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子ども

子どもの記事一覧
ぺっぺ
これ、すごく根深いと思います。 子どもの修学旅行で、「英語でコミュニケーションを取ろう」という課題があり、「(修学旅行先で出会った)外国人に英語でインタビューしよう」と言われたそうです。 それを聞いた時にものすごい違和感と憤りを感じて、思わず「なにをもって“外国人”と判断するのか」「“外国人”が"英語が話せる"と誰が決めたのか?」「日本人と見た目が似ている"アジア人"はどう判断するのか?」「日本語が流暢な"外国人"はどのように扱うのか?」と、すみません、学校ではなく、大人げなく子どもに詰め寄ってしまいました。 気持ちはわからなくもないですが、見た目で「外国人」と判断しなさいと子どもに教える学校教育の愚かさに嫌気がさしました。「国」なんてなんでもいいじゃん、「私」は「私」だよ、が、当たり前な世の中になってほしいなぁ。
チューリップ
戦争。いつも犠牲になるのは子ども達。人格形成の大切な時間を奪われ、避難民に。言葉の壁はあったけれど、マリヤちゃんにも人との出会いの中で、本当の優しさ思いやりを感じたのでは?マリヤちゃんの一年を追う事により、ウクライナ戦争下での子どもの心を映し出した番組は、ハード面からの戦争報道だけでは無く、子どもの心の葛藤が視聴者に伝わりとても良かったです。 マリヤちゃんはウクライナのパパのもとに帰ってしまいましたが、早く平和になり,日本語の先生・モデルなどの夢に向かって頑張って成長した姿を見たいです。
ぶも
いつも番組を楽しみに見ています。 我が家の話ですが、夫婦別々に自営業をしていて、小学生の子供がいます。主人も、私もスタッフさんを雇う機会がありました。その際、長く頑張って働いてくれ、素敵だなと思った方は大学の学歴より、高校が進学校や、部活を頑張っていた方でした。頑張った事がある人は、限界までやった辛さ、達成感を持っているのかなと感じます。 自分の子供はのんびり屋さんです。何か打ち込める好きな事を見つけてほしいなと思っています。
メロンパン
私の父親は、恐ろしく強い父親です。私は、全く尊敬をしていません。しかし、言いなりになっています。なぜなら、私が幼い頃から、母親に暴力を奮っている姿を見せられてきました。私たちは、父親の脅しに負けているのです。父親といた緊張感が長年続いて居たので、社会に出ても対応ができない体になり、成人しても、社会の出来事に対応できず、社会に出れない人間になりました。 私の家庭のように、両親どちらからも言われてしまう環境は良くないです。普段、寡黙な父親でいるならば、父親は子供の味方になるべきです。様々な家庭環境あり、各々の考え方があり難しいですが、叱り方にも、方法がある気もします。
K
高齢者施設に入居していた家族がAEDも使われず救急要請もされずに亡くなりました。 もっと心肺蘇生やAEDの知識が一般的に広がれば良いと思います。
@いま
17歳の息子と対峙する際 ほぼほぼ 怒鳴り声をあげている気がします。毎日朝は 子どもが自分で設定した目覚ましが鳴っても止めて睡眠続行し続け、晩になれば 次の日起きれないのだから 電子機器を離して 早く寝たらと こちらが進言しても 聞く耳持たず。。。です。私自身甘いと思いつつ 起こしてしまいます、いい加減 放っておいて 自分で自身のやったことに対処させればよいのでしょうが 高校から連絡が入るのは目に見えているので 起こしてしまっています。それは とりもなおさず 私自身の覚悟がないともいえるかもしれません。爽やかな時を過ごしたいと思いつつ どうしたらよいのやら もう一度 この番組を見直して 勉強したくての今です。
のじま
傷ついた脳を、大人になってからでも修復する療法が存在するのかを知りたい。 親の不仲、育児への無知や無関心、学校での教員による暴言や暴力。振り返ってみればあまりにも酷い。日本では昔から子供に対する人権、発達への影響をあまりにも軽視されすぎている。 選ぶことのできない環境により、一生が左右されるという事はあってはならないと思う。
ころすけ
長女(小学校3年生)が特別支援学級(知的)に在籍しています。1年生から特別支援学級にいます。そのためなのか、通常級のお友達とも普通に遊んだり登下校したりしていますが、やはり通常級の子供とは遊びの内容が違ってきたことを最近よく感じています。 勉強面では子供が苦手なところ、わかっていないところはゆっくりと、好きな科目についてはどんどん進めてくださって子供にはあっていたのだとおもっています。
すぎちゃん
学童で支援員をしています。 環境は良く学校に隣接していますし、部屋の広さは十分とは言えないですが、整っている方だと思っています。 番組を視聴して実態がよくわかりました。 私達が育った頃昭和40年頃は学校から帰って来たらまた学校で遊んだりして放課後を過ごした記憶があります。朝も早く行って遊んだ記憶があります。 親は仕事で居なくとも寂しかった記憶がありません。 もっと学校を開放して自治体が見守るとかできないのでしょうか? 最近では閉庁日とかで校庭が使えない日が年に何日かあります。何年か前にはなかったことです。 放課後、学校の先生が子供たちと遊んでいるのを最近は見たことがありません。 学童に預けなくても学校で友達と一緒に遊ぶ事が出来る環境になれば色々解決出来るのかなと常々思っています。
はっちゃん
夏休みから学童で働いています。指導員の質の酷さに驚いています。毎日怒鳴り、言うことを聞かない子供の腕を引っ張り、廊下へ引きずり出します。学習時間は指導員が教室の四隅に立ち、立ち歩きやおしゃべりがないか監視します。しゃべる子供がいたら怒鳴り、あなたのせいで学習時間が終わらないと責め立てます。虐待行為として通報すべきじゃないかと考えています。これは学童保育として普通なのでしょうか?
はるかな
大阪市では年間500円の利用料で誰でも可能ですが。 小学校の1クラスだけで雨の日はギュウギュウらしいです。 16:30までは外遊びもできず1年生は2時間も教室で過ごすので嫌だと言っていかなくなりました。 働いてるのですが… 利用料を高額にして今日のニュースのように 外部の習い事もできるようなゆきと届いたサービスにしてもらえたら、放課後の時間も有意義になるのですが…
どらまんま
40歳で夫に死に別れ、それぞれ成人して母親になった娘たちも、離婚、死別したり、産まれた孫が知的障害であったり、と。なのでこのドラマは本当に身につまされる思いで見て来ました。 葵くんの自然な演技に、何度も惚れ惚れしたり、そしてこのドラマを作ったみなさんのチーム力というか、目に見えない力、それが天から登場するパパの力なのかな…と思いました。 夫が亡くなって30年。本当にこのドラマのように、そこにいるかな、と感じています。