11/14,15岡山県にサイクリング遠征を計画していた時に、この番組をみました。
ちょうど計画していたコースにこの放送のコースが含まれていたので
ロケ地を走りました。TVで観た風景を自分も走ってなんか
不思議な感覚でした。楽しかったです。
滋賀県から岡山県に遠征 還暦過ぎのロードバイクライダー。

岡山県の初日は､倉敷市｡
浅田美香さんのお手紙は､｢味野にある､おいなりさん｣｡
県の南端､｢児島半島｣を走る旅でした｡

《地図には白龍稲荷とあり､このたび生まれて初めて正式名称を知りました》
と､美香さん｡
途中のランチ処でも､店主さんは｢はくりゅう稲荷｣と聞かれても､｢？｣｡
｢でも､おいなりさんはあります｣とのご返事｡

暮らしの中にある信仰――は､そういうものなのですね｡
名称よりも､｢そこにある｣ことが､ありがたい存在｡

とうちゃこした｢白龍稲荷｣｡
倉敷市民病院のそばの､こんもりとした杜｡

キレイに塗られた､朱色の鳥居｡
｢だれかが今も､お掃除してはる｣
清められた境内を歩く正平さん｡
松の幹は､龍のウロコのようでした｡
病院に入院されている人たちの､リハビリの散歩コースなのかもしれませんネ｡

ラストシーンには……信心深いおばあさまのお姿が､幻影のように現れました｡

週末の再放送で楽しく拝見しています。
当たり前ですが、ルールを守って自転車旅をする正平さん御一行は自転車乗りのお手本。
（職場の行き帰りに歩く晴海通りはルールを守れないスピード狂ばかりなのです…）
この日の放送でも、自転車を降りて横断歩道を渡る正平さんの前を自転車に乗ったまま渡る市民。
何だかな〜と思いながら観ていました。
自転車に乗る皆に見てもらいたいといつも思っています。
これからも健康に、安全に気を付けて、自転車旅を続けてください。

おはようございます。家内と義父の三人で瀬戸大橋周遊観光船に乗船。
橋桁を見上げた思い出の地。
更には50年前に宇高連絡船から弟と走って乗った電車など、随分昔になりました。
正平さんが歩く町並みが、自分の人生に重なる喜び、最高なんです。
家内も朝から一緒に笑いながら見るようになりました。長寿番組をありがとうございます。

今ごろなんですが、右下の地図、秋の旅からピンポイントの正平さんが出ていて可愛いです。
競艇は行ったことがないですが、外から丸見えなんですね。正平さんとても詳しいです。熱弁を奮っていましたｗｗｗ。「元児島駅舎」鉄オタにはたまらないでしょうね！正平さん、茶目っ気を出して人力かごのようなロープウェイに奥田カメラマンを乗せて
いたずらをして、気持ちはとても若いですよ～～♡

おはようございます！1132日目岡山県倉敷市の鷲羽山第二展望台よりの、正平さんの明るい笑顔で始まりましたね❣瀬戸大橋、小生も10年余り前に橋の上からうず潮を見たのが印象に残る思い出です。
相撲の鷲羽山の出身地ですね！浅田さん23年間住んでおられた心に残る場所「味野にあるお稲荷さん」白龍稲荷珍しいでした。
道中の風景、漁港越しに走るこころ旅ファミリーの姿元気を頂きました。また競艇場、（正平さん競艇選手になりたかった？道理で詳しいですね❣）海水浴場の風景などよかったですね！食事処でのフタッフさんの一人一人の顔良い光景でした。浅田さんのご家族で賽銭箱の管理をしておられたのに敬服しています。（他人の心無い噂話にもめげず）今日のお手紙から、小生は草枕の１節「知に働けば角が立つ、情に竿させば流される、意地を通せば窮屈だ」を思い出しました。御父さんほんとに偉かったですね！良いこころ旅でした。

高校の修学旅行で鷲羽山に泊まりました。当時は瀬戸大橋は架かってなくて、宇高連絡船で瀬戸内海を渡り、バスで急激なヘアピンカーブが続く道を上り宿に着きました。今回正平さんが下った道だったのかもしれません。
バスのガイドさんが「明日の朝は、漁に向かうポンポンと言う漁船の音で目が覚めますよ」と教えてくれた事、朝の鷲羽山からの眺めが素晴らしかった事を思い出しました。もう５０年以上も前の事ですが、当時を蘇らせてくれる「こころ旅」は有難いです。
「赤いお稲荷さん」。お手紙からの自分のイメージではもっと田舎の田畑と森に囲まれたお稲荷さん（「隣のトトロ」の稲荷前みたいな）でしたが、とうちゃこしてみると意外にも街の中にありました。
久々に高校時代を思い出して懐かしかったです。

味野にあるお稲荷さん、正式名称はあるけど普通にお稲荷さんと呼ぶ方が馴染みがある。そんな場所ってありますよね。岡山初日は雨スタート。朝版では競艇場が映って正平さん若い頃は随分とはまっていたこと、競艇選手になる事も考えたとかなどのお話し。スリム体型だから向いていたかもですねぇ。下津井電鉄の線路跡を走ったり、町中華ランチは塩焼きそばをオーダー。美味しそうでした。
とうちゃこしたお稲荷さんはこじんまりとしていたけど、地元の方々によってきちっと手入れ、管理されているのでしょうね。 しっとり雨上がりの静かな時間が流れていました。

１１３２日岡山２日目は瀬戸大橋を目を瞑って渡るの巻。街中のお稲荷さん可愛い赤い鳥居が目立ちますが良いですね。境内に人力ロープウェイ❓が有り驚いてますが境内じゃあなかったね。廃線跡巡りもまた楽し。ヒゲも大昔に児島にジーンズを買いに行ったのも楽しい懐かしい思い出の一つでした　そんな頃の気持ちにさせて下さり感謝しております。サンキューこころ旅

おはようございます。
倉敷市児島の「白龍稲荷」の前は何度も通っていますが、このお稲荷さんには全く気付いていませんでした。街中にあるお稲荷さん。何気ない場所が、誰かのこころの風景なんですよね。
近々お稲荷さんを訪ねてみたいです。野猿にはのれないと思いますが笑（ロケの日は平日だったみたいなので、子どもたちがいませんでしたね。休日は、子どもがたくさん遊んでいる公園です。）

小柄で俊敏な正平さんだから競艇選手になりたいというのは
わからないでもないですね（しかもギャンブル笑）。

瀬戸大橋、渡る時綺麗なんですよー。
安心して車窓から外を見て楽しんでほしいのですが。

謎のロープウエイ、奥田さんを置き去りにするなんて笑

町の中にある小さなお稲荷さん。溶け込んでいました。

追伸です。お相撲の鷲羽山は、中学時代に同じクラスでした。入学して同じクラスに、頭一つ大きなオジサン顔の人がいて、その子が「鈴木のよっちゃん」。体育委員として春と秋の運動会ではクラスの優勝にかなり貢献していました。水泳部で、バタフライなどは迫力がありました。まさかお相撲さんになるとは思いませんでした。しかも相撲界では「小兵」と言われるとは。お相撲さんの世界は厳しかったことでしょう。今も同級生の仲間の会があります。

倉敷市児島は父の赴任先で、およそ30年、児島市民病院の産婦人科医として働いていました。大勢の赤ちゃんを取り上げたことでしょう。年頃になったら私の同級生も大勢父の所でお産したそうです。
　私は小学校1年生から大学入学で寮に入るまで、児島で育ちました。高校も児島高校（今は統合のため名前が消えました）で、音楽部の春の歓迎会では鷲羽山に行ってみんなでお弁当をたべ、ゲームをして遊んだものです。競艇場も、市民病院もみんななつかしい場所です。

♪～ 正平さん・チャリオ君・スタッフの皆さん。こんにちは。

久しぶりに投稿します。

正平さんがランチに楽しんでいた「焼きそば」美味しそうでした。

僕も今度の週末は、中華風の焼きそばを楽しみます。

岡山１日目(1132日目)朝版 競艇のスタートが見れた。3-5で決まり！雨やんだ！の正平さんの一言が印象に残る。とうちゃこ版では、「寒くないから、うれしい」塩焼きそばを食して、お店の方に目的地を聞いて「ごちそうさんでありがとう」 人力ロープウェイに奥田さんを乗せ置き去りに(笑)なんでも遊びにする正平さん、最高です。(水さんも参加) 郵便局と病院がありました。そばにジーンズストリートもあって、町中のこういう場所もこころの風景になるんだなと思いました。白龍稲荷といかつい名前ですがかわいい赤い鳥居のお稲荷さんでした。お手紙にも場所にもホッコリしました。どうもありがとうございました。

雨の中お疲れさまでした
児島はジーンズストリートですね
若い頃服飾の会社にいた頃児島の取引先に納品に行った事が
懐かしく思い出されました
こころの風景だったかも？しれませんね笑
人力のロープウェイは面白かったです
何でも楽しみに変える正平さんは周りを笑顔にしますね
廃線跡巡りも楽しそうでした
いつかこの地を訪れたいですね
先日は米原市のこころ旅の風景巡りしてきました
絵のおじさんに会いびっくり‼️

赤いおいなりさんについつい「もうかりますように。」とお願いさせていただきました。先日は豊川稲荷のきつねさんに、今日はテレビ越しに白龍稲荷の竜さんに商売繁盛を頼んだのでかなえてもらえれば幸いです。
浅田さん白龍稲荷を紹介いただきありがとうございました。仕事がもうかってきましたらお礼参りに行きますね。

子供の頃に賽銭箱からお金を出す行為はドキドキしたことでしょう。気の小さい私にはそのときの気持ちが伝わってきました。
競艇も違った意味でドキドキして愉快でした、火野さん解説をありがとう。

１１３２日目の旅、観たよ。
「味野にあるおいなりさん」
瀬戸大橋を渡った２０１２年秋の旅は
１５７日目のことですね。
児島競艇７０周年レースを観れ、何より。
下津井電鉄廃線跡は鉄道好きには興味津々。
円卓を囲んでの昼食（焼きそば）
いい光景でした。

とうちゃこ版で、漁港の岸壁をコンボイが走る画が凄く良かった。

バックには漁師さん(多分？)の家並みが有り、そのすぐ背後に低い山が連り、岸壁の前の水面とズラッと漁船が舫ってある中をクルーが走る、それをロングショットで捉え、且つじんわりとカメラが寄って行き、そしてじんわりと引いて見せてくれる、こういう画が大好きです！！
な～んか情緒を感じさせる見せ方ですよね。

昼食は『ツバメの巣とフカヒレ』と云いつつ『焼きそば』かい！？
回転テーブルでクルーの紹介、正チャンやるね～。

地元の人達も正式名は知らないんだ。お稲荷さんで済ませているんだね。マア何処も似た様なものかも。美香さんだけでは無くて良かったね。

最後に正チャンやったね。奥田さんを人力ロープウエイに乗せて置き去りプレイとは。ミズさんが共犯ですか。今後も正チャンに期待してます。

鷲羽山(わしゅうやま)。
懐かしいですね。小中学生の時に小さい体で北の湖に勝つと、やんやと喜んでいました。

正平さんが競艇好きだったとは知りませんでした。かつては競輪場がとうちゃこ地点だったこともありました。

下津井電鉄の廃線跡。駅舎は無いけど駅名票がありました。
岡山と言えば菊池桃子さんのＣＭロケで使った、保存がしっかりした廃駅を思い出しました。

朝からたぶん一度だけ連れて行ってもらった鷲羽山にはどうやって行ったんだろう？って考えてました。下津井電鉄、下津井、児島。とうちゃこを見てて聞き覚えのある名がどんどん出てきた。60年ほど前に通ったのかもと正平さんの辿る廃線跡を見てました。児島駅の通り抜けはおもしろかったです。正平さんのちょっとしたいたずら？の閃き、いつまでも変わらない柔らか頭脳に感心してます。中華料理店で焼きそばを待つ間にカメラを回転テーブルに乗せてグルリと一回り。滅多に見られないメンバーの皆さん紹介でした。唯一の女性監督さんもお変わりなく嬉しい。そしてお稲荷さんを通り抜けて見つけた何の為に此処にあるのか手動式の籠にカメラさんを誘導する正平さんの楽しそうなこと。浅田さんのお便りの小さなお稲荷さん。管理は引き継がれて綺麗に掃除されて賽銭箱も固定されてました。ほっこり拝見しました。

町の中に1ヵ所だけ木々がこんもりとして、周囲から守られているような赤い鳥居の可愛らしいお稲荷さん。
お手紙の美香さんご家族総出でされていた、賽銭箱の管理。
賽銭泥棒の所が明るく記され思わずクスッとしてしまいました。

瀬戸大橋は大きいし、高いな。苦手な正平さんはどうするのかな？大相撲の鷲羽山さんですか、懐かしいです。競艇場脇で休憩、正平さんの話は面白いです。ヒゲも昔競艇に凝った時もあり懐かしいな。とうちゃこ版も楽しみに拝見します。

いつも拝見しております。
先日、以前行った事のある場所が見れて懐かしく思っていましたが、今日は鷲羽山、鷲羽山から見える瀬戸大橋は美しいですね、主人が徳島出身と言う事もあり、何度も通りましたが、正平さんが、橋の下の電車を見つけてくれた時、もう30年以上も前、幼い長男を連れて徳島へ帰った時、義母が駅まで送りに来てくれた時の事を思い出しました。女手ひとつで二人の息子を育てた気丈な義母でしたが、その時は一人暮らしのためか、別れ際とても寂しく感じたのを今でも覚えています。その義母も昨年亡くなりました。
あの時以来、あの電車には乗っていません。
この番組は、お手紙を書いた方だけでなく、その場所を訪れた人にとっても
懐かしいこころ旅なんだと思いました。
正平さん、スタッフの皆さん、体力勝負の自転車の旅、これからもお元気に旅を続けて下さいね。

瀬戸内海に浮かぶ島々　大きな瀬戸大橋。
美しい景色を堪能(*^^*)したあとは。。。
競艇場にも連れてってもらっちゃった(*´∀｀*)
なんか　とっても　楽しかったわ。
おいなりさんも　楽しみだなあ〜(^o^)

世間に何と言われようと、篤信なお祖母さんを中心に家族でお世話してこられた味野のお稲荷さん。浅田さんには親しすぎて、その正式名称を改めて知ったというエピソードもいいですね。
雨まじりの道中も、『楽しいこと見つけ』の上手な正平さんは、ボートレースを見つけてひと休み、お仕事として競艇選手を考えたこともあったという打ち明け話もあり、もしそうだったらTV史が変わっていたかも知れませんね。
いつもハキハキと三枝監督さんの声も小気味良く、連れて行ってくださる白龍稲荷神社の風景を楽しみにしています。

備前の旅、倉敷の鷲羽山から出発で、瀬戸大橋と多島の風景がイイネ。
一寸煙ってましたがなかなかの眺めです。大橋を列車が通過するシーンが最高でした。良く映してくれましたネ、有難う御座います。

それにしても相撲の『鷲羽山(ワシュウヤマ)』とは、また古い関取の名前を出してくれましたね。クルーの面々は？？？でしょうな。同世代のアタシには懐かしい想いですがクルーにはね～？。

雨の中走り始めて直ぐに、カメラ(奥田さん)を心配する正チャン、この辺にクルーとの一体感を思わせますね。

途中では児島競艇場を見つけて暫し観戦、２連単の予想迄しやはったな～。『３－５でほぼ決まり』とはと云ってましたが、当たった？！

倉敷市鷲羽山第二展望台から観える瀬戸大橋と瀬戸内海。素敵ですね！
毎日の朝の風景にワクワクしています。
ボートレース競艇の正平さんの色々なお話が面白くて楽しくて興味津々です。
迫ってくるボートに興奮しますね。
道路から見学されることも、「もう決まり。３、５」って正平さんゴール前に勝敗がわかられることも驚きました。
すごい楽しいシーンでした。
雨が降っていますが、とうちゃこまで朝以上ひどくならないよう願っています。

おはようございます。
１１３２日目　小雨模様の鷲羽山展望台からの風景楽しみました。
土庄港からフエリーで岡山港に、そして岡山県を旅されるのかな…と思っていましたが、瀬戸大橋を渡って来られたのですね。
「おっかなかった～」と正平さん。ご苦労様でした。
鷲羽山の風景は、大好きで良く訪れます。本当に心が洗われるような絶景です。
車窓から競艇の様子が見えますが、競艇を知らない私でも迫力を感じ見ていました。正平さんも興奮気味でしたね。ふふふ…。

知らない場所も楽しみ、知ってる場所も嬉しい。
そんなこころ旅が、大好きです。
とうちゃこ版も楽しみに拝見します。

鷲羽山展望台から十八年前、懸賞で当たり日帰り旅をしたところ、雨模様のスタート、、。
三枝監督さん、昨日のクラシックでもスタート雨。ところが進むにつれあがる空模様、持っておられますね。競艇場に若かりし頃の正平さんを重ねてみました(赤鉛筆と新聞)うん、画になります。私の近くにも競艇場あります、結構名を発しています。
赤い鳥居はお稲荷さんのお印、幼い頃のエピソード、クスリとほほえましいお手紙ですね。
追伸
瀬戸大橋長いですよね。目を伏せての走行、いい景色なのに「嫌なものはいやじゃ」と怒られそうです。あの紫苑色に煌めく海は心に残ります。ここでも正平さんの姿が浮かびます、ご免なさいクスリと密かなわ、ら、い

力士の「鷲羽山」、懐かしい。日曜からは九州場所が始まる。なんて思いながらこれまた懐かしい鷲羽山からの景色を見ていました。小学校2年生から6年生の2学期まで暮らしていた岡山の旅が始まりました。父方の親戚が来た時に鷲羽山に行った記憶があります。こんな綺麗に整備された展望台もなく大きな岩に腰掛けて眼下の島々を見てる写真だけが思い出です。瀬戸大橋も与島？だったっけ途中まで行って遊覧船に乗った記憶も。思い出多い岡山の旅が楽しみです。で、最初の浅田さんの(おいなり)さんのお便り。賽銭泥棒の件に笑ってしまいました。そして今朝はボートレースの特別編のようでした。お熱をあげてた若き正平さんの爛々とした眼力を想像してました。私にはよく分からないけど夢中になる魅力があるんでしょうね。降ってた雨もやんで良かったです。

岡山の初日は雨。　正平さんの苦手な大きな橋。良く頑張って渡って来ました(≧∀≦)
若い頃は競艇選手になりたかったって…だとしたらこころ旅は無かったの？　

正平さーん！本州じょうりこ〜♪お地蔵様も沿道で応援する岡山の始まり、今週も元気に行くべっちゃ！
ボーダーのアウターってなかなかのおしゃれ上級コースだと思うのですが…華奢な正平さん、着こなしバッチリ！しかもかなり若々しく見えます！
あらら？いつのまにか競艇中継に？？正平さんの実況つきなら私も見たーい！そういえば昔のドラマで競艇場のシーンがありました。あれは素ですね笑。
今日はみんな大好きねえさん監督。男性監督とおんなじ重たいバックパックを背負って雨の中をスイ〜と走るねえさん、リスペクトです！

　雄大な景色の瀬戸大橋…をチャリオ君と、ではなくて車or電車で渡ったんですよね！
　今朝の味野、おいなりさん、という文言を聞いて、初めの一瞬“美味しそうないなり寿司”を思い浮かべた私(o^^o)
　そう言えば、今はどうしているのでしょうか？全国津々浦々の無人のお稲荷さんや神社仏閣のお賽銭管理って。昔も今も、神仏に関わることながら、こと金銭管理においては物議を醸しかねない事なんだと、改めてお手紙を聞きながら思いました。
　海辺の競艇場なんて、何と開放的な！飲む打つ買う？！な正平さん、思いがけず競艇にまつわる四方山話…アレ？こころ旅が競艇レースに変わった(・∀・)
　とうちゃこ版での野猿的？な乗り物も楽しみで〜す！