから　すっかり元気になっただろうな・・・♡
見違えるほどに大きくなっただろうな・・・♡
ほのぼの・・彼女の無邪気な笑顔と心　素敵な正平さんと
優しいおばあちゃんの場面　今も忘れられません。
西監督さん、ありがとうございます。

８月末に北海道を旅行した際、射的山に行きました。二人が座ったベンチに僕も座りました。あの日と同じくいい天気で、風も適度に吹いていて「風の足跡」を見た時、あのシーンを思いだして泣きそうになりました。
そして、先日のディレクターズカット。運動不足の中年の僕でもさほどしんどくはなかったけど、はつねちゃんは疲れたと言いながらも頂上まで登りきったのを見たとき、健気というか少女の純粋さに胸を打たれて、涙が止まりませんでした。
正平さんの「あの子の病気が治りますように」という言葉。僕もこころからそう願っています。
射的山は、僕にとっても「こころ旅」になりました。

正平さんとはつねちゃんの可愛いデート　シャタケ山。
こころ旅の中でも大好きな旅でした(*^_^*)
ディレクターズ・カットでもう一度見ることが出来てよかったです。

あの蛇嫌いの西監督さんの担当だったんですね(*^。^*)
西さんが　蛇を見て「正平さん危ない！」と叫びつつ
真っ先に　脱兎のごとく走り去るシーンは
何回見ても　笑ってしまいます(^_^.)

シャタケ山の上で　正平さんとはつねちゃんが楽しそうに話しているのを
「何を話しているのかしら？」と思っていましたが
今回　ちょっと聞くことが出来て　
二人の秘密を教えてもらったようで　うれしかったです(*^^)v

もうちょっとで　秋の旅ですね(^O^)
今回は　再放送やディレクターズ・カットがあって
こころ旅ロスにならずに　過ごすことが出来ました

先ずは　直前スペシャル　楽しみにしています(^O^)／

京田辺市の回では時事話題を見事に風刺した「こころ旅のスタッフ細胞」と、「見事な消火活動でした」のお手紙、そして当麻町・旭川市の回での「はやくよくなりますように」の一言。いずれも忘れられない回だったので見られてよかったです。
「こころ旅名言集」が編まれたら、ぜひとも入れてほしいですね。

ディレクターズカット2本、たっぷり懐かしさに浸りました。
京田辺市の図書館はこんな手紙好きや！と正平さんも仰ったように、俊作さんの文面がちょっと自虐的でユーモアもあって、青春の一コマを想像しつつ拝見しました。
蛇が超苦手な西監督はやはり、シャタケ山の天使、はつねちゃんでしたね。
病気を持ってるとは思えない天真爛漫な笑顔で現れて、シャタケ山を登った時の辛そうな息遣い・・・でも正平さんが悪かったと謝った時も健気に大丈夫な素振りを見せて強い子やな〜。ええ子ぉやな〜としみじみ思います。豪華な2本立てでした。

蛇嫌いな西様！！　感謝です！！　
それまでは毎朝７：４５になるとチャンネルを変えていた私。夫の出身地が旭川なので「観てみよう」と初めてちゃんと観た回で　これをきっかけにこころ旅ファンになっていったのでした♪途中からしか録画をしていなかったので　昨日の放送はとても嬉しくしかも本放送ではカットされていた　ベンチでの会話も流れたり　お宝映像をしみじみと拝見させていただきました。　お水を買ってもらうシーンでは　ちょっと緊張した表情をしていたけれど　戻ってきた時はニコニコ嬉しそうでしたね！正平さんと別れて　車に乗り込む寸前に　ピョンと一跳ねする姿が　楽しかった経験を物語っていて大好きなんです。そして西監督さんかな？「元気でね」とはつねちゃんに優しく声をかけるシーンもほのぼのとしていて大好きなんです～。はつねちゃん　元気で大きくなってね！

ディレクターズカット2本立、笑いあり、涙ありの90分間でした。 瀧澤ディレクターさんの京田辺市の旅、三条大橋スタートの前に、先斗町、木屋町界隈を20代の頃よく来たと言われるだけあって、詳しいですね〜〜ウキウキな正平さんでしたね。 初キッス未遂の消火活動、、榎本さんのお手紙、、おもろ過ぎ。。。それに、正平さんの女性を巡る旅の提案、実現は無理でしょうが、おもろい。 ヘビ嫌いの西ディレクターさんのシャタケ山への旅。正平さんとはつねちゃん、ほのぼのします。 はつねちゃんの風が吹いている、、田んぼが動いてる、、と真っ直ぐなこころ。成長が楽しみですね。 いつかまた再会の旅なんてあれば、一番にはつねちゃんです。 おばあちゃんの自然な気遣いも感心させられました。見習わらなければと、、、。

京田辺市の図書館の思い出はあわよくば・・・という青春の一コマを俊作さんがちょっと自虐的に振り返ってる感じの文面がおもろいな〜と印象に残ってました。
30才の時一人で訪れ、ささくれて岡山に帰ったというオチまでついてて。でも現在の生活の様子等は書かれておらず、ミステリアスですね〜。

そしてやっぱり選ばれました、シャタケ（射的）山の天使、はつねちゃん。弾ける笑顔を見ていると、病と闘ってるなんて想像もつかないのに。そしてそれを自分からは言わなかったとこが健気で強いと思うのです。あれから一年経ったけど、このディレクターズカット版をおばあちゃんやご家族と仲良く見ていたらいいのになぁと思います。

北海道を代表するガーデンを通り、射的山での映像は最高でした。昨年の放送になかった数々のシーンに新鮮さも加わり思わずホロリ。ハツネちゃんは元気かな。秋の旅を楽しみにしています。天気のいい旅になることを祈念しております。

今日のディレクターズ・カット二本立て！　榎本さんの「小高い丘にある図書館」・・見事な消火活動で未遂に終わった～☺　大爆笑！！ちょっと、正平さん似の瀧澤ディレクター＾＾もう一度見たかったカット版ありがとう～♡♡♡　またまた～私のアンコール版、野口さん投稿の「シャタケ山」の旅～正平さんと偶然に出会った、はつねちゃん～またお会いできましたね～ディレクターズ・カットでお目に掛かれるとは～(*^_^*)とっても～嬉しかったです。ご病気治りますこと、お祈りしています。西監督さん～ありがとうございます～♡♡♡

ディレクターズ・カット版７回目観たよ。
音声に６回目までに出ていなかった山田恭平さんの登場。
火野さんの先斗町などの道案内が
新鮮でした。さすが京都通。
瀧澤真一ディレクターの名前、覚えました。
８回目も観たよ。
女の子とベンチに座って、風の足跡を見ていたのが
印象的な日でしたね。
それとお手紙が毛筆のことも。
西佳彦ディレクターの名前、覚えました。

今日の担当は、ニコニコの笑顔と、“クックッ”と特徴的な笑い声でいつも明るい瀧澤監督さん。
そして何度みても大爆笑！
ヘビ嫌いの西監督さんの、大逃走劇！
此れからも、事ある事に見せていただきたいと、思う程の大ファンです！
可愛い当麻の女の子、はつねちゃん～
やっと、会えたような気がします。
風の音とベンチに、二人で座っている後ろ姿…
忘れられない胸うたれたシャタケ山の旅の日でした。
友人に、正平さんのこころ旅Loveを力説しているうち、今では、すっかり虜に…
今では「見てるよ～」とメールがきます
間もなく“直前スペシャル”正平さんのどんなお話が、飛び出すか、とっても楽しみにしています。

はつねちゃんの回は、何回見ても心が洗われます。
スキー遠足のお手紙も、射的山てっぺんでのお二人も、少しだけ切ないけれど優しさが溢れていて。
わちゃわちゃと過ぎていく日々の中で、ふと立ち止まらせてもらえました。
また明日からの一週間、新しい気持ちで始められそうです。

　北海道当麻町シャタケ山、私のベスト１です。お手紙の主、野口正恵さんの家庭環境といい、スキー遠足の状況といい、「私の小学校スキー遠足（場所は鳥取砂丘ですが）とよく似た体験をされているのだなー」と、はっとする思いで、私にとっても遠い心の旅をさせていただきました。　そして、はつねちゃんと火野さんのお二人の姿はまるで映画・ドラマを見るがごとく、印象に残る素晴らしいシーンで感動しました。火野さんの何気ない一言や暖かさが、また番組がさらりとしたタッチで描かれており、その分返って私たちの心に深く染み入り、皆さんの琴線に触れていくものだと思います。誕生日が私と３ヵ月違い、どうぞ無理されないように、お体大切にしてください。　　　はつねちゃんが早く良くなりますように！

第8回、番宣の度に見たニョロニョロ蛇に大声で逃げ去った西佳彦監督の358日目のシャタケ(射的)山のこころ旅を拝見しました。当日の8:00に「暑い中を走る正平さん。この後に、2014年の夏が忘れられない夏になる出会いが・・・担当ディレクター」と更新されてます。なので今回この旅を選ばれたのが良く分かりました。 本当に北海道の風景の広さは凄い。今年の春にも牧草狩のマシーンを見たが上手な牧草ロール巻き。青い空にフワフワ白い雲。「たまに見てます」のハツネちゃんとの出会い。ベストのファンのお陰でモア・ベストのこころ旅になりましたね。「風の足跡」を見つける素直な心。ほぼ、見てる可愛い笑顔のハツネちゃんにも忘れられない夏になったことでしょう。「あの子の病気が治りますように
・・・」又、いつの日か成長した彼女に巡り会える時まで正平さんに頑張って欲しい。

この日の放送、最高でした！！
正平さんとはつねちゃんが、シャタケ山でしばらく会話するシーンに涙。
そして、ラスト。
正平さんの「あの子の病気がよくなりますように」で、また涙。
もう本当に、女泣かせな正平さん。
モテモテだった時代も納得です。(^。^)
西ディレクターさん、敏腕ですね？

「あの子の病気が治りますように」日曜日のお昼から
涙がとまらないよ。

はつねちゃんにまた会えた！
射的山へあがる途中のガーデンも綺麗でした。
たっぷり観られて嬉しかったです。

栃木県や茨城県や福島県や宮城県で、大雨災害があって、心からお見舞い申し上げます。
きっと、正平さんをはじめ、心たびのスタッフの皆様もこころを痛めておられる事と思いますが、私たちは、自然の美しさに癒される一方で、自然の厳しさを見せつけられます。それだからこそ、いつもの、普通の日常の風景を映している、この番組が、貴重なドキュメントとなっているのではないでしょうか？！
一日も早い復旧を願いますと共に、いつかまた、こころ旅で、今回の被災地が、復旧した姿を見てみたいです。