正平さん、スタッフの皆さん、私はとうちゃこの秋旅の再放送でこのこころ旅を初めて知りました。時代劇やドラマで良く見ていた正平さんが、自転車でこのような旅をされているなんて…もっと早く、最初から見ることができていたなら…と残念でなりません。3月1日の大分の旅は義父の生まれ故郷の日出で、主人や子供たちと一緒に見ました。東京での生活も30年を過ぎ、義父は他界して日出に行くこともなくなりました。私は福岡県の筑豊の出身で正平さんに行って欲しい所はたくさん有りますが、田舎はとにかく坂道が多くて、お便りを出すのがためらわれます。ほかの方の思いでの地に私の田舎を重ね合わせながら、これからも正平さんの旅を拝見させていただきます。体調や怪我に気をつけて、普段は行くことのない場所へ行ってくださいね。田舎の風景は、私の安らぎの風景です

3月です！！桃の花もほころんでいます。春です！！
春の旅も､近づいています！
ドラマも､のめり込んでいます。
当たり前ですが、こころ旅のお顔と、全く違いますね～
‥渋みあって、素敵ですが、自然に囲まれている正平さんが、若々しく輝かれ、より魅力的のような‥
ぶれずに、全ての正平さんを、応援しています！
フレ～フレ～～

一枚3000円のイエローカードを配布されてのスタート、ナイタイ高原への道中は予告通りの烈しさでしたね。でも途中からは賑やかな鳥の声が応援をしてくれていたのが、なんとも耳に心地よく聞こえました。正平さんたちの辛さはそれどころじゃなかったのでしょうけど。ゆっくりぼちぼち、休憩しながら「ちょうどいい」感じでのとうちゃこ、ほんとうにお疲れ様でした。
北海道は、アイヌ語由来の地名が多くて、その珍しさゆえに、印象的ですね。そしてこの雄大な景色に包まれると、魅力に捕まってしまうのも頷けます。どこに根を下ろして生きていくか、自分も想像しなかったような展開、人生のご縁の不思議を思いました。

風景が　北海道ならでは！　でした。
広いなあーーーー！！！☆
こいでもこいでも進まない。。。。

お手紙の方が北海道に根をおろすきっかけになった場所というのも
わかるような気がします。

でも、とうちゃこ後のお手紙読んだあとに
こんなの朝めし前ですよって笑

春のこころ旅を心待ちにしております。
沖縄からとのことで正平さん、チームこころ旅の皆さんに是非とも行っていただきたい所があったのですが、既に時遅く残念！！でした。

番組のスタートから見せていただいております。
録画もしておりますね・・火野さんのこころやさしさがいっぱい詰まってますね・・・
スタッフの方とも息が合ってますね・益々のご健闘祈りますね・・正平さん・・・

６年前のナイタイ牧場の旅。
正平さんの気さくでお茶目な魅力が爆発してましたね。
切符を買う富良野駅でのやり取りに、即席サイン会の場面に爆笑。
富良野駅の窓口の人が女性だったら、もっとニヤニヤしていたのかな？
次の春の旅でも、こんな場面たくさん登場してほしいです。

ディレクターズ・カット第3弾、楽しく拝見しました！
45分は見応えありますねー
それにしてもハードなコース。
この頃はまだ体力的に行けたのでしょうか⁈
正平さんスリムだし ^ ^

ディレクターズカット､楽しませて頂いています。
正平さんとチーム間の明るく、和気あいあいの雰囲気は、以前も今も全く変わらないですね～
ハッ！と思い出す場面が‥
凄い勢いで走り去るチャリダーマンを見て、｢アカーン｣と正平さんが叫ぶ場面｡
又又、大笑い！
とてつもなく美しく広がるナイタイ高原牧場の風景
そして、まるで拡声器をもって囀ずっているような鳥の鳴き声
清清しい“ザ･北海道”のダイナミックな北海道の風景が、とっても素敵でした。
7年も経っています。春の旅は、この旅の日のような凄い難所のルートのご配慮を、よろしくお願いします。
‥苦しさが、移りそうでしたもの‥

ディレクターズ・カット
後藤謙造監督版、観たよ。
高速自転車が抜いて行ったり、イエローカードを出した日でしたね。
２０１２年７月から今は２０１８年ですから約６年前の旅。
火野さんも今は、当時の体力はないかと。
今年の旅はハードでなくても良いですよ。

こんにちは。寒さが少しずつ落ちついて春に近づいていますね。自転車で旅するこの番組はとても印象深く大好きです。私はいつも通勤で自転車を利用者しているためなんだか嬉しくなります