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子ども

子どもの記事一覧
わさび
知的障がいの方の施設職員をしています。海外では障がいの当事者が普通に出演しているのを観てきたので日本でもこのドラマをきっかけに当事者が演じるのが普通の環境になればと思います。現場は大変かもしれませんが… ようやく多様性社会が言われる様になりましたが昔から何らかの障がいのある方はいたのにね。 車椅子のアナウンサー誕生も良いですよね。
洋一
当日は、名古屋の事務所も大揺れで、食器棚もひっくり返る揺れでした。 テレビの画面の津波に立ち向かう漁船に、船を立てろ?!船を立てろ?! と絶叫しました。 翌日は、現地の応援に行く仲間に1万円札を渡し、僕は現地に行けないけど 頑張って下さいと言いました。その後、メルトダウンの情報を聞きました。
コバルトブルー
先のコメントへの追加報告があります。 暑さが厳しかった5/17予定のシャトルランは、小学校の判断で涼しい19日に延期され、一安心しました。 姪が通う中学では、熱中症対策に体育祭練習を1限目に行うように変わったとのこと。 今回、学校事故のデータと問題が公表されたことが、学校の安全配慮に活かされていると感じます。 大切な子ども達と先生方が過ごす安全な環境を守るために、この問題提起が社会全体で共有されることが、確実な事故対策に繋がると分かりました。データと問題の公表をありがとうございました。
傍観者
この実験を「昭和の長屋・大家族のような」と表現するのには違和感があります。 参加者が、テレビを見る限り才能やお金や運に恵まれたいわゆる「勝ち組」の皆様とそれを取り巻く方々で、いわば類型的で悶着が起きにくいように上手に選別されていると見受けられるからです。 場所が渋谷という都心の中の都心なので、本来ならお家賃も相当なものだと思われますが、そこは大手の不動産屋さんがバックに付いている実験ということで、大幅にオマケしてもらっているのか不明なのも気になります。 この社会実験を、どことは敢えて申しませんが不動産業界が忌避するようなエリアでなさって成功裡に継続されれば大いに意味があるのでしょうが、都会の中心で「拡張家族!」と叫んでいるだけでは、マスコミ受け狙いのパフォーマンスとも見えてしまいます。
イザベル
男性の育児休業、優遇された状況だから取れるのでは?とか色々意見あるかと思いますが、この番組で男性の育休を取ること、取れる会社は素敵という考えや、男性育休について考える人が増えてほしいです。良い内容だと思いました。 今まで、妊娠、出産したら専業主婦となり女性主体、もしくは祖父母世代と共に育児してきたと思います。 しかし、私たちから若い方は共働き、核家族での子育てが多くなり、子育てが母親である女性1人にかかっていて、かなり仕事をしている母親は厳しい時だと感じます。 私は、男性、女性関係なく育児に関わるのが普通、どちらもその子の親です!と言いたいです。たまたま、妊娠、授乳できるのが女性というだけです。 オムツ変え、寝かしつけ、お風呂も母親だからできるのではなく、父親もできます。 広島は中小企業の多い県、難しいといいますが、、育休がとれる会社、更に男女分けた言い方もない社会になって欲しい
かに
「"いじめ"から逃げない」の再放送を見た感想として再度投稿します。 番組内で取り上げられたシンキングエラー、いじめを予防するためのキーワードの一つとして、大人の世代も無視できない問題だと感じました。 感情的になりやすい出来事は大人になっても経験することだけど、物事を客観的に捉えられるからこそ、何気ない一言(問題発言)が様々な騒動に発展する時代だからこそ、シンキングエラーについて考えていく必要があると思います。
眞李安
私もこの記事に寄せられた声にとても共感しました。私の親は過干渉と暴言がひどく、心に負担がかかっています。例えば私が定期テストの勉強をしていると、母が勝手に教材を見て、「ここはね?」と頼んでもいないのに一人で喋ります。ここまではまだいいのですが、それをやんわり断ると、あなたにいくらかけたと思ってるの、親の言うことが聞けないの、と私を怒鳴り始め、最後には産まなければよかった、死ねという人格をも否定する暴言になることも少なくありません。 また、父親も、25歳までに結婚すれば、薔薇色の未来が見えると言う言葉が口癖です。どちらにしろ、私のことをおもっているからこそなのかな、と思うこともありますが、一方的な幸せの押し付けは違うと思って毎日過ごしています。両親ができなかった人生をもう一度やり直しをさせられている気がしてなりません。これは、私の人生なので、必要以上の干渉はしないでほしいと思います。
んんん
40代後半ですが、親はいまだに指示してきます。 衝突が増えました。「あなたのためを思って」いつもいつも言われます。 ようやく自分が支配されていたことに気づきました。 自分は体が弱く、健康面でお金がかかり、経済の余裕もなく、家をでることはなかなか難しいので我慢しています。たぶんその自分の考えが甘いのですが。。。 できるだけ顔を合わせないようにしています。 このことを10代のうちに気づいておけばよかったと思います。 今このことについてなにかと対処しようにも、他の対処も多すぎて、体力がもたず横になってばかりです。 体力がないからかどうしてもネガティブ思考になってしまいます。 疲れました。
チロルチョコ
HPVワクチンが8年間なぜ接種が行われなかったのか。重篤な副反応が出た少女が相次いだからだ。今も彼女たちは裁判を続けている。この当事者の取材もしないで、その声も載せないでHPVワクチン接種をこんなにも推奨するのはおかしい。
かに
いじめから不登校になった場合ということになりますが、まず周りへの強い不信感があるということを理解していただきたいと考えています。 私の場合、不登校になって間もない頃は学校という場所に対して身の危険を感じるほど追い詰められていたので、進路とか学業よりも身を守ることしか考えられなかったし、学校関係の人々から大丈夫だよと言われても行く気にはなれませんでした。はたから見れば大げさかもしれないけど、街中に行けばいじめに関わった人々と遭遇して酷い目にあうかもしれない、見知らぬ人々が「あいつは学校へ行かずに遊んでばかりいる」とからかってくるかもしれないと考えてしまい、疑心暗鬼におちいっていたと思います。
感謝。 ありがとうございます。
ウクライナの子どもたちの連れ去りはウクライナ関連のtwitterなどで知りました。できることはなくても、署名活動に参加し、分かる情報の範囲ですが発信しています。ロシア国内での協力者の情報も出ていましたが…連れ去られた後の情報はここまで知ることがなかったです。私としては子どもの安全のために大きな情報以外は報道は避けるべきと思っていましたが… そうではありませんね。いかに惨いロシアでの連れ去りがあるか、ある一部では知る必要がある気がしました。 人の心を動かすために。。 ロシアの子どもたちの連れ去りの人数は毎回、報告では増えていきます。しかもロシアの国の犯罪です。立ち向かうには、現状を理解する大事なことですね。今、協力者のもと帰ってきた子どもたちの心が気がかりです。 見守っていくしかないのですが、いかに親子さんたちが血眼になり見つけ出したのかこの報道で知ることができました。 ありがとうございます。
SkyTrail.2
教員不足の原因は様々で・・と総花的に説明をされていて、その通りではあるのですが、不足する理由の個々にその原因の重みが違いますから、重い理由から強調すべき解決すべきであると感じました。教員不足の最大の理由はなり手がいないわけで、ブラック定額働かせ放題ともいわれる過酷な勤務が主原因です。土日曜はクラブの引率で、右目で試験問題の採点をしつつ左目でプレーする生徒を見て技術指導を考えます。文系クラブでも10年間、土日曜は学校に来ていたという教員もいます。確か日当が1500円でした。時給190円未満の手当ては高校生のアルバイトの2割位です。学校では昼食も立って食べることも珍しくありませんでした。担任を持てば生徒の問題は山積で、夜寝ていても夢に出てきます。倒れた同僚が何人もいました。小さな手当をつければ解決するような問題ではありません。40年間の体験でして決して間違いはありません。