2022年11月07日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー秋・第7回
きょうは2013春
204日目 福岡県福津市
「宮地嶽神社」 でした。
強風の中、峠を越えて目指した宮地嶽神社。
海まで一直線に伸びる参道と鳥居、圧巻でした!
ウォークラリー秋・7回はコチラから・・・
投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30
《こころ旅クラシック》は、204日目の福岡県、福津市。
神部頌子さんのお手紙は、「宮地嶽神社」。
朝から少々、身体が重そうな表情の正平さん。
「天気がイジメてやんな、オレたちを」
寒さと強風で、厳しいコンディションの旅でした。
サポートカーのアクシデントは……天の助けだったのかもしれませんね。
とうちゃこした、奇跡のような眺め。
海辺まで一直線に延びる参道の、神々しさ。
この放送のあとに――全国ニュースやトピックスで、年に2度あるという、夕日がこの道を照らす「奇跡」のシーンが報じられたりしました。
さらに、タレントの「嵐」さんたちが、正平さんと同じ場所に立って、海からの光の回廊を望むシーンのCMも。
観光キャンペーンでおなじみになりましたよネ。
私たちの暮らしの中の、「奇跡」の風景。
「ディスカバー・ジャパン」こそ、こころ旅の真髄!
そう深く印象づけられた204日目の旅でした。
投稿日時:2022年11月12日 11:02 | 川崎ジンジャーエール
正平さーん!この日もゴホッ!と伝統芸さえてました!
寒くて辛いのに、ファンサービスを忘れない笑
だから大好き正平さん♪
投稿日時:2022年11月10日 13:33 | おかか
秋の旅ウオークラリークラシック版204日目2013年4月21日、神部頌子さんの「宮地嶽神社の鳥居から一直線に海岸に伸びる参道」初めて観ました。海と神社が一体となっていることに神秘的なものを感じました。神部さんの心の支え、置きどころになったのが解ります。
アクシデントもあり、ちょっと寒い雨、道中の登板大変でしたが、とうちゃこ地点、宮地嶽神社の鳥居の前から海を見渡し、清々しい正平さんの姿を見てほっとしました。監督、スタッフの皆さんご苦労様でした。こちらも清々しく神々しい気持ちになりました。10年前と今も変わらない正平さんの元気の源になっているのかもしれませんね❣感動有難う御座いました。
投稿日時:2022年11月08日 13:04 | 江尻 衛
三枝監督さん パンクというアクシデントをものともされない、ハンサムウーマンですねー。その上朝の雨から一変して晴れ、チームの強さ、ここに見ました。正平さんベンチにおられた御姉様と愉しそうな会話、うまーく会話を持っていかれるところ上手い。階段の足取りを拝見して軽快ですね。九年前ですか....。
この一本道、日が射すとまさに神様の降臨ですね。
投稿日時:2022年11月07日 20:50 | ちいちゃん
アタシには初見です。
一旦降りた駅で、『オナゴ』を見つけた時の正チャンの御活躍、面目躍如ですな~、今もそうですがネ。
やはり当時は若かったね~。登坂でのペダリングが違う!
喘ぎ声も余り聞こえないし。正チャンだけでなくクルーもです~。
大敵の風はそれ程でも無いようで、峠のピーク辺りで一寸強かったのかな。全体では順調な走りに見えましたよ。
とうちゃこ地での階段を上り切った所から振り返った景色が凄いですね。神社から海岸まで真っすぐに伸びる参道、このような景色は滅多にあるものでは無いですよ。
投稿日時:2022年11月07日 20:13 | 宇即斎