2020年10月14日 (水)【岩手】"章魚"ってどんな魚?



@三陸鉄道・田野畑駅
三陸鉄道田野畑駅でくつろぎつつ「空が高くなってきたねぇ」とつぶやく正平さん。
なぜ駅にいるかというと・・・
半年ぶりに列車で移動なんです。




詩碑を見つけました
昼ごはんも食べたし、
ゆっくり出発時間まで駅でのんびりしようと周りを見渡すと・・・
詩碑を見つけました。

 

 

 

 


宮沢賢治の詩碑
誰の詩碑かというと、
岩手県ですから、宮沢賢治!
「発動機船」という詩が
彫られていました。

 

 

 

 

詩を読んでみると・・・
ここで視聴者のみなさんに
クイズです!
この詩の中の「青じろい章魚」の
「章魚」はどんな魚でしょうか?

 

 

 


 

答えは、タコ
気になる答えは・・・「タコ」!
正平さんもこれにはビックリ!
「青白いっていうから、サンマだと思ったよ」
ちなみにロケスタッフ5人中
正解したのは・・・いませんでした(>_<)

 

 

<今夜7時のとうちゃこ版>のサムネイル画像
半年ぶりの列車移動!?
「防浪堤から見た街並」はいま・・・
7時からとうちゃこ版、お楽しみに!! 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

    (((・・;)『今晩は!』
 正平サン、スタッフの皆様、、横浜は雨で、寒い夜です。
 
 真理子さんも美しい楷書体のお手紙でした。((アレ?…アレ?)…ゴメンナサイ!)
 
 撮影日は気温20℃の心地良い秋日和「秋分の日」。
昨日の黒いドルマンスリーブの装いも、この日の深い紫のサルエルPも、サラッと着こなすんですネ。(上着の色が、ひなたと日陰で 色が違って見えるのですが、、もしかして、、ワタシだけ~~?!(((゜゜;) ヤバッ!)でした。
  …………復興が進む景色に少し安堵致しました。………
 

 

投稿日時:2020年10月17日 21:25 | 

宮古市田老へ向かう旅。立ち寄った道の駅のジオラマで、一軒一軒にネームプレートがついており、確かにそこにあった暮らしが一気にさらわれたことを思い知らされました。同時に、『あまちゃん』の中で、地震直後、大吉さんがユイちゃんに「見ちゃなんねぇ」と叫んだ場面も蘇りました。
より安全な暮らしのための街並みは整備され、姿は変わっても、この街を忘れず大切に思い続ける人々の、(真理子さんの言葉を借りるなら)魂を、画面越しにでも感じさせてもらっています、ありがとうございました。

投稿日時:2020年10月15日 07:28 | pon

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
水曜日とうちゃこ版、見ました。朝版も見ていますよ。
スタート地点の復興団地、高台に新しいお家が立ち並び、10年近い歳月を感じました。
とうちゃこ地点は、まさに津波の影響を受けた場所。
高くて頑丈そうな防浪堤さえ、越えてきた津波の恐ろしさを実感できました。
お手紙の、「何度も、何度も、、、」と書かれていた箇所に、涙。
頑張って、今があるんですね?
正平さんが、お手紙を淡々と読まれるので、こちらの感情移入がしやすいです。名人の粋!!
リアルな三陸を見せていただき、ありがとうございます。
私にも、何か出来ることがあるかもしれません。

投稿日時:2020年10月15日 06:09 | REIKO

昔の街並みはないけれど 再び生き返った街並みを
見せてほしい という言葉。

こころの風景の現在を見たいという
そんなお手紙もあるのだなと思いました。

2012年のこころ旅を見ていないので
詳しくはわかりませんが
その時点での風景をしっかり映されたのだと思います。

今回は震災から9年経った今の風景を見せてくださるのかな。

投稿日時:2020年10月15日 05:23 | るる☆

おはようござる。1半年ぶりの列車移動 可愛い車両&楽チンコースで道の駅へ。訪ねたワンちゃん 旧防浪堤から見ると新しい防潮堤を建築中 かなり高いね2011年の教訓からだね。旧防浪堤も高いがこれを越えて来たんだ ヤツが、そんな中から立ち上がる人々 人間の営みの凄さに頭が下がります よくぞ頑張って来られたと驚嘆するのみ¦ 新旧の防潮堤を見てると これからも街を守り続けてくれる ありがとうさんです。今日の映像はインパクトが強い。 10年は長い様で短いですね 頑張れ 東北。
明日は 陸前高田か 明日に向かって ケッパレ しょうへいチーム
 吹田のヒゲ

  

投稿日時:2020年10月15日 03:32 |  吹田のヒゲ

撮影ごっこで、ぬいぐるみ抱えてトコトコやって来て、指でカメラ触ってトコトコ戻る女の子が可愛すぎ。
玄関で寝んねのイヌも可愛い。
イヌを見て正平さんの「オッパイがうちの母ちゃんとそっくり」の一言が適切なのか不適切なのか、わかりません(笑)

久しぶりの列車移動、何と一両貸し切り。太っ腹です、こころ旅スタッフ。

投稿日時:2020年10月14日 22:59 | タケヒロシ

941日目の旅、観たよ。
「田老の防浪堤とその上から見た街並み」
うに弁当を皆で食べている光景は微笑ましかったです。
貸し切り車輛を連結しての移動、密を避けるのも大変ですね。
三陸鉄道を見れ良かったです。
3年程いたというジョークの壁より高い防波堤
もし津波が又、来ても防いでくれるでしょう。
2012年6月の旅(120日目)の犬の場面、覚えています。
今回の犬は2代目でしたか。
あの時は支援学校のバスからの応援場面も覚えています。
ジオラマを観てからの堤防上でお手紙朗読に
昔の街を想像出来ました。

投稿日時:2020年10月14日 20:49 | ももの爺

 三陸鉄道でチャリオと改札口を通って新田老駅まで移動、列車の窓から久しぶりに正平さんのお手振りが見えました。
 道の駅「たろう」を目指して走る途中で、2012年春の旅で道を尋ねたワンちゃんにもう一度尋ねていましたね。ワンちゃん、かわいい。
 道の駅で震災前の街並みを復元したジオラマでは家並みがいっぱいあったのに、田老の防浪堤の上から見る風景は家並みがなくなっていて、震災の被害の大きさと自然災害の怖さが伝わりました。そこで再び街並みが生き返ってほしいです。

投稿日時:2020年10月14日 20:24 | ココア

三陸鉄道の列車の窓から手を振る正平さん。
見えました!もちろん、振りました!
見せて頂いた防浪堤の高さを乗り越えるとは‥
すさまじいです。
津波は‥
震災前のジオラマの街並みと、当時のニュースの画面が思い出され、胸が痛くなります。
長いようで10年は短くも感じます。

投稿日時:2020年10月14日 20:23 | kimiちゃん

Tsunamiいうことばを、物事が押し寄せる様子の例えとして
近ごろ外国のニュースキャスター等がいとも簡単に使っているが、
彼らに田老のbefore and afterを見てもらいたいです。


投稿日時:2020年10月14日 20:20 | 花めづるわらは、いとをかし

久しぶりの列車移動。臨時の連結車両なんて❗️
車窓からの正平さんの手を振る姿にジ〜ンときてしまいました。
思わずこちらからも「バイバ〜イ❣️」と手を振ってしまいました(≧∀≦)
途中で出逢った子供たちの無邪気な姿を見て穏やかな気持ちになりましたが
目的地の防浪堤から望むかつての町は全く違ったものなのだと思うと
実際に被災された方々にとっての復興とはどこまでを言うのだろうと考えさせられました。

投稿日時:2020年10月14日 20:16 | さなえ

正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 今晩は。2日目とうちゃこ版。
子供たちとの出会い、かわいいですね。田野畑駅から久しぶりの列車移動。2012年に訪れた酒屋さんの番犬に道を尋ねるが、2代目になっていました。年月を感じます。道の駅たろうに立ち寄り、震災前の町のジオラマ模型を見せてもらいました。お手紙の田老の防ロウ堤の景色。古い防波堤はしっかりと壊れず残つていました。その手前に大きく高い防ロウ堤がしっかりと新しい町を守ってくれると思います。東北に住んでおられる方々のたくましさを感じられるこころ旅に感銘いたしました。頑張れ東北。正平さん、明日は陸前高田市ですね。楽しみにしております

投稿日時:2020年10月14日 20:04 | まさふみ

三陸鉄道、一両貸し切ったんですね。
行ってみたくても行くことができないところ。
乗った気分を味わえました。感謝です。
ニュースで見た風景が再建され新しくなっていました。
胸がじんわり痛くなりました。
「少しずつ行けばたどり着くよ。」と坂を上り切った正平さん。
その土地には、きっと頑張ってしまう何かがあったのかな。
震災前の田老の街並みのジオラマ、賑わいが聞こえてくるようでした。
台風被害にも負けずにトラックが行き交う様子に
心から声援を送ります。

投稿日時:2020年10月14日 19:52 | TOMOちゃん

おしゃれな家が並ぶ木立に囲まれた広場からの始まり。一見、素敵に見えるが被災された方々が住んでるとのこと。Bカメ隊を見上げる正平さん達が小さく見える。高台に新しいコミュニティ。東北にはこういう場所がどれほどできてるんだろう。三陸鉄道の貸し切り車両もピッカピカ。朝ドラ「あまちゃん」は2013年の放送だった。じぇじぇじぇ、ウニ丼、三陸鉄道。あのドラマはとっても印象的でいろんな場面が思い出される。トンネルを出た先の津波に襲われた場面も鮮明だ。古い防浪堤の先に新しい防波堤が見える。守るはずの防浪堤を乗り越えてきた津波の威力は想像を絶するすざましさだったとしか言えない。広場で無邪気に遊んでた子供達の姿に東北の明るい未来がありますように・・・

投稿日時:2020年10月14日 19:35 | GUREKO

じぇじぇじぇ!うにどーーーん!
風は涼風、道は下り、おいしいコーヒー、半年ぶりの列車移動。
正平さん、今日はご機嫌♪
昨日は自ら激坂のふたり旅を選択した男前の正平さん。奮起したり泣き言言ったり、人生の縮図を見せてくれるのはさすがの大将でした!
脚の重たさは今日の楽しい旅に添える少々のスパイスですね。

投稿日時:2020年10月14日 17:34 | おかか

岩手県2日目、「朝版」を拝見。
田野畑村の高台移転地となった「拓洋台住宅団地」からのスタート。そこは……都市近郊では見慣れた、整然とした新興住宅地の景色でした。

「田野畑村」と言えば……かつて作家の吉村昭さんが、いくつもの作品で紹介され、舞台となった地ですね。
あの豊かで神秘的な「海」があってこその、村の暮らしの歴史があったと思います。
吉村昭さんは、都会で傷つき疲れた「魂」を再生させてくれた田野畑村の人と自然を、終生、大切に語っていました。

「朝版」では……山林を切り開いて造成された「移住地」から、森を抜けて下る道をじっくり、海辺の防波堤までの道程を走りました。かつてあった海辺の暮らしとの「距離感」が伝わりました。
ひとえに「復興」とは言われますが……その暮らしの変化の重みを知り、今朝はうちひしがれました。

千葉真理子さんのお手紙で訪ねる宮古市、田老の風景を、待っています。

投稿日時:2020年10月14日 16:12 | 川崎ジンジャーエール

1番年長の親分が坂道のぼったら
皆さん ついていくしかないですよね(^-^;
敬老の日になんで激坂( 一一) 正平さんをいたわってあげて
なんて思っていた私は まだまだ未熟者。。。
正平親分率いるこころ旅チャリ隊は そんなもんじゃない( `ー´)ノ
失礼いたしましたm(__)m
さて 今日の旅は 久々の列車での移動。
あまちゃんの音楽にあわせてしゅぱ~つ(^^♪
ドラマでもそうでしたけど 何だか泣けました。
防波堤から見た街並 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2020年10月14日 14:55 | norinorimiffy

列車移動!
良かったです。
あまちゃんで、覚えがあります、三陸鉄道。
昨日のお店の方のTシャツには、“じぇじぇじぇ”が見えましたが、
あまちゃんの地ですね。
当地では見ない、ウニ弁。
量も多く、美味しそうでした~
章魚!
漢字検定の字のようで、初めて知りました。
海岸には、見上げるような高さの防波堤、ガッチリした扉
そして綺麗に整備された街と新しい住宅を見ながら、岩手の大変な10年を考え、とても意味深いこころ旅の時間です。

投稿日時:2020年10月14日 14:20 | kimiちゃん

正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 こんにちは。岩手の旅1週目の2日目。拓洋台団地公園から田老の防波堤へ爽快下り坂。今日はらくちん、秋ですねとご機嫌。港での弁当はウニ弁。駅でのコーヒータイム、お店の方とのお話。今の駅付近が居住地だったとのこと。今日の出発点だった居住地に移転したとのこと。田野畑駅から列車移動です。とうちゃこ版で、どんな景色が見られるか、楽しみです

投稿日時:2020年10月14日 13:31 | まさふみ

サイフォンコーヒーで一服……いいですね~\(^-^)/

予約したお店☆海の幸満載のメニュー☆食後の激坂越え☆65歳☆
様々なファクターを挙げても、なぜ監督がカツカレーに拘ったのかなかなか解明できそうにありませんが、少なくとも、正平さんを筆頭にこころ旅メンバーは皆さん、食欲も脚力も見た目も精神も、実年齢よりかなりお若いことがよ~くわかった昨晩でした (^^)d
実年齢-10歳 と考えて宜しいのではと。。。m(_ _)m

正平さんもめかぶ効果で、粘り強く走破!
やると決めたらやり通す、潔い心意気に不覚にも落涙しちゃいましたよ (^-^)ウフフ

投稿日時:2020年10月14日 12:49 | ojo

今朝は復興住宅団地からスタート。真新しい住宅、でもまだまだ空き地が目立ちます。
10年・・と一口に言っても時の流れは短くもあり、長くもありだと思います。今朝のお手紙にも幾度となく自然災害にあいながらも、三陸の人々はその度に乗り越えてきたと書かれていました。尊いです。
海を見ながら三鉄名物ウニ弁当を食べる。美味しそう!あまちゃんのばっぱの味だぁ。
じぇじぇじぇ〜、今日は列車移動できる!しかも三鉄で。
そして駅構内の喫茶店でコーヒーブレイク!お店のママさん正平さんに会えて嬉しそう。
列車から手を振ってドラマで大漁旗振っていたワンシーンがよみがえりました。
防浪堤からの今の風景は?とうちゃこで確かめますね。

投稿日時:2020年10月14日 11:25 | ゆきぱん

今日は、高台は津波で失った方が建てた家が並ぶ。新たに作る防潮堤は半端ない高さ 10m以上で来たんだね。 半年ぶりの列車移動 何処へ行くのか? 田老の防浪堤がある所ですか 今日は楽旅が出来るのか はたまた?? 夕版を見えば判明するね 足が重たいそうだが 頑張るのみ
 吹田のヒゲ

投稿日時:2020年10月14日 11:00 |  吹田のヒゲ

 被災者の方々が移り住んだ田野畑村の拓洋台団地の公園から出発。海を背景にして山間の道を走る5人の姿を撮っているBカメ隊の皆さんが手を振っていたようですね。
 乗車する列車の待ち時間に港での「うに弁当」のランチタイムと駅内のお店でのコーヒータイム。お店の方は出発の団地に移住されたようで、正平さんとのふれあいを見せていただきました。
 千葉さんのこころの風景「田老の防浪堤とその上から見た街並」、今はどうなっているのでしょう。再び生き返った街並を見せてください。
 列車移動のシーンで「あまちゃん」の曲が流れ、懐かしかったです。

投稿日時:2020年10月14日 08:46 | ココア

今朝のブログはおもしろかった〜!放送には出てこなかった話題にクイズ付き。いや〜こんな「章魚」、チームの皆さんと同じで知らなかった〜って書きながら「タコ」で打ち込んだらちゃんと「章魚」って出てきて2度ビックリ‼︎ 本日も朝から勉強になりました。
千葉さんのお便りは先人が命を守る為に作られた防浪堤のこころ旅が書かれてありましたが2011年の大震災の折はそれを乗り越えて命も奪ってしまった、とあり本当に想像を絶する光景だったことが思い出されました。お便りの通り何度も何度も自然災害に襲われても又立ち上がって来た三陸の風景を忘れてはいけない。懐かしい「じぇじぇじぇ」に雲丹がたっぷりのウニ丼弁当。これは海を見ながら食べなくっちゃ。今日の頑張りは翌日にちょっぴり後悔になって身体に表れる。新井カメさんに話しかけた正平さん。無理は禁物でお願いします。

投稿日時:2020年10月14日 08:29 | GUREKO

おはようございます(^^) 10年経つけどまだ復興に向けて進行中なんですね。同じ県に住んで居るけど、山側に住む私は時々しかその現実を見てないです。震災後に台風の被害を受けたり、辛いことが続いて大変な思いをされてる方も多いと思う。今日とうちゃこする田老も、何回か津波被害を受けてる所。でもその度に立ち上がってきた町!海が綺麗な町です。

投稿日時:2020年10月14日 08:26 | 美奈成の母

 整然とした、今風の真新しい住宅街からのスタート。何もなければ、きれいな家々でいいなぁ〜となるのでしょうが…。今日のお手紙のとうちゃこ地“田老”の集落の津波の被害は、行った事がなくても、何度もテレビで見た惨状が記憶に強く残ります。確かここにあった旅館は津波遺産として残ったとも聞きました。昨年の台風でも大きな被害にあった事も、三陸鉄道が再び被害にあった事もテレビでやっていた、まだ新しい記憶…。
 再び復活した三陸鉄道の勇姿と復興を目指す田老の街並み…とうちゃこ版で元気をもらえそうな予感、楽しみです。

投稿日時:2020年10月14日 08:06 | こもまま

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