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地球のミライ 持続可能な社会へ 

温暖化対策やSDGs達成のため"地球のミライ"は、私たちにできることを考えます。NHKのさまざまな番組で紹介した情報を、記事にしてお届けします。

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地球のミライの記事一覧
K
この記事を読んで共感する部分がたくさんありました。テレビやインタビューを見ていても「今の若者に」という言葉をよく耳にしますが、若者の方が“未来”を考える必要があるため、上の年代の人に比べて考えている部分(環境問題、食料問題など)は多いように思います。どの年代の方も意識できるといいなと思っています、、、。

農地の4分の1に!? 広がる有機農業

2023年8月29日 9コメント
ナナ
大量販売流通システムが農産物や水産物の生産者に今のやり方を求めました。ワンストップショッピングの利益第一主義です。外見、味、季節感が無視され低価格優先です。 システムに少し関わった者の反省です。 地産地消、顔の見える販売に帰るべきですね。 機械化で労働を減らし、季節感、味覚を求めて泥鰌やホタル昆虫達と共存出来ると嬉しいですね。
もら
サーモンが大好きで、1週間に一回は食べる。 そういえばサーモンは、いろんなお店にあって、本当に、どこにでもある。 サーモン、さーもん、自分も含めて、いつからこんなにみんながサーモンを食べるようになったんだろう。 マグロとか、イカとか、いろんな海産物があるのになぜサーモン。

あなたの街の内水氾濫のリスクは?

2023年6月9日 7コメント
てるてる坊主
内水氾濫は外水氾濫と違って事前に予測するのが難しいので、内水氾濫の危険性をマップで確かめられるようになるのはとても助かります。一部の地域だけでは意味が無いと思うので、全国的に内水氾濫対策を進めてほしいです。
まちゃ
利便性 庭の維持をめんどくさがる現代人の考えた家の作り、ライフスタイルが環境悪化に直結してたとわかる良い例ですね。以前からわかっていた事ですが子供達が提案する事でインパクトになって昔ながらの庭のある家が復活していくと良いなと思います。建て替えすると多くの場合庭はなくなりコンクリートに覆われてますので。わかりやすいそして示唆を与える記事でした。市街地の生き物も戻ってくることを期待します。
どらまんま
40歳で夫に死に別れ、それぞれ成人して母親になった娘たちも、離婚、死別したり、産まれた孫が知的障害であったり、と。なのでこのドラマは本当に身につまされる思いで見て来ました。 葵くんの自然な演技に、何度も惚れ惚れしたり、そしてこのドラマを作ったみなさんのチーム力というか、目に見えない力、それが天から登場するパパの力なのかな…と思いました。 夫が亡くなって30年。本当にこのドラマのように、そこにいるかな、と感じています。
ユウノスケ
こんなに、健康被害に繋がると思うと、この記事を読んで良かったと感謝しています。「聡明な人は一歩ごとに考える」という言葉がありますが、こんな大切なことを掲載してくださり、感謝いたします。
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