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働き方

働き方の記事一覧
ほろほろ
物量業界はこうしてマスコミに問題を取り上げてもらってうらやましい。建設業界は働き方改革、2024年問題に全く対応できていません。未だ、週休2日を確保しようと言っている状況。マンションなどの販売価格に上乗せできそうですが、公共事業は税金ですし、市場単価が反映されるのにタイムラグがあります。価格だけでなく、施工管理する立場であると昼間は管理。夜はその日のまとめと次の日の準備。残業しないでまわしている現場担当者がいたら教えてもらいたいくらい。大手ゼネコンは本来自分たちがするべき書類仕事を下請けに任せてくることもできますが、中小で元請をしているくらいの規模ですと下請けは書類ができない場合が多い。本当にこの建設業界の構造どうにかならないのかな。
シオドア
特別活動を削るべきではないと言う人達へ。そもそも特別活動は通常授業の合間に行う物なので、通常授業を圧迫してまでやる物ではないし、ましてや特別活動に時間を掛けるのは本末転倒なのです。通常授業や部活でただでさえ教師も生徒も精神的にも時間的にも余裕がないのに、やれ行事だ、やれ集会だで授業時間を逼迫された上に、授業時間不足だという理由で学校に拘束される時間が増えたら余計疲弊します。そんな余裕のない状態だと、生徒は他人を攻撃、要するに虐めをしたり、教師も虐めを解決する余裕もなくなるので、虐めに真剣に対応出来ないのです。教師や生徒に余裕を持たせれば、虐めを減らしたり、虐めがあっても教師が真剣に対応出来るようになると思います。人間性は、行事以外でも実技教科で育てればいいのです。
とらたこ
教員です。 「働き方改革」 以前は仕事が終わるまで仕事をしていた。 今は「退勤」を記録に残して、仕事が終わるまで仕事をしている。 「働き方改革」 働き方を改革するってどういう意味? 業務が減ってないのに勤務時間を短くするってどうやってやるの? 「働き方改革」 管理職に「48時間を超えた人は理由を提出」「過労死ラインを超えると面談だよ」 と言われる。立場上言わなきゃいけないのだろうが、仕事、終わらない。 「働き方改革」 問題なのは、我々の働き方なの? 学校の場合、学校改革、教育改革しないと働き方は、我々側の努力で変えられないと思うけど。
黒トラ猫
かつての永住国(英語圏で高金利)での運用利息を稼ぎ、低物価国で隠居暮らし。手取り収入の3割程度で生活。7割を残す。まとまった額になったら再運用に充てる。そうした生活に入って既に、十数年。静かで平和な生活の喜びを噛み締める毎日。質素でも、心穏やかに暮らせる人生。それに勝る、幸せはない。私の生き方。ノー借金。ノー過剰消費。ノー衝動買い。自分の生活のニーズを減らす事。それが、心の平安への道。
ポロポロ
非正規社員です。世間とは真逆に、全く説明無しに契約更新日の3日前に減額された書類を渡されました。説明を求めてますがまだ回答がありません。
みかん
結婚や駐在ではなく、ワーホリからドイツで生活して14年目です。最初はひどい給料だったものの今では平均的な給料を貰えるようになりました。年齢的にも日本に帰った方が良いかもとも思いますが、給料が低いこと、休みの取り方など条件がこちらの方が断然いいことなどから帰れません。日本のこと、例えば低賃金とかみなし残業?などを問題視すると日本の人から叩かれますし...コロナ対策で筋の通っていないことが色々ありましたのに。日本は生きにくい国だと思ってしまいます。
ほこ
藤井さんの働くという字の分解の仕方がとても感動しました。イ+動(人が動く)ではなく、イ+重+力、人が重なり合って力になること、という表現に、働く事の本来の意味が秘められていたと気づきました。FIREも魅力的ではありますが、合う人、そうで無い人がいるのかと、この番組を通して安易に考える危険性を感じました。ありがとうございました。
あお
子育てしながら会計年度任用職員として働いています。 専門性のある今の仕事は好きですが、いつ雇用が打ち切られるか分からず、なにか勉強して新しい仕事につきたい。勤務時間内で、リスキリングの機会があればチャレンジしてみたい。 けど、雇用側としては、現状維持で雇用の必要が無くなれば解雇できるのがベターなのだろうなと思う。
パンダ
日本社会に希望が持てないという意見に賛同します。現在アメリカの大学院で学びながら、ティーチングアシスタントとして同大学で働いていますが、月80時間の勤務で1300ドル、日本円で約19万円の給与をもらっています。上司も私の意見や提案を柔軟に受け入れてくれますし、自分の意見や思いを伝えやすい職場の風土だと感じています。アメリカは教育の質が高く、給与や待遇も日本より良いので正直日本で働く未来を自分は描けていません。また日本では学歴として修士、博士を保持していても、給与の上昇には繋がらないことが多いのも、日本で働く意欲を阻害している理由のひとつです。
田吾作
2024年問題は、運送業者が改善すれば解決する問題がほとんどだと思います。自分ら、ドライバーの給与が基本的に安いのです。会社は、補助金など言ってますがドライバーには還元される訳でも無いし会社は、とりあえず一度指摘受けるまではそのまま行く考え見たいです。それ位の考えです。会社が、ドライバーの事考えて無いんです。
てっちん
記事が当たり前だと思ってる荷主に、やって当たり前って思ってる会社の役員 この構図が成り立ってる内は、運転手がまともな仕事出来る時代は来ない 実際、こう思ってる中小企業は多いと思われるので、中小企業に対する、監査を徹底的にやってもらいたい
まゆ
15年教諭として働き、家庭の都合で退職。その後講師・非常勤として30年働きました。教員の多忙さは今も昔もかわりません。講師の給料は教諭の半分になり、退職金もありません。年金だけでば生活できません。やむをえず非常勤として働かざるを得ません。
中3の母
中学生は部活、勉強、塾などで、ヘトヘトです。小学校にくらべ学校の拘束時間が長すぎて子供もヘトヘト、先生もヘトヘトな気がしていました。学校がハードであるほど、不登校も増えると思います。もっと時間に余裕を持たせて中学生時代を過ごさせたかったというのが 母親の実感です。