(*￣ー￣)　『お早うございます！』　

　　　　正平ｻﾝ、スタッフの皆様、、
　　　　ﾜﾀｼにも　叔母がいます。
　　　　時々、ﾜﾀｼを　「あこちゃん」と呼んでくれます。
　　　　(もう、ちゅん付けでよぶ年齢ではないのですがﾈ　(;笑;))
　　　　母が亡くなると、「私を母親だと思って…」と言ってくれた
　　　　叔母に会いたいです　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(*￣ー￣)

岡山県2日目は､備前市｡
天本由美さんの｢宇佐八幡宮の入り口にある備前焼の狛犬｣｡
10歳上の｢叔母｣におぶられて､病院に通った日の記憶でした｡

備前焼の窯元のお庭で､お手紙を読む正平さん｡
お店では｢いいものが手に入った｣｡
ランチ処のお宿と､｢田の牛｣のベル｡
廃線跡と､DD13ディーゼル機関車｡
4kmのルートは､備前焼の色合いのような趣が詰まっていました｡

3歳のころ､命も危ないほどの大けがをした由美さん｡
《長く生きられないなら､せめて七五三の祝いだけはしてやりたい》と､ご両親の願い｡
毎日､治療のために約2kmもの道を､医者までおぶって連れて行ってくれた､中学1年のツルちゃん｡
《友達に子守をしているのを見られるのが恥ずかしく､そこからは私を歩かせ……八幡様の前を過ぎてから私をおぶって家に帰っていた》

きょうてぇ～な狛犬は……
｢みんな見ていたヨ｣と言っているようでした｡

小さかった天本さんには「きょうてぇー」だった狛犬さんも、正平さんにかかれば、「かわいいよ」。普通の、石でできた狛犬さんより、備前焼の色の具合で、迫力を増しているような気もします。お世話になった10歳違いのおばさん、ご覧になれているといいですね。
私が、狛犬さんよりも怖いと思ったのは、欄干のない橋の手前、川に突き当たって直角に折れ曲がった道！　ここ、ぼんやり歩いてしまうと、そのまままっすぐ川にドボンと行きそうで、ゾッとしました。日本縦断慣れない道を通る旅、当然事前調査済みとは思いますが、どうかどうかお気をつけて進んでください。

伊部から目的地まで５kmもないルートは尺足りるかな？心配したけどちゃんと見どころいっぱいで編集されていました(笑)

宇佐八幡宮の立派な備前焼狛犬。あんな大きな物をどうやって焼成していくのか？職人さんの技術のたまものですね。
迫力もあって、リアルだから幼い天本さんがきょうてぇ～と泣いてしまったのもうなづける。姉のようであり、小さなお母さんのようでもあった叔母様も番組を見てくださったでしょうか。懐かしい故郷の風景が元気の素になればいいなぁと思いました。

コメント 変な所で切れてしまいすみません！とにもかくにも、私の一番の薬は｢こころ旅｣ですから、どんな状態でも応援します～( ≧∀≦)ノ 正平さんもスタッフの皆様も、コメント欄のお仲間の皆様もお身体はくれぐれも大切に～！！・・・暫くコメントが途切れ々になりますが、気持ちはいつでも一番後ろから追いかけています～！！！ヽ(；▽；)ノ頑張れ～☆彡

備前焼、良いですね。私も備前焼のビールジョッキを持っています。ビールの泡がクリーミーになりとても美味しいです。
お手紙の主様と同世代の私（男性）にも１０歳年上の叔母（母の妹）がいました。主様のように毎日顔をあわせることはなかったけど、まるで弟のように可愛がってくれました。大人になり、親戚行事で顔をあわせるたびに「○○は、私が育てた」と言ってくれてました。そんな叔母も逝ってしまい、もう逢うこともできませんが、主様のお手紙で叔母を懐かしく想いました。

走行距離４ｋｍ、宴会料理のようなお昼、大々サービスの一日でした。
欄干のない一本橋。長くはないのですが緊張してハンドルがブレます。
大きな備前焼の狛犬。
備前、いい町でした。閑谷学校は訪れた事がありますが、備前の町にも行ってみたいと思いました。

今日は４キロ。短かっ！
尺、足りるかなと思ったけど、ちゃんと14分＋29分できました。
さすが、高鍋監督！

旅館での食事。まるで夕食だとおもっちゃいました。
きっと、正平さんは本当に夕食だったら、もっとうれしかったに違いない。

２日続けての廃線跡利用の自転車走行。
片上鉄道と言えば、３年前のとうちゃこ地点。菊池桃子さんＣＭの吉ケ原駅を思い出しますねぇ。

備前焼、素朴な色合いが良いですね～と今の年代になったらわかります。
（若い頃は地味だなあーと思っていました　汗）

備前焼の狛犬さん、迫力。
お隣県なもので映るチェーン店、配置など見慣れた感もあります。

備前片上には行ってないですが伊部には２回行ったことがあって
１回は父が（仕事上で交流があったのか）紹介を受けて
一緒に備前焼作家さんののぼり窯を見せてもらう機会がありついて行った時。
もう１回は「街道てくてく旅山陽道」の追っかけ（？）旅をして
ロケのあった天津神社に行った時。

岡山駅からのんびり乗った赤穂線～穏やかな伊部の街を思い出しました。
また行ってみたいなと思いました。

「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
月曜日からの岡山の旅、懐かしい思いで観ています。23歳まで岡山市内で暮していました。聞き覚えのある地名だし、正平さんが走ってくださるだけで、嬉しいです!!
それにしても、お手紙の叔母さま、いい方ですね？中学生の頃、私は、自分のことだけで精一杯でした。
きっと、番組を観てくださって、感激されていることと思います。思いを形に出来て、良かったですね？

岡山県２日目(1133日目)伊部駅・備前焼から西片上・宇佐八幡宮の狛犬へ がまの穂を何回も言うけど「つくね」なんですという場面で、奥田さんが秋を連れてくるような。アフリカに行けないから、たそがれちゃってるんですと(笑) 格式のある旅館で食事を、正平さんの「たのもーう(田牛)！」は本当にさまになりますね。正平さんが出演したいくつもの時代劇が頭をよぎりました。備前焼の狛犬はゴジラのように迫力かありました。きっと埼玉で一人暮らしのおばさまも喜んで見たことでしょう。いつまでもお元気で。

朝版を見て、、、セミの脱け殻、、、はじめてみました。キレイに抜け変わるんですね。でもちょっと気持ちが、、、。出た～～あんれ・まぁ～。それも2回。
旅館でのお昼。超豪華でしたね！
ギンナンに続いてシャインマスカットｗｗｗ
私も(￣▽￣;)んれ・まぁ～です。正平さん
面白すぎです。

正平さん、備前焼って渋くて使い続けた先が楽しみになる焼き物ですよね(´- `*) 実は私、過日右肩と肋骨を骨折してしまい今安静中の身( T∀T) 完治まで3ヶ月の予定です。旅に寄り添っていたのに、途中離脱してしまった様ででちょいと気分ダウン中(。>д

想像していた以上に大きな狛犬にビックリです。
本当に珍しい備前焼の狛犬は貴重ですね。
でもちっちゃい子供にとっては迫力あるお顔かも。
壁のような急勾配の石段をスタスタと上がられ、狛犬に可愛いよと愛情ある言葉にも正平さんの優しさを感じさせてもらった備前市の今日のとうちゃこでした。

備前焼こと伊部焼でお茶頂きました。ほんわかあったかいです。

今はサイクリングロード、当初は展示されていた貨車が轟音を唸らして牽引させていたのでしょう、その音に近い山陽本線に警笛を鳴らして過ぎていく当たり、効果抜群。(この二つ先の駅が日生ひなせと言います。駅前が先週おられた小豆島ここから出航しかの地を尋ねました)
立派な狛犬さんでしたね、そりゃ幼い子にとっては怖かったでしょう。宥めている大人たち情景が目に浮かびます。
おば様ご覧になりましたか

「きょうてぇ～！」（競艇）好きの正平さんダジャレに期待したけれど流石に無かったですね。

１１３３日目の旅、観たよ。
「宇佐八幡宮の入り口にある備前焼の狛犬」
備前焼が伊部焼とも言うのを学びました。
蝉の抜け殻、確かにこちらで普段見るのと違いますね。
茶碗蒸しにマスカット入れ、さすがのご愛敬。
太秦が出て、火野さんのことをよくご存じで。
片上鉄道のことに鉄道好きは嬉しくなりました。
備前焼の狛犬、貫禄ありました。
叔母さん、観てくれてたら喜んだでしょう。

備前二日目とうちゃこ版、備前焼の狛犬がデカイ！幼子には恐ろしい物に映ったんでしょうな。叔母のツルさんはきっと喜んで呉れたと思いますよ。

途中で蒲の綿穂を見つけて『つくね』と定番のボケを披露。又、周囲の秋の気配を見ての話しの行き着く先では奥田さんに飛び火して、挙句の果てには『黄昏ている！』と。お好きな『ネコ科』に会いにアフリカへ行けないからと弄り回していましたが、コロナ禍が終われば行けるのでは？！
尤もこころ旅が続く限りはそれも無いか。こころ旅が優先ですかね～。

今日は弟の誕生日。お祝いメールに昨日の鷲羽山の情報も添えて送ったら弟も微かに記憶があるそうで行ってみたい所の一つだったと返信が来た。親も他界してたった1人の弟は天本さんのおばさんが一人で暮らしてらっしゃる埼玉に居を構え近年2度の大病を患いもう行けないだろうとあった。今日の天本さんのお便りにも幼い頃に世話になった10しか違わないおばさんへの感謝を込めて故郷の風景を見せてあげたいとあった。こころ旅を見てると肉親にまつわるお便りが多いのが納得できるのです。それにしても本当に「きょうてえ〜」立派な備前焼の狛犬。どうやって作ったんだろう。子供が遊ぶのにちょうど良い広場の境内。
おばさんも天本さんのお便りに感激して懐かしくご覧だったろう。秋の里山風景の道中も楽しませてもらいました。

備前市宇佐八幡宮のまっすぐな階段。ここは3月に、あの階段に赤い布を敷いて、雛人形を並べるそうです。「備前片上ひなめぐり」の目玉、「宇佐八幡宮　石段雛飾り」です。その季節には、またお越しくださいませ！

きょうてぇ～！
鳥取でも言います
正平さんに備前焼、すごくお似合いです♡

備前二日目朝版を録画で観ました～。
備前焼きの窯元から出発、窯元のお宅をお借りしての映像が色んな意味で良かった。
本来のミッションを忘れそうになったり、ぐい飲みを前にして『只か時価か』と値段談義。又、窯元の煙突を見てサンタさんの心配をして、結構時間(尺)を稼ぎましたね～。登り窯をも見学させて頂いたとか、正チャン良かったね。
昼食が凄かったネ。歴史ある旅館での食事、懐石料理の様なメニューで一寸緊張したのかな？その割には茶わん蒸しにマスカットを入れて『偽物の銀杏』と、いつもの正チャンでしたな。
NHKさん、予算は大丈夫かい？
『田牛』の鐘は此処でしたか。由来を聞いて納得です。

正平さーん！カラフルなお洋服もステキだけれど、まっ黒モノトーンの正平さんも好き好き大好き！なんでも好きー笑！
備前焼も抜け殻も自然が生み出すオシャレ。ときどきチャリオに飾ってあげる野の花と同じく、野生児正平さんにぴったり！
おわっ！高級ぶどうを茶碗蒸しに！？笑いのためなら躊躇なし笑。こんな時の正平さん、ホントいい顔しますね〜笑。
今日はお天気上々、4キロで楽チン、ランチも豪華。体力温存できてるといいな。
ブログに出てる欄干のない橋、私もちょっとコワイかも…。
橋はチャリオと手を取りあってよちよち歩き。正平流でいきましょー♪

お手紙の封筒に貼られていた切手が、
今年のお年玉葉書の下二桁当選で頂けるトラの絵入りの切手でしたね。
寅年もラストスパート。
ラストスパートと言えば、昨日ご覧になった児島競艇。
それから繋がる、きょうてぇ狛犬が、今回のとうちゃこ地点ですね。
登り窯で焼かれた(?)どんな狛犬を見せて頂けるか、楽しみです。
由美さんの叔母様にも、元気を届けられそうですね(^o^)/

ますます楽しい食事風景
備前市へ行き田牛と言って
食事したいです
時の流れがそれぞれあってそれを
感じられるこころ旅
どこへ行っても楽しいです
とうちゃこ待ってます

セミのぬけがら　私も見るたびに感動します。
美しいですよね。ブローチにしたい気持ちもわかる〜(^o^)
備前焼のおちょこは我が家にもありますが
年を経るごとに　味わい深くなります。
え？その備前焼の狛犬ですか？！
どんなものなのか　全く想像がつかないわ〜(ﾟ∀ﾟ)
とうちゃこ　楽しみにしています＼(^o^)／

◉◞౪◟◉はん、やっぱしおちょこ買わはった
茶碗蒸し、芸が細かいわ
顔の筋肉ゆるむ〜

お気に入りの備前焼。購入したのでしょうか？正平さんが備前焼を好きでいてくださって、嬉しいです^_^ 旅館の女将さんがつけてたマスク。茶色っぽかったでしょ？あれは備前焼を模した柄のマスクで、備前市の市長さんはじめ、備前市の方は皆さんつけていらっしゃいます。このマスクも購入してほしかったなあ。

モノトーンコーデ!今日もオシャレな正平さん。
備前市。正平さんが見られていた備前焼の盃に、家のものはイイナァ～とひと言。
温かい風合いが魅力的。
生け花の花材に使われますが、今はガマの穗が珍しくて正平さんの紹介でしか見れなくなり季節になると楽しみにしている植物です。
お昼のお皿も備前焼!
おしゃれでなんて素敵でしょう～
備前焼の狛犬。
大きいのかな？小さいのかな？
楽しみです。

朝版、こころ旅らしからぬ、どこかの旅番組みた～い！と思いました。
備前焼の窯元直営の？販売店で器を眺め(お買い物もされた？)、
料理旅館の落ち着いた雰囲気のお部屋でリッチな？お昼ごはん。
たまにはこういうシーンもいいですね。
いつもらしい？こころ旅は、とおちゃこ版で！？楽しみにしています。

備前焼は別名伊部焼き・・知りませんでしたぁ。以前は焼き物市、陶器市に行き見て回るだけでも楽しかったなぁと思いながら見ていました。正平さんギャラより高い？ぐい呑みを色がいい。釜任せだよねと品定め楽しんでいましたね。
さてお手紙は備前焼の狛犬がある八幡宮。きょうてぇ〜と幼い天本さんは泣きながらお宮参りの写真を撮ったとか。家族、周りの方に支えられ生かされている感謝のお手紙。今は遠方に住む叔母さまに故郷の風景を見せたいですね。セミの抜け殻ブローチ素敵！田牛〜と鈴を鳴らして旅館へ。備前焼の器でいただく鮎の塩焼き、お刺身、天ぷら、茶碗蒸しにフルーツと贅沢ランチ、良いなぁ。とうちゃこ楽しみです。

備前焼の色合い好きです。煙突の長さ、サンタクロースが苦労しそう。セミの脱殻のブローチ、正平さんにしか似合わない。備前焼きの狛犬、楽しみです♪

正平さん スタッフの皆さん チャリオ君おはようございます。岡山の旅2日目は備前焼の里から。ぐい飲みのやきものはお気に召したみたいですね。セミの抜け殻はお供に？お食事は楽しくお召し上がり、目的地は宇佐八幡宮の狛犬。備前焼だそうですが、とても興味あります。見てみたい。とうちゃこ版楽しみにしております。

窯元のご主人の登場かと思いました。似合いますねえ。正平さんも備前焼(伊部焼とも言うのですね)お好きなのですね、そろそろうちでも出してきて秋を楽しみますか。縁側いい雰囲気、日差しが柔らかいです。番組の趣旨と違うようなと思いつつも、こういうところに来ると嬉しくなりますよ、
ネェ、正平さん。
庭のホトトギスも満開、画面に写る景色も秋の様相、つくねならぬガマの穂、ススキの穂数週間前の暑さはどこに？
今日は和の設えで纏めました、監督さんええですわ。
備前焼の狛犬さんのお姿、楽しみにしております。

書き込みの前に読むブログも毎日の楽しみです。今朝も放送外の登り窯のこと、料理旅館の写真などオマケが当たったよな気分で読みました。備前焼は伊部焼きって正平さんと同じく知りませんでした。鑑定番組では古備前の品に高額判定が出るのを何度か見ました。焼き物は使ってこそ味が出てきますよね。お便りを読む前に「どこへ連れてってくれはんねやろ」とボソって呟かれた。お便りがあってこそのこころ旅。私と同輩の天本さんのお便りには備前焼の「きょうてえ〜」狛犬が登場。とうちゃこが楽しみです。月曜に見た高くなった空、ガマの穂、暑い、暑いから始まった旅も本当に秋の旅に景色も変わってきました。あったかい茶碗蒸しに大きな銀杏。マスカットを放り込み偽銀杏で楽しんでる正平さんに今朝も笑わせてもらいました。

　備前焼って別名“伊部焼き”というんですね！何とも風合いのある土色…焼き物好きの正平さんですが、店内に所狭しと並ぶ備前焼の数々を見て、何だか一緒に買い物しているみたいな気分で、思わず見入ってしまいました。それにしても出演料安っ！(^^;)
　宇佐八幡宮の狛犬は備前焼なんですね！どんな感じなのか、すごく気になる今朝ですが、当時まだ中学一年生だった叔母さんが、病弱でいたいけな姪の世話をしてくれる中連れて行ってくれた宇佐八幡宮の思い出を綴った文面に、ジーンとしました。
　『きょ〜て〜！』な狛犬、果たしてどんなお顔なのか…今日はランチも備前焼尽くし！とうちゃこ版も楽しみです！