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医療健康情報

医療健康情報の記事一覧
こま
インスタでリップを見ていると、自動的に美容医療のインフルエンサーの動画や美容整形を受けて良かった!みたいな広告がたくさん流れてくる。整形が悪いわけじゃないけど、それを正義みたいに言っている人がたくさんいることに怖さを感じる。 化粧をしないでいると友達にとやかく言われるし結婚しないと残り物とか言われる。 同じようにインスタによくある『付き合ってはいけない人7選』『私の会ったやばいママ友漫画』『不美人イラスト図鑑』のようなところに描かれてる人みたいにならないようにいつも無意識のプレッシャーがあって、10年前に比べて簡単な人付き合いすら難しくなったと感じる。よく明かに整形をしてる女性を街で見る。その度に、お互い大変だな、お疲れ様、と思う。
kara
何でもかんでも男性側に責任を押し付け「女性=被害者」という思考がそもそもおかしい。男性の感染だって女性の感染だって自分のせいだと思わず、他人に責任を押し付けている事が間違い。
cosa
わたしは2021年に生体肝移植を受けました。家族に身体的リスクの大きな生体ドナーになってもらうことで万が一のことがあったら…と思うと生体移植をためらいましたが、脳死ドナーからの移植の場合、余命1年で待機期間は3年半以上なので間に合わないと言われ、脳死待機登録を諦め家族からの生体肝移植によって救われました。移植待機者の数の他にはこういった脳死移植を諦めた人もいます。20代後半で難病がわかりその後悪化、移植当事者に。誰でも突然移植当事者になる可能性があることを知ってほしいです
れい
私は、子宮頸がんワクチンの対象年齢にギリギリ入ることができませんでした。公費の補助がない場合の接種費用は、2価ワクチン(サーバリックス)および4価ワクチン(ガーダシル)では3回接種で約4-5万円、9価ワクチン(シルガード9)では3回接種で約8-10万円、2回接種で5-7万円ほどだと知りました。なぜ、ワクチン接種に年齢制限があるのかわかりません。27歳以上の私達は見捨てられたのでしょうか。
浪花のショー姉さん
おはようございます。「幸運な人」後編観させて頂きました。安易なハッピーエンドではなくリアルなハッピーエンド?であったことにホッとしました。拓哉さんと咲良さんの会話が夫と交わした会話と似ているところもありました。「しんどかったら、、我慢してないで言ってよ、、、迷惑かけるなんて言わないで」と言う私に「せやな、吐き気と痛みと、どっちがしんどいんやろな?」「そんなん、どっちも嫌や??」2人で軽く笑いました。あれから4年経ち5月には夫67歳の誕生日を向かえます。夢は孫に爺じぃ???と呼ばれること??と言ってた夫です。夫なき後1年後に生まれた初孫(男児)は2歳半になり「爺じぃ、チョウボウシャやで(消防車)」遺影に向かって話すようになりました。病気、事故、災害、、、色々な「死」があり、そこには其々の悲しみや後悔もあると思います。朝ドラちゅらさん「命(ぬち)どう宝」を思い出しています。ありがとうございました。
角田郁生
本日、2023年3月31日に開催された「HPVワクチンの効果と安全性に関するメディア関係者とのコミュニケーション」のシンポジウムで、池端玲佳さんが、本サイトのことを紹介されていたので、拝見させていただきました。私は近畿大学医学部微生物学に所属し、HPVワクチン推奨の論文執筆をしていますが、大学ではHPVワクチンの講義をしておりますが、医学生さんに本サイトのことを紹介させていただこうと思います。
癌が治るとか断定的な情報を与えるのは怪しいと感じます。私がコロナに関して私が読んだ本はコロナに罹らない方法や罹っても必ず治るという内容ではなく、コロナ対策が社会を疲弊させた側面や生命至上主義になり人間としての誇りや楽しみを奪われたことへの警鐘を鳴らす内容でした。その本を読んで私は対策しない人を差別し村八分にする社会は危険だと感じコロナを恐れず楽しく生活しようと考えてます。
いいもん
大変、興味深く拝見させて頂きました。勉強になりました。 私も、読書は大好きで、本の内容は、信じてしまう方です。 最近は、特に、健康本にハマり、YouTubeなどから情報を得ています。そして、実践しています。しかし、今回の放送で、少し怖くなってきました。 今回の放送では、主に、癌についての内容でしたが、健康全般、特に、食べ物の正しい情報や、エビデンスは、どこから入手したら、安心・安全でしょうか?宜しくお願いします。
ちゃーちゃん
知人の男性二人が前立腺がんで亡くなっています。一人は闘病中です。転移していると、完治は難しいので、血液検査で分かりますので、検査がひろまったらと思います。 また、私の母は甲状腺がんでした。 子供のころから分かっていたのに、病院から逃げていました。 55歳の時に父親の定年なので大きい病気が無いかチェックしたら分かりました。 後少しで完全に声を失うところでした。 片方の声帯を中央に固定して声を取り戻しました。最後はそのため痰の吸引を上手くできませんでしたので、死がはやまったようです。 甲状腺がんは上手い手術で治療できたら良いと思います。副作用が出る手術は多分下手なのではないかと思います。
ゆびこ
私は約9年前、左乳がんの全摘手術を受け現在経過観察中です。入浴中に何気なく胸を触った時、コロっとした大きなしこりを見つけ、ゾクっとした感覚は今も忘れません。市の検診でマンモと触診を受け、その後至急精密検査との知らせが届き、MRIを撮った後先生の説明を聴いて焦りました。一つのしこりを取ればいいと思っていたら、自覚したしこりより大きな物が他にもあり、それらが弾けて左胸全体に散らばっているから全摘ですとの事、驚いて涙が出ました。浸潤性小葉がん、ストレスが原因で欧米に多い型、放射線も抗がん剤も効かないがんの為ホルモン剤投与だけ。リンパ節に転移もあり、2/3摘出した為リンパ浮腫にもなり、薬の副作用で関節痛もありますが、手術後一回死んで生まれ変わったような感覚が湧いてきました。何と言っても良い先生に巡り会えたことに感謝しています。
ゾウガメ
4年前に近所の呼吸器科クリニックで肺炎の疑いでCTを撮って、1.5㎝の肺腺癌が見つかりました。肺葉切除をして今も再発なく生活しています。紹介された病院や健診センターで「これはレントゲンでは見つからない」と言われました。別の医療機関では「レントゲンで見つかる肺癌は、かなり進んでいる」とも言われました。いろんな見解があるようです。私はラッキーだったのですが、レントゲン検査というのは有効なのでしょうか。
みらん
私は中二の夏休み、13歳でHPVワクチンのガーダシルを全3回打たれて副反応に苦しみ地獄の中高生時代、10代を過ごしました 人生でたった1度しかない青春を奪われました コロナワクチンの副反応が話題になりましたが、HPVワクチンにも副反応はあります コロナワクチンの副反応とコロナ後遺症と、HPVワクチンの副反応は似ています HPVワクチン副反応が問題になった時に因果関係はない、安全だと嘘をつかずにちゃんと向き合い研究、救済していればコロナワクチン副反応も大勢助けられたと思います どんなワクチンにも副反応の可能性はあります 医療ミスだってあります どうか私達HPVワクチン副反応被害者がいることを知って、心因性と片付けずに、お金目当てだとか構ってほしいから演技だとか嘘つき扱いしたり、誹謗中傷しないでほしいです。 未だに副反応で苦しんでいる副反応被害者は多いです。 耐えらえず自殺した子もいます。
ぽん
富山大学附属病院の痛みセンターの取り組みは、患者をたらい回しにした反省から始まったものであって大変良いと思います。 ただ、ちょっとピントがずれているのです。何がずれているのかと考えてみると、やはり接種後やその後に起きる不調が、こちらで考えているものと実際に起こるものとはまったく違うものだからです。 こんなものではないのですよ、実際は。 スタートラインがピントがずれているので、取り組みとしては素晴らしいと思うのですが、これでは結局救われません。 もう少し、後遺症の患者と向き合って考察してもらいたいと思います。