2020年10月13日 (火)【岩手】あれからもうすぐ10年。復活の海の幸に舌鼓♪



普代浜園地キララからスタート
きょうのスタートは、
普代村の普代浜園地キラウミ。
「きれいだな、今はこんなに静かだ。この海が暴れたか!」と
あの震災を思いおこそうとする正平さん。




普代水門が見えた
津波から村を守ったという
普代水門を見て、その高さに
驚きを隠せませんでした。

 

 

 

 


お昼ごはんは、海の幸!
昼食に立ち寄った、普代村の
太田名部漁港前のお店。
いまだ仮設か?と思われる
たたずまいながら、復活なった
海の幸満載のメニューが・・・

 





メカブそば
正平さんチョイスは、メカブそば。
メカブが見えないほど海鮮満載!!

 

 

 


 


なんと、平均年齢60歳超!!


ここで正平さん、ハタと気がついた!!
「きょうのチャリ隊、
最年長チームじゃないか?」
各部署最年長がそろったこの日のチャリ隊。
計算すると・・・平均年齢61歳!

 



激坂、登場!!
食事のあとには
3km続く“激坂”が待ち受けます...
くしくもこの日は“敬老の日”
「敬老の意味をわかっているのか!?」
と言いながら、なぜかちょっとうれしそうな正平さんでした。




<今夜7時のとうちゃこ版>そのナゾは・・・
平均年齢61歳
高齢チャリ隊 峠に挑む!
幸せだった家族写真の風景は・・・とうちゃこ版で!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

        (^o^;)『お早うございます!』
 正平サン、スタッフの皆様、、この日も勘違いして投稿していました。
 「楷書体」云々…は 明日の方へ綴りたかったのでした。

 後半に「助けて…」と呟いていた正平サンが 何だか いじらしい。

 とうちゃこして 「家族四人の写真」の位置をバッチリ探し当てましたネ。

投稿日時:2021年02月24日 06:35 | 敦子

超おはようござる。岩手県2週目は さて何処さ行くべかな? 南下してますよね 自然豊かな水&空気の美味しい所を紹介下さいませませ。月曜日の朝版は4日間分が濃縮され 且つヒントが多く隠されて分析 想像する余地があり別な楽しみを提供されておりファンの皆さんも待ってるよ。今週は どの様な正平節が聞かれるかもね。先日悪友5人組でトーク 話題はしょうへい氏はどんな人物か? 意見が多く出た 共通してるのがドラマ出演 こころ旅の正平さんが変わらない事? どちらも演技してるの 地でいってるのか分からないと¦ 俳優だから色んな人間が彼の中に存在して 用途に応じて出してるの意見も有った ミステリーだ。2時間くらいトークは盛り上がりました 肴になった正平さんありがとう。 吹田のヒゲ 

投稿日時:2020年10月19日 03:40 | 吹田のヒゲ

 「こころ旅」は、毎週日曜日に前の週の録画をまとめて観てます。
正平さんの走行パターンではいつも笑ってしまうことが多いのですが、13日火曜日の旅では涙が出て止まりませんでした。
 私も7年前からロードバイクでサイクリングを始め、時折小山の坂を昇ったりしていますが、歳を重ねるごとに昇る距離がだんだん短くなっています。
 7歳も年上の正平さんが今回 3kmも続く激坂をリタイヤすることなしに昇りきるなんて想定外でした。いや~!感激しました。“元気”をいただきました。ありがとうございました。m(__)m


 

投稿日時:2020年10月18日 13:42 | 奈良のモリゾー

     (⌒‐⌒)『今日は!』
 正平サン、スタッフの皆様、、お変わりございませんか⁉
 今回の感動(巨)編、愉しくも、ウルウルしながら拝見。
 早苗様の美しい楷書体の お手紙。
 「なんだ、あのくらい」…「這ってでも行くぞ!」…「キッツいぞォ!」…
「温かい家庭が待っている訳でないし」(ウソばっかりィ!)
タクシーにも「乗らないよ、ダ!」、、「やっぱり乗るゥ」…(正平サンが、もー、可愛くて仕方ないですワ♡)……ナンダカンダ 笑顔で 遂に坂登完走‼
底力 みさせて頂きました!!
…………なんとも、頼もしい正平サンでした❗d(⌒ー⌒) タイヘン オツカレサマデシタ!!

()

投稿日時:2020年10月17日 16:03 | 敦子

高い塀に3年ほどいた火野さん(笑)、あのシマシマの服は「横しまな考え」を持つなと言う戒めの為の服なのか?w
世間は「GO TO トラベル」で楽しんでいますが・・・
こっちは敬老の日に上り坂で「GO TO トラブル」ですわ~やってられませんわ~・・・そんな声が聞こえてくる今日この頃
でも辿り着いた想い出の場所は・・・最高の景色が!

投稿日時:2020年10月17日 12:48 | よたはち

感動しました。
3キロで10パーセントの坂を登りきるなんて!
すごく元気をいただきました。再開してからの正平さんは、すごく元気でいらっしゃいますね。
一路平安

投稿日時:2020年10月15日 10:35 | 北摂の火星人

ビデオで拝見しました。この日は用事があり、私もチャリで坂を上るはめに~。普通の坂でしたが・・ママチャリで・・
足が筋肉痛でパンパンでした。
あの激坂を上るそして下がってまた上がる。
本当に大変だったと思います。正平さんは意地をはってましたが、チャリオとの一心同体で胸にジーンと来ました!
こころ旅チームとのひとつになって、やり遂げられたときはまたまた、ジーンときました!
感動物語でした!写真の場所もすぐに発見出来て!良かった!これも永久保存版ですね(^-^)

投稿日時:2020年10月14日 19:08 | ☆わいは☆

正平さんの意地っ張りと根性見せつけていただきました。タクシー乗りましょうか?と菊地監督の再三のお誘いも断って、一旦タクシー乗ったチームも結局は一緒に行きます!とその意地っ張りに付き合う形になって・・いいなぁ、やっぱりチームこころ旅の絆は固い!
そして家族写真の撮影スポットへ。バッチリ見つけた正平さんのドヤ顔。
眼下に広がる三陸リアス式海岸は綺麗ですねぇ。近いうちに早苗さんもここで家族写真を撮りたいと書かれていた。お空のご両親もありがとう!と見ていることでしょう。

投稿日時:2020年10月14日 10:43 | ゆきぱん

しょうへいさん、スタッフの皆さん、岩手の旅、スゴイ坂

投稿日時:2020年10月14日 08:18 | まめくんママ

正平さん、なぜにチャリオくんと山越えがんばったのだろう。

輪行も準備していたのに振り切って。
初日だったから体力(筋肉?)も余裕があったのかもですね~。
お疲れさまでした! 
小樽の時といい、がんばる時は見せてくださるのですね?
(これでキュンとする女子が増えます!!?)

みんなの年齢発表は月曜版のみでした。
その現場、食堂での注文伺いに何往復もする正平さん。
めかぶそば海鮮いっぱいです、はじめて見ましたよ。

家族写真、うちもあんまりないような。。。。
毎年ちゃんと撮影しているおうちもありますよね。
あれは見返して記念になりますね。

投稿日時:2020年10月14日 05:33 | るる☆

北山崎へのとうちゃこの道のり、過酷でしたね。激坂での「早く帰ったって温かい家庭が待ってる訳じゃ無し」とボヤキながらも進む正平さん、偉かった!チャリオくんをそう誉めてたけど、正平さんも偉かった!そして「一緒に行きますよ」とタクシーをやめて走ったチームも、偉かった!ホントご苦労様でしたm(_ _)m

投稿日時:2020年10月14日 05:30 | 美奈成の母

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
火曜日とうちゃこ版、見ました。
平均年齢61歳、高齢チャリ隊、峠に挑む!!
キツイ峠道を、上りきりましたね?
翌日に堪えませんでしたか?
正平さんが、難行に挑む修行僧のように思えました。
まだ、週初めやのに、、、と、心配になりながらも、応援しましたよ。
写真の場所も特定出来て、良かったです。
まっこと、お疲れ様でした。


投稿日時:2020年10月14日 04:30 | REIKO

正平さん、被災地からのスタートありがとうございます。そして、今日の坂道での正平さんの頑張り。トラブルもあり大変でした。でも、その気持ちがすごく!すごく!嬉しかったです。どんな時でも、正平さんらしく寄り添う心が伝わりました。ありがとうございます!!!これからの人生峠の折りには、この時の正平さんを思い出しますよ!!!正平さん、大好きだよ〰️!!!

投稿日時:2020年10月13日 23:47 | ぽんぽこ

39歳のお手紙の主。既に両親とも他界。年代からすると正平さんの年齢に近い方とお見受けする。
その正平さんは、激坂を意地でチャリオで上る。元気な71歳です。

みそラーメンと聞こえた、いそラーメン。
ホタテが貝殻ごと2枚も入っているラーメン、初めて見ました。びっくりぽんだす。

投稿日時:2020年10月13日 22:37 | タケヒロシ

一生懸命チャリオを濃いで長い坂道を上る正平さん。お疲れ様でした。諦めずとうとう上までタクシーにも頼らず上られたその姿に胸がキュンとしました。
とても元気を頂きました!
画面から穏やかで綺麗な海が映りました。
お手紙の方の小さい頃の写真と少しも変わらず綺麗な海が広がっていました。
立派に成人された姉弟のお二人を、ご両親は見守っていらっしゃいますね。
胸が熱くなったとうちゃこの風景でした。
私も、家族と思い出に残る写真をたくさん残していこうと思いました。


投稿日時:2020年10月13日 22:19 | さくらパフェ

岩手県の初日は、田野畑村。
早苗さんの「後で気づいた大事な風景」を目指します。

お手紙の願いをかなえるために――「北山崎」へのルートは、これしかない道です。
正平さんの口からグチはこぼれず、むしろ、ほほえみが。
「ゆっくり行けばいいんだ」
まるで、悟りを開きつつも、「早く帰っても、温かい家庭が待ってるわけではありません」。
タクシーを断っても……「高齢」チームを気づかい、無理させないようにと気配りされていた正平さんでした。

核家族だった私の場合も、幼児期に、父母兄弟で全員が写っている写真は、ほとんどなく……「家族写真」は、ジイジ、バアバになってからばかり。
若くして他界されたご両親とのお写真を探す早苗さんを想像して……涙が出ました。

早苗さんの願いをかなえようと…坂道を必死に上がる正平さんの「意地」が美しく画面に残る、とうちゃこでした。

投稿日時:2020年10月13日 22:17 | 川崎ジンジャーエール

クラスに1人はいたんですよね、こういう意地っ張りな男の子。でもその子が意地を押し通してやり切った時、みんなの見る目が急に変わったりして、一躍ヒーローに!今日の正平さんはそんな感じでした。途中何度もチャンスを固辞して、一途にペダルを漕いで、見ている方はハラハラしましたが。そして、『71歳を気遣う65歳』の画面は日本の縮図を見るようでもあり… 何はともあれお疲れ様でした。
若い頃は家族写真や集合写真は何だかかしこまって苦手でした。でも嫁ぎ先が毎年正月に家族写真を撮る家で、年を追って見返すと、家族の歴史がくっきりと浮かび上がってくるのです。ああこういうことだったのかと、やっとその価値がわかるようになりました。
早苗さん、ご家族4人の写真が見つかって、そして景色も昔のままで本当に良かったですね。

投稿日時:2020年10月13日 21:29 | pon

940日目の旅、観たよ。
「後で気づいた大事な風景」
ラーメンにしろ、そばにしろ海鮮具沢山でしたね。
火野さんの注文取り、主役のフットワークに感心。
死んだ木などがある普代浜園地の説明に
津波被害を再認識しました。
早く帰ってもあったか家庭が待っているわけでない火野さんの
はあはあ久し振り(大型タクシーにも乗らず)。
平均年齢61歳の高齢チャリ隊、激坂挑戦、お疲れ様でした。
お手紙の方はきっと弟さん思いのお姉さんなのでしょう。

投稿日時:2020年10月13日 21:19 | ももの爺

平均年齢61才のみなさん、ほんとーに、お疲れ様でした。正平さんの体力凄いですね。上りきった後の海の風景穏やかでとてもきれいでした。明日、筋肉痛にならないといいですね

投稿日時:2020年10月13日 21:07 | えみちゃん

 菊地監督さんからタクシーで輪行しませんかとのお誘いを断って、上り坂を上り詰めたら、「ひとつめの峠です」。再び上り坂に挑戦されていましたね。よく頑張られました。チャリオ君と走りきったときの正平さんのうれしそうな顔に感動しました(涙がホロリ)。
 とうちゃこの北山崎で、早苗さんがご両親と一緒に撮った写真と同じ場所が見つかって、雄大な三陸の絶景を見せていただきました。お疲れ様でした。

投稿日時:2020年10月13日 20:39 | ココア

冷や水や、と本気で言いたなりましたわ。
いつもの激坂ゴネまくり泣き言オンパレードの方が笑わしてもらえるけど
今日はきっと頑張ってはる地元のみなさんに刺激されはったんやろね。

投稿日時:2020年10月13日 20:14 | 正平ちゃん、ナントカの

本当に本当に頑張られた正平さん!
あまりの一生懸命な姿に、ジーンとしてしまいました。
でも、ずっと心配でした。
お手紙も、そして正平さんにも胸熱くなった今日。
“スペシャルな男の意地”を見せてもらいました。
正平さん!とてもカッコ良かったです!

投稿日時:2020年10月13日 19:56 | kimiちゃん

ハートいっぱいの正平さんで岩手スタートしましたね❣️
頑張って頑張って上った先は、ご褒美かの様な真っ直ぐな下り坂。
平均年齢61歳!中でも正平さんは1度もチャリお君と離れずスゴイ❗️
写真の景色がすぐに見つかって良かったですね。穏やかで雄大な景色でした。
手すりは変わっても後ろの景色は写真通りで投稿者の早苗さんも
嬉しかったと思います。
岩手も気をつけて旅して下さいね!

投稿日時:2020年10月13日 19:54 | さなえ

正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 今晩は。岩手の旅1週目の初日、朝版は普代村の普代浜園地キラウミからの出発。園の方からいろいろ震災のことを教えてもらい、目的地までは上り坂。途中の港での食事。正平さんはメカブそば、監督さんはカツカレー。最強のチャリオ隊と最強の上り坂挑戦です。正平さん、手配していたタクシーをキャンセルして、意地を張り上りきり、すがすがしく。家族写真の場所へ到着。今も写真のままでした。正平さん、愚痴を言わないで帰れば、あったかい家族が待っていますよ。では明日は宮古市ですね。頑張って楽しみにしています

投稿日時:2020年10月13日 19:52 | まさふみ

走りきった正平さん、かっこいいです。

お手紙のその場所にたどり着かれた時、ただの一視聴者なのに、自然と涙が流れてきました。

投稿日時:2020年10月13日 19:37 | mochi

編集してる人はどんな人だろう?激坂って聞いてたから「うん?バス?良かった!」って一瞬騙された。矢印には呆然とバスを見てる正平さんがいた。どういう展開になっていくんだろう?ってワクワクしてきた。監督さんの気遣いの輪行の提案を選択せず「休んでも這ってでも行くぞ〜!」宣言したけど明日も続くことを正平さん、忘れないで〜って思ってたら輪行チャンスをゲット。ところが・・・次々と変わっていく展開に今夜は放送が長く感じる。結局自力で踏破した北山崎への道程。この意地でも頑張り通す正平さんの根性に驚くばかりです。写真の僅かなヒントで場所も案外簡単に確定できましたね。変わらぬ岩の風景を見下ろすこの高さを上ってきた根性のとうちゃこでした。お疲れ様。

投稿日時:2020年10月13日 19:34 | GUREKO

写真のお母さんのお腹あまり目だたないとのことですが、私もそうでした。投稿者の写真素敵ですね。自分の頃を思いだし、ちょとむねがあつくなりました。

投稿日時:2020年10月13日 16:38 | ちいちゃん

今週と来週は、被災地の岩手県ですね。もう10年、早いですね。まだまだ、復興とはほど遠いと思いますが、正平さんと地元の方々の、やりとりとても楽しみにしてます。今日紹介されてた、海鮮の麺類美味しそうでした。素敵な財産とともに、前に進んでいただきたいです。

投稿日時:2020年10月13日 16:19 | 幸代ママ

“きっと幸せだった家族写真”
お手紙のひとつの文章に、胸がつまりました。
津波のお話、水門の高さ、枯死した白い木々
当時の大変な状況を改めて思い起こされました。
岩手から遠く離れている地ですが、今も昨日の事のようにその日の出来事を決して忘れる事は出来ません。
お店のランチは、見ている方も盛り上がります。
行ったり来たりの正平さんが、微笑ましいです!
優しい~!
“岩手は、海鮮が鉄板!”の予想はずれ、菊地監督さんブレない、カツカレー!
大ウケでした。
手強そうな難敵の予告。
無理されず、頑張られず、ゆっくり‥
ガンバレガンバレこころ旅!!

投稿日時:2020年10月13日 13:57 | kimiちゃん

来たことのない普代の浜辺に散歩する家族づれかな?早苗さんのお手紙と家族写真にリンクするような一コマでしたね。
そして津波から町と住人を守った水門は立派です。だけど津波が来た高さを知ると身体が震えます。そしてルートは上り坂。平均年齢61歳チームで挑む!
ランチで海の幸を堪能できたけど、この後に待ち構える激坂でチームから「もういやだ」声 の主はだれ?
激坂を上りきり、たどり着いた家族写真の楽しみです。

投稿日時:2020年10月13日 11:06 | ゆきぱん

岩手県民です。今週はお待ちかねの岩手だと思いながら、朝の準備を
しながら見ていました。
正平さんが家族写真付きのお手紙を読んで、今日は田野畑の北山崎
なのね、思い出の場所なのねと思っていたら、お便りの主さんは
なんと実家近所の早苗ちゃん。早苗ちゃんのご家族写真だと思うと、
よりじーんとしました。早苗ちゃんとは年がだいぶ離れていてあまり
接点はなかったけど、正平さんやチームこころ旅の皆さんに訪れて
もらえて良かったねと、早苗ちゃんの身内のように嬉しくなりました。
今夜のとうちゃこ版がとても楽しみです。

平均年齢61歳の高齢チャリ隊の皆様 峠越えお疲れさまでした。

投稿日時:2020年10月13日 10:24 | すもも

お店のおじさんの背中に じぇじぇじぇの文字。
ドラマを思い出し あの日のことも思い出しました。
海鮮たっぷりのお蕎麦 美味しそう。
さすが海の幸が豊富ですね(^-^)
海なし県の私。うらやましい。。。
最年長チームのチャリ隊。ほんでもって撮影日は敬老の日で
それなのに 激坂。。。( 一一)
でも そう思うのは私がまだ未熟だからなのか(^-^;
正平さんは ちょっとうれしそうだったとか。。。
とうちゃこ版で チャリ隊の奮闘 しっかり応援しますヽ(^o^)丿

投稿日時:2020年10月13日 10:15 | norinorimiffy

おはようござる。キラウミからのスタート北山崎へ 10年前の痕跡が残ってる 凄い高さまで来たんだね 塩枯れした木々が そして防潮堤。
元に戻る事は出来ないが人間はシブトイから 少しずつだが復興してゆくね 良かったですね まだまだ時間は掛かるが頑張れ 頑張れ。 食堂の営業マンか? ソバ ラーメンの具が10種類入ってる 美味しそうだ。
それ食べて 激坂に向かえ 正平さんよ  ケッパレ  吹田のヒゲ

投稿日時:2020年10月13日 09:52 |  吹田のヒゲ

2週間前、まったく偶然にも今日の番組と同じコース、普代〜北山崎をチャリで走りました。
普代漁港を過ぎた辺りから、本当に泣きたくなる激坂でした。ほとんど、自転車を押し歩いていました。その時、こんな激坂コースは、こころ旅では、さすがに選ばないだろうなと思いました。
ところが、走られたんですね。平均年齢61歳で…
夜のとうちゃこ版、正平さんや同行スタッフさんが何を語るか楽しみです。

投稿日時:2020年10月13日 09:47 | 追い風下り坂

 とうちゃこみたいな風景の見える普代浜園地キラウミから出発。近くのお店の人から「村を守った水門」があることを教えてもらっていましたね。高く築かれた防潮堤もあって、震災を思い起こしました。
 食堂でランチタイム、正平さんがスタッフさんの注文取りをしていましたが、めかぶうどんが春限定のメニューで注文を取り直されていました(笑い)。2度ともカツカレーに固執して譲らない菊地監督さんでした(笑い)。
 出発のとき、お店の人が「上り坂がいっぱいあります」と言っていましたように、とうちゃこまで3km続く激坂が待ち受けているようですね。平均61歳のチーム、ガンバってください。
 早苗さんの亡くなられたご両親との想い出の風景「北山崎」を見てみたいです。

投稿日時:2020年10月13日 08:44 | ココア

今朝の、旅をしてすぐに腹ごしらえをしたことがわかるような、到チャコ版予告部分で、正平さんの荒い息遣いの後方から「もういやだ‼」スタッフらしき声。坂道の険しさは今までもあったのですが、正平さん以外から聞こえた?のは初めてです。気のせいかな?67歳の私も耳が遠くなったかな?

投稿日時:2020年10月13日 08:32 | ブルート(Blueto)

940日目は岩手の旅の始まり。見るからに綺麗に整備された穏やかな普代浜も山側に目を向ければ10年前の津波を被って枯れたまま立ち続けてる木が何本も見える。村の命を救った水門。映りこんでくる新しく作られた高い擁壁のような堤防は次の災害に備えての体験者からのプレゼントになるだろう。本当にこの番組は毎朝見るたびに私自身の脳や心をいっぱい刺激していろんな感情を呼び起こしてくれる。今朝の早苗さんのお便りに同封された写真が弟さんにとってどんなに大切な写真なのか、写ってなくても確実にそこに居るって。なんだかお便りの内容と共にジワ〜っと心に響きました。チームの平均値を出してたのはこの時でしたか。行程9kmの内の3kmは激坂の上りは平均値61歳には堪えるだろう。頑張れ!
あ〜、画面から海の香りが漂ってきます。海鮮たっぷりの出汁は温かくて美味しかっただろう。

投稿日時:2020年10月13日 08:32 | GUREKO

今週は、岩手県ですね。お手紙の写真見て、あっ、そう言えば我が家も母と家族の、写真はあるけど、父(故人)が入ってる写真は、ないと気付きました。あまり気にしてなかったです。普代村園地の普代水門が津波から、人の命を守った話、山の木が枯れてるのを見て、改めて津波の怖さを知りました。食堂では、正平さんが皆の分の注文取りにほっこり、出てきたメカブそばは、三陸海岸らしい海鮮たっぷりのそばに舌鼓をうつ正平さんの美味しそうな笑顔に朝から元気をもらいました。さて、とうちゃこ版では、平均年齢61歳のチャリ隊、激坂にどうやってトライするのか、楽しみです。正平さん、頑張って!

投稿日時:2020年10月13日 08:31 | ミニ&アイ

おはようございます(^^) 知ってる場所から、知ってる場所へのとうちゃこになります!ランチでの注文が可笑しくて、漁港側のお店だったら海鮮でしょっ! なのに菊地監督さん、カツカレーって…うける〜(⌒▽⌒) 平均年齢61歳のチームの頑張りを期待しています‼️

投稿日時:2020年10月13日 08:11 | 美奈成の母

ハートでいっぱいの正平さん♡私と同じマスクだよ!嬉しぃー!
こころ旅の10年は震災とともにあった10年でもありますね。暴れた海を眺めながら思うことは、何でもない日常の幸せと海に眠るたくさんの命のことでしょうか。正平さんの背中越しにみる復興東北が眩しく見えます。
それにしても正平さん、お店の名物にも気を配りながらの注文のとりまとめが見事!年の功ですかね(笑)
敬老チームで上る坂道、応援しまーす!

投稿日時:2020年10月13日 08:07 |  おかか

 敬老の日ですね〜。正平さん、カメラマン新井さん、菊地監督、音声姫井さん、そして水さん、いきなり激坂の敵が…でも何で嬉しそう?!とにかく頑張れ!
 今朝の出発地はキラウミ、沖縄の様な名前の所だなぁと思いました。でも、ここにも津波の爪痕が…。とうちゃこ地も海岸。写真って、元々の好き嫌いもあるけれど、初めての子供にはパシャパシャ撮っていっぱい、それがだんだん下の子にはおざなりになるって、よくある事。だから少ない事もあるのかもしれませんね。ギリギリお母さんのお腹の中の弟さんと家族4人で写した唯一の写真の風景。朝から、何となく連呼のカツカレーが食べたくなった今朝…とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2020年10月13日 08:07 | こもまま

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