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医療の記事一覧
ゆびこ
私は約9年前、左乳がんの全摘手術を受け現在経過観察中です。入浴中に何気なく胸を触った時、コロっとした大きなしこりを見つけ、ゾクっとした感覚は今も忘れません。市の検診でマンモと触診を受け、その後至急精密検査との知らせが届き、MRIを撮った後先生の説明を聴いて焦りました。一つのしこりを取ればいいと思っていたら、自覚したしこりより大きな物が他にもあり、それらが弾けて左胸全体に散らばっているから全摘ですとの事、驚いて涙が出ました。浸潤性小葉がん、ストレスが原因で欧米に多い型、放射線も抗がん剤も効かないがんの為ホルモン剤投与だけ。リンパ節に転移もあり、2/3摘出した為リンパ浮腫にもなり、薬の副作用で関節痛もありますが、手術後一回死んで生まれ変わったような感覚が湧いてきました。何と言っても良い先生に巡り会えたことに感謝しています。
とき
2023年も残すところわずかとなっていますが、私の母親が昨年の夏から反ワクチンの思想に傾倒し、引き続き変わらないという状況です。普通の会話ができなくなりました。本当に悲しいです。 医師でもなんでもない個人が、YouTubeやブログで他人の不安を煽るような記事をたくさん挙げていますが、それらを毎日のようにスマホで見ています。確たる証拠となるデータや論文、参照先となる公式なリンク先はあげているの?と彼女に聞いても出せない、挙げ句の果てに自分で探せと私に迫ってきます。そういった、側から見れば根拠がなく、とても信用に値しないものばかりを見ることを止められないみたいです。本人の自由だからしょうがないと半ば諦めていましたが、今年私宛に届いたワクチン接種券を無断で捨てられていることが発覚、もうやっていられないと落ち込みました。 まだこうやって悩んでおられる人も少なくないのではと思い、投稿しています。
@m
著名な大学教授らがワクチンの被害を訴え始めた今、まだ分かりきっていなく危険性もあったm RNAワクチンについて少しでも意義を唱えると陰謀論のように捉えられるのはおかしいのでは?ないか。 効果と被害両方をしっかりと報道するべき。
ちょびママ
私の主人(69歳)もアルツハイマー型認知症です。自宅介護は、していません。ケアマネジャーさんに相談し、共倒れになるからと施設に入所させました。会えないのは、寂しい??でも、持病がある私にはムリ、罪悪感でいっぱいの毎日です。自分の気持ちをどう持っていれば良いのか?涙ばかりです。
葛西雅子
私は今介護施設で生活している。半身麻痺で車椅子生活です。20年前のくも膜下出血発症時は何の後遺症も無かったのに5年前に脳出血を発症した時は半身麻痺の後遺症が残ってしまい左半身は未だに動きません。無事だった利き手、利き脚が今の生活の全てです。指先を使う事で脳に刺激を与える事が出来る事が調べてみた結果解りましたので日々右手を使う作業をしています?脳も疎かに出来ないので活字による刺激を与えています。間違
かに
新型コロナに感染したらどんな症状が現れるのか、ワクチンを接種すると何が起こるのかを知りたいと思うのは当然の動きですし、今までの対策などを見ていくと「どんな不安や憶測があっても聞く耳は持たないぞ」と言われているようで、なし崩し的に行われている印象があるというか…。こびナビのように、人々と同じ目線で納得できる形で対策を示してもらえたらと思いますけど。
らら
ネットでの情報を鵜呑みに…と仰る方はよくいらっしゃいますが、ネットが全て悪いとかではなく、 ネットの、どの情報から知識を得ているかが大事だと思います。Xや5chなのか、免疫学の教授が調査した結果報告なのか。 後者であれば信頼に足ると思います。 メディアは基本的にお金が発生して作られているものなので、お金の生まれない場での善意の情報提供を見極める目が必要かと。 東日本で被災した時も、テレビや新聞が嘘を書いていることに絶望しました。 自分で考えようとせずに国から言われてるしってワクチンを信じてる父に、ワクチンの情報で危ない部分もあるよ、と伝えたら、左翼か!と言われました。 人に押し付けるとか周りの影響を受けるとかではなく、自分自身で正しい情報を探して、総合的に自分自身がどう判断するか。 良くも悪くも人生の選択を他人のせいにしないように生きたいです。
かっつ
うちの夫婦はワクチン未接種(反ワクチンとかでは無くわざわざ予約したりが面倒くさく今に至る)で先日コロナ陽性になりました。 2人とも喉が少しイガイガしただけで熱すら出ませんでした。 ワクチンが危険とは思わないが自分には必要ないと思いました。
かに
新型コロナウィルスに対して必要以上に不安を焚き付ける報道や、ワクチンの副反応などといった白黒はっきりさせるべき事柄を「原因は不明」などのあいまいな回答で済ませようとしていることも、デマの拡散に拍車をかけていると思います。本当に必要な事柄について質問しているのにうやむやな回答を繰り返すから、受け手が必要以上に勘ぐってしまっているというか…。
パンダちゃん
まさか?なんでワタシなの? 年明け早々右胸のしこりが悪性腫瘍であることが分かり、クリニックから大病院に移り大きな検査をいくつもやりました。辛かったのは検査する度に何かしらの発見があり、事態がどんどんと深刻になっていったことです。クリニックから紹介状を書いてもらった時に医師は「毎年検診を受けているから、初期だししこりはとってもまわりの脂肪を寄せるから少し窪むくらいだから大丈夫」と送りだしてくれたのに、浸潤がんであること、腫瘍の状態から全摘になる事を告げられて、受け止めきれずに診察室でも、待ち合い室でも感情をコントロールすることができなくなり、ただ、ただ辛くて涙がとまりませんでした。 4月にコロナ禍のなかでの入院と手術、手術で『リンパネル生検』の検査でがん細胞が見つかり、まさかのリンパまで摘出することになり、手術の時間も2時間伸びました。54歳のカラダは大きく変わりました。技術の進歩を望みます