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医療

医療の記事一覧
かに
新型コロナウィルスに対して必要以上に不安を焚き付ける報道や、ワクチンの副反応などといった白黒はっきりさせるべき事柄を「原因は不明」などのあいまいな回答で済ませようとしていることも、デマの拡散に拍車をかけていると思います。本当に必要な事柄について質問しているのにうやむやな回答を繰り返すから、受け手が必要以上に勘ぐってしまっているというか…。
パンダちゃん
まさか?なんでワタシなの? 年明け早々右胸のしこりが悪性腫瘍であることが分かり、クリニックから大病院に移り大きな検査をいくつもやりました。辛かったのは検査する度に何かしらの発見があり、事態がどんどんと深刻になっていったことです。クリニックから紹介状を書いてもらった時に医師は「毎年検診を受けているから、初期だししこりはとってもまわりの脂肪を寄せるから少し窪むくらいだから大丈夫」と送りだしてくれたのに、浸潤がんであること、腫瘍の状態から全摘になる事を告げられて、受け止めきれずに診察室でも、待ち合い室でも感情をコントロールすることができなくなり、ただ、ただ辛くて涙がとまりませんでした。 4月にコロナ禍のなかでの入院と手術、手術で『リンパネル生検』の検査でがん細胞が見つかり、まさかのリンパまで摘出することになり、手術の時間も2時間伸びました。54歳のカラダは大きく変わりました。技術の進歩を望みます
胡桃
今は元気ですが70を目前にして介護が必要になったときのことをかんがえるようになりました.行政にお世話になるしかないのかな、子供たちには生活があるので仕方ないと思っています。
ハハハ
ダブルケアまもなく20年、認知症と診断を受けこんな状態では一人暮らしは無理と告げられても適切なサポートがあれば在宅の生活が送れるはずと認知症の可能性に期待しています。仕事も育児も認知症介護も周囲の助けを借りながら同時進行で試行錯誤しています。それはそれで悩みは尽きません。
ザルム
コロナ禍における心の痛みはこれまで一部に於いて見過ごされてきたモノでもあり社会課題ともいえる、もしくは社会課題の根幹とも云えるモノだと考えています。多くは社会に出てから経験することが多く、それによる損失は計り知れないモノがありました。だからこそ、この現象を捉える仮の構図が必要だと考えています。