みんなでプラス メニューへ移動 メインコンテンツへ移動

みんなでプラス

医療と介護を考える

誰もが当事者になりうる「病気」や「介護」の問題。みんなで支えあって、一人一人が自分らしく生きるにはどうしたらいいのか、これからの社会に必要なことを考えていきます。

医療と介護を考えるの記事一覧
こま
インスタでリップを見ていると、自動的に美容医療のインフルエンサーの動画や美容整形を受けて良かった!みたいな広告がたくさん流れてくる。整形が悪いわけじゃないけど、それを正義みたいに言っている人がたくさんいることに怖さを感じる。 化粧をしないでいると友達にとやかく言われるし結婚しないと残り物とか言われる。 同じようにインスタによくある『付き合ってはいけない人7選』『私の会ったやばいママ友漫画』『不美人イラスト図鑑』のようなところに描かれてる人みたいにならないようにいつも無意識のプレッシャーがあって、10年前に比べて簡単な人付き合いすら難しくなったと感じる。よく明かに整形をしてる女性を街で見る。その度に、お互い大変だな、お疲れ様、と思う。
かに
ここ最近は、同じものでもPB系の商品を選んだり、値引きシールが貼ってあるものを選んで買ったりすることが増えてきました。一人暮らしをしていた時(コロナ禍前)も記事にある内容とだいたい同じで、カレーの具などを減らしたり、短時間で調理できる食品を備蓄したりで、比較的値段が安くて手軽に食べられる食品を買うことも多かったです。 原材料価格の高騰や物流費の問題というのは理解できなくもないけど、人々の命を守ることも少しは考えてほしいなぁと思うのですが…。
ユウノスケ
母が健診で全部Bで落ち込んでます。年齢的に新陳代謝が悪くなり、食事に気を付けるように言われ、運動もするよう指導を受けたとのこと。 このレシピ、教えてくださりありがとうございます。早速母に教えてあげようと思います。
Hi
私たち利用者は行政ハラスメントを受けている。あれはできない、これはできない、といわれて、何の助けにもならない。介護事業者の働きは、利用者とその家族にとって本当の助けになってないのが現状。ケアマネは協力者ではなく指導者。介護事業の働きについて苦情をいう所も明確でなく、盥回し。個々の事業者に言っても解決する問題ではない。利用者も家族も苦痛です。苦しくてストレスが溜まって悶々としてしまう。介護保険なんて無かった方が良かった。その方が割り切れた。
cosa
わたしは2021年に生体肝移植を受けました。家族に身体的リスクの大きな生体ドナーになってもらうことで万が一のことがあったら…と思うと生体移植をためらいましたが、脳死ドナーからの移植の場合、余命1年で待機期間は3年半以上なので間に合わないと言われ、脳死待機登録を諦め家族からの生体肝移植によって救われました。移植待機者の数の他にはこういった脳死移植を諦めた人もいます。20代後半で難病がわかりその後悪化、移植当事者に。誰でも突然移植当事者になる可能性があることを知ってほしいです
ゆゆゆ
番組を拝見して 介護提供者を守る法律も大事ではあるが、それよりも前に 介護職の給料を上げる 介護職の給料の現実を知る 夜勤や夜勤手当の現状を報道するなど 低賃金で朝も夜も働かされている介護職の金銭的不自由さについては全く触れられていなかった。 その辺がまず国がすべき対策なのではないか?と疑問に思いました。
Mario
働き方改革が開始がまじかに迫る中でのコロナパンデミックで、一気に本邦の医療に内在される問題点が顕在化されました。医療現場も本気で解決に動き出さざるを得なくなったのは、良きことと捉えたいです。ITを用いた医療と医師のタスクシフトは必須と思いますので、藤谷先生の活動には賛同しますし、大きなエールを送ります!
親戚に認知症、共通点は。
親戚に認知症に70歳すぎからなる女性が複数いますが、共通点は、生前、モラハラ気味夫がいたこと、読書大好き、勉強がよくできたことでしょうか。親戚中では、有名な話です。頭を使いすぎがよくないのでは?気を遣いすぎがよくなかったのでは?と。 逆に75以上まで外で働いてる人は頭もしっかり。やはり60で引退して家庭内におさまるのでなく、死ぬまで外で働くことは大事かと、親戚みて思います。
りんご・ごはんデザート付き。
御母様の「なんでもやってあげるよ」には溜息が出ました。料理研究家・辰巳芳子さんの母浜子さんも帰宅する夫君を「なんでも有るわよ?」と夕食を振る舞われた…毎日の話だそうでこれは真似できません!愛情の日々が娘さんの献身を生むと感じました。ギャップが大きいほどお辛いでしょうに。御母様がご自分に甘い生涯だったら?「能力でなく感情」と在りましたが…やはり幼き時からの重なる数多き喜びの記憶が娘様を深い理解へ導いたのでしょうか。幸せとは?と感じ入る番組でした。
Ted
番組を拝見し、すでに亡くなった父と現在介護施設に入所している母のことが頭に浮かびました。父母は共に認知症です。認知症になっても、父らしさ、母らしさは変わらないと思っていたので、恩蔵さんの考え方と全く同じです。さらに、認知症の父母の言動を見ていると、父は几帳面で心配性、母はおてんばで気が強いという私の知らない子供の頃の様子まで教えてくれます。認知症の父や母を持つご家族には成長モデル(あえて成長)があると考えています。父母の認知症を知ってショックを受ける段階から、認知症は一生懸命生きてきたご褒美だと思える段階へと成長するのではないでしょうか。私は現在、精神的に余裕のある状態で母とコミュニケーションを続けています。