2023年04月17日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー2023春・第4回
きょうの放送は
2014春の旅より
306日目滋賀県大津市
漕艇(そうてい)場の艇庫の前から見た夕日と琵琶湖
でした。
中学生の頃のボート部の思い出。美しい夕日が見られてよかったですね。
ウォークラリー2023春 4回目!!アンケート はこちらからどうぞ!
投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30
かわいいかわいい花かんむりの正平さん♪
こころ旅の雰囲気をよく表してるワンカットですよね~笑
それにしてもとっても上手な花かんむり!どなたが作ったのでしょう?正平さん??みごとにジャストサイズw!
投稿日時:2023年04月19日18:48 | おかか
桜よりこぶしの方が好き!な正平さん。道中の田畑の風景、菜の花の黄色、古い街並み等々春爛漫の旅路。お花の冠お似合いです。救急隊員と固い握手!ランチシーンのやり取りも覚えています。印象に残る場面が沢山出てきました。
中学時代ボート部の練習でもまれた経験はその後の人生にプラスになっているんだろうなぁと思いながら拝見しました。夕日綺麗でしたね。そりゃ先生の話もそっちのけになりますわぁ~
投稿日時:2023年04月18日18:49 | ゆきぱん
《こころ旅クラシック》316日目、滋賀県大津市を走る旅。本郷耕大さんの思いに乗せて――「さあて、どう行こうかな。自由じゃ!」と、うれしそうな正平さん。この日は珍しく、正平さんにルートを自由に選ばせてくれた一日だったのですネ。ランチ処での、地元の皆さんとの会話も自然だし、「帰ってきた」という安らぎ感が魅力の旅でした。そして――29分間、ずっと正平さんの一人語り。スタッフさんの声が入らない、モノローグでつづられた旅でした。――桜が満開の季節。「どうも…サクラはなぁ…これ見よがしで。コブシのほうが好き!」。レンゲの花も好きな正平さん。なにげないエピソードが、正平さんの人柄を伝えてくれる旅でした。
投稿日時:2023年04月18日15:30 | 川崎ジンジャーエール
正平さん!!若い!!ビックリぽん!!当時は仕事をしていたので普通に視聴だけしていたのですが、正平さんが自分で花のティアラを編んだのですか?お上手です。2014年はこころ旅チームとの会話がなく、ちょっと寂しいですね。最後のキラキラ、グレーが入った夕日。これはこれできれいでした。
投稿日時:2023年04月17日23:07 | マンチカン
花輪の可愛い姿にコブシの花が似合います。うちにも子供の記念樹がコブシですよ、今年は特に色も鮮やかで沢山の花を着けてくれました。
正平さんもお好きとの事とても嬉しいです。壁紙の風景の対岸が我が家です。なので夕日は見辛いのが残念です。少しでも見れて嬉しいです。きらきらキレイ。
投稿日時:2023年04月17日20:51 | ちいちゃん
クラシック観たよ。こぶしの歌やタンポポの花飾りはこの旅でしたね。28kmのような長い行程は最近はないような。オムライスを食べたお店、飛込みが懐かしい。ひっつき虫が付いたズボンと言い。お手紙の方、今は26歳位になっていると思いますが、ボート部経験、生かしていることでしょう。当時のブログも振り返りました。
投稿日時:2023年04月17日20:30 | ももの爺