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フェイク対策 被害者にも加害者にもならないために

政治、戦争、災害、ワクチン…。スマホには日々、デマや誤情報、真偽不明な情報や誤解を招く表現が流れ込んでいます。情報に惑わされないために、フェイク対策のヒントをまとめました。

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フェイク対策の記事一覧
ななこ
私はアレルギー体質なのでアレルギーが心配で悩んだ末にコロナワクチンを打ちませんでしたが、会社の同僚や友人たちから「陰謀論信じてるの!?」と白い目で見られました。高額商品を買わせるのは違うと思いますが、真っ当な内容でも「陰謀論」と一括りに報道した方が、パワーワードですし、社会的にコントロールしやすい(「陰謀論者は排除」と言いやすい)のかなと思っています。
テラシン
まず、本当にがんが治るのなら、まずは治験を行うはずです。 そして治験を最初に数多の人を選出して治験の結果得られたデータを元に国及びアメリカ等承認を確実に得られた薬のみ(たとえば肺がん治療薬のオプジーボ、急性白血病に使われるキムリア等)が 認可され販売されるのです。よって この水を飲めばがんが治るとか、 指先で硬くなった腰の筋肉を押せば腰の筋肉が緩軟されて腰痛が消える等 これらを高額な入会金を払わせて効果ないと言われても返金しない悪質なエセ医療行為も出ていますね。これらは何の治験もしていませんが、存在しております。 そんなのはないと言いたい。
癌が治るとか断定的な情報を与えるのは怪しいと感じます。私がコロナに関して私が読んだ本はコロナに罹らない方法や罹っても必ず治るという内容ではなく、コロナ対策が社会を疲弊させた側面や生命至上主義になり人間としての誇りや楽しみを奪われたことへの警鐘を鳴らす内容でした。その本を読んで私は対策しない人を差別し村八分にする社会は危険だと感じコロナを恐れず楽しく生活しようと考えてます。
いいもん
大変、興味深く拝見させて頂きました。勉強になりました。 私も、読書は大好きで、本の内容は、信じてしまう方です。 最近は、特に、健康本にハマり、YouTubeなどから情報を得ています。そして、実践しています。しかし、今回の放送で、少し怖くなってきました。 今回の放送では、主に、癌についての内容でしたが、健康全般、特に、食べ物の正しい情報や、エビデンスは、どこから入手したら、安心・安全でしょうか?宜しくお願いします。
とき
2023年も残すところわずかとなっていますが、私の母親が昨年の夏から反ワクチンの思想に傾倒し、引き続き変わらないという状況です。普通の会話ができなくなりました。本当に悲しいです。 医師でもなんでもない個人が、YouTubeやブログで他人の不安を煽るような記事をたくさん挙げていますが、それらを毎日のようにスマホで見ています。確たる証拠となるデータや論文、参照先となる公式なリンク先はあげているの?と彼女に聞いても出せない、挙げ句の果てに自分で探せと私に迫ってきます。そういった、側から見れば根拠がなく、とても信用に値しないものばかりを見ることを止められないみたいです。本人の自由だからしょうがないと半ば諦めていましたが、今年私宛に届いたワクチン接種券を無断で捨てられていることが発覚、もうやっていられないと落ち込みました。 まだこうやって悩んでおられる人も少なくないのではと思い、投稿しています。
@m
著名な大学教授らがワクチンの被害を訴え始めた今、まだ分かりきっていなく危険性もあったm RNAワクチンについて少しでも意義を唱えると陰謀論のように捉えられるのはおかしいのでは?ないか。 効果と被害両方をしっかりと報道するべき。
かっつ
うちの夫婦はワクチン未接種(反ワクチンとかでは無くわざわざ予約したりが面倒くさく今に至る)で先日コロナ陽性になりました。 2人とも喉が少しイガイガしただけで熱すら出ませんでした。 ワクチンが危険とは思わないが自分には必要ないと思いました。
かに
新型コロナウィルスに対して必要以上に不安を焚き付ける報道や、ワクチンの副反応などといった白黒はっきりさせるべき事柄を「原因は不明」などのあいまいな回答で済ませようとしていることも、デマの拡散に拍車をかけていると思います。本当に必要な事柄について質問しているのにうやむやな回答を繰り返すから、受け手が必要以上に勘ぐってしまっているというか…。