2012年11月04日 (日)瀬戸内の海の幸♪&小豆島での出会い
155日目
瀬戸大橋を見ながら、気持ちよく進みま~す。
穏やかで、きれいな海が続いていました。
「カキ焼き食べ放題」の看板を発見!!
もちろん、立ち寄って見ることに(^_^)v
豪快に殻付きのカキを並べて、蒸し焼きにします♪
おいしそうでしょ~~ヽ(´∀`)ノ (アップで、ごらんください)
今年は、まだ出始めとのことで
少し小さめのカキでしたが、、、
味はバツグン!!!でした。
ゴチソウサマでした(^o^)
156日目
高松港から小豆島までのフェリー。
チャリオの固定がユルめ^^;;;。
それだけ、波が穏やかなんですね。
途中で立ち寄った、代々続くしょうゆ蔵にて。
「利き“しょうゆ”」に挑戦した正平さん。
小豆島町内には、しょうゆ蔵がたくさんあるのだそうです。
こちらの蔵の
四、五、六代目に囲まれてパチリ(^_^)v
サイクリングのご一行とも出会いました。
その数の多さに
「オレたち、負けたなァ(笑)」と正平さん。
北陸の自転車屋さんの研修旅行だそうで
カッコいいチャリに囲まれて、
我らのチャリオもうれしそう!!
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:12:00
※現在新規コメントは受け付けておりません取材を頂いた醤油蔵の五代目の主人です。
お蔭様で、嫁さんや義父も、放映以来 毎日 笑顔いっぱいで過ごさせて頂いております。
また、6代目の息子にとりましても、一生涯の宝物となりました。
こころから、感謝致します。
火野さんを始め、スタッフの方々の今後共の御健康とご成幸を祈念致します。
投稿日時:2012年11月19日 21:06 | 藤井 智幸
小豆島、最高!!
小豆島の回、釘付けになって見ました。
弟が釣り好きで、あちらこちら釣りに行っていた時、会社の人で小豆島出身の人がいて、進められて小豆島に行ったところ一度で気に入ってしまい、年に数度行ってます。そのうち、家族も誘うようになって、私も誘われていくようになり、島の人たちの暖かな人柄、のんびりした風土が私にもぴったりとあったようでした。弟に行ったっては、「島に移住したい」といって、家を買ってしまったくらいです。
その家に行くときに正平さんも訪ねていた醤油蔵やお菓子屋さんの前も通るんですよ。
自分のもう一つの故郷、小豆島を紹介していただき本当にありがとうございました。
投稿日時:2012年11月07日 04:33 | どっすん
火野さん、こころ旅の皆さん、
毎週楽しく拝見しております。
先日、火野さんがペダルを漕ぎながら
口ずさんだ歌、何の歌だったか
ずっと思い出せずにいて...今投稿した方の
コメントを読んで、やっとスッキリ出来ました。
幌馬車隊でした‼
懐かしいです。良い歌ですよね〜。
投稿日時:2012年11月06日 20:16 | mayu
正平さん お仲間達こんにちは
まぁよくうどんを食べていましたね
学生時代の友人に香川県出身者がいます
その友人が言うには
「一日中うどんを食えなきゃ坊さんは務まらない ...」
そうですが本当に香川県の人達はうどん好きなんですね
岬の分校へは一度は訪れてみたいと思っていました
高峰秀子さんの小石先生が蘇りました
あの映画は子供だった自分にさえ 反戦を意識させてくれたものです
お手紙に感動しました
ミゼットの窓越しに止めどない涙が溢れ出す
お手紙の主さんを想像するだけでもぅダメでした
当たり前のことですが
オリーブの島にも人それぞれの人生がありました
投稿日時:2012年11月05日 17:20 | onikasago
四国の旅、お疲れ様でした。
今頃は山陽路も半ばでしょうか。
子供を見つけて好々爺、若い女性にはちょっとギラギラ、でも時には父親目線のナイスなおじさん、走る道のそばに遠くに目を遣る少年、正平さん。やはり素敵です。
テレビのこちらからずっと応援しています。
旅の行き先を楽しみにしながら、旅が終わらなければいいのにとも願う勝手なファンでもあります。
正平さん、スタッフのみなさん、どうぞ体調管理に気をつけて。旅の便りを待っております。
投稿日時:2012年11月05日 10:54 | みくどく
おはようございます。正平さん、スタッフのみなさん私は2日3日の日に介護ヘルパーの試験に受かりました。ありがとうございます。
そこでこのテレビを施設の高齢者の人たちに見せてあげたら昔のこと
や風景を思い出してくれるのではないだろうかと考えてみました。
この稲刈りした田んぼなどは昔はどこにでもあった風景です。
海、山、の四季の移り変わりこれはおおいに高齢者の脳の活性化になるのではないかと思いますでもビデオに撮らないとみんなに見せてあげられない、問題山積です。
投稿日時:2012年11月05日 08:16 | nasubi3
正平さんの、ミゼット(オート三輪)のお話聞いて
朝ドラ「おしん」で、おしんが晩年オート三輪に乗って魚の行商してた場面思い出しました (おしんの晩年役は乙羽 信子さんでしたね)
そして「二十四の瞳」で検索してたら、私が小学校の頃みた中で、
強烈に印象に残ってる『柿の木のある家』という映画も、壺井栄さんの
作品で、映画の舞台も小豆島だったという事知り、びっくりしました
貧しい家の七人兄妹の女の子が、東京の金持ちの家に養子行くというストーリでした
「貧しい身なりの子が、綺麗なお洋服きた少女になった」
その場面だけが、頭の奥に強烈にインプットされてしまいました。
みなが貧しかった時代、
きっと当時の私も憧れのお洋服だったんでしょうね
二十四の瞳は高峰秀子さん、柿の木のある家は高峰三枝子さん
「こころ旅」で、レトロな昭和の懐かしい思い出が次々と思い出されます
投稿日時:2012年11月04日 23:11 | 五番街のマリー
誰かが書いてらっしゃいましたが、私も聴きました!
某民放局の「人生の◯◯」でBGMにこころ旅の曲が!
いい曲ですねぇ。
四国をサヨナラして月曜からは山陽路。
知らない町や村の素敵な景色を待っています。
投稿日時:2012年11月04日 22:26 | 猫じゃらし
すごく気になっていた福島に行ってきました、小名浜港から
塩屋埼辺りまで、津波後、家の基礎だけが残り、草が生え
すすきが風に揺れていました、瓦礫の山がでんとあり、
ほんとに言葉が有りませんでした:-)
フラダンスショーも見ました!華やかで明るく元気で
楽しかったです、でも終わったらなぜか涙が…
塩屋埼ではひばりさんの歌を聞いてきました、海は穏やかで
白い波が打ち寄せていました!
私の(心の風景)としてずーっと残るでしょう!
四国も終わりましたね!香川はほんとにうどん県なんですね、
私はお蕎麦派ですが、製麺屋さんの打ち立てのうどんは
食べてみたいな~と思いました。
瀬戸内海の橋がとても綺麗でぜひ渡ってみたいですね!!
行きたいところばかりです。
正平さん来週も楽しみにしています(^^)/
投稿日時:2012年11月04日 22:01 | makuro
日曜版、観たよ。
155日目:
ミゼット、大村昆さん繋がり、さすが団塊。
ポン菓子、食べると懐かしさが出ますね。
焼きカキ、私も食べたい。
156日目:
岬の分教場にかなり昔、観光で私も行きましたが
当時と変わっていないように見えました。
高峰秀子さんのお写真も。
又、明日からの新しい週の旅、楽しみにしています。
投稿日時:2012年11月04日 21:31 | ももの爺
いよいよ来週は岡山ですね。
こころ旅の放送で楽しみの一つに、火野正平さんが何気なしに口ずさむ歌です。
ほかの人も書いていましたが、「瀬戸の花嫁」や「どうにかなるさ」を聞いていて、懐かしくなりました。
スタッフの粋な計らいもあって、かまやつひろしさんの歌がBGMで流れて、すばらしかった。
今、「日本のうた」を見ていましたら、「青春サイクリング」を最初に歌っていました。
この歌を、峠や丘、浜辺のところにある坂を下る「人生下り坂、最高」のときに、火野正平さんに歌っていただけないでしょうか。
投稿日時:2012年11月04日 19:58 | ふくふく
岬の分教場へ行く大石先生は、いつも自転車でしたね。
正平さんの走る姿を見ながら、大石先生が自転車をこぐシーンを思い出していました。
あの時の道路は当然ながらでこぼこ。
海の向こうの醤油屋さんもあったなと、いろいろと思い出します。
投稿日時:2012年11月04日 17:47 | ひさし
週末版は正平さんと一緒に地図広げて、地理のお勉強から始まります
日本1週終わる頃は、私の地図もボロボロになってるかも~
お母ちゃんにお醤油のお土産
そういえば、昨年の正平さんは怖い橋の上で「おかあちゃ~ん」と助け求めてたけど、近頃それがないですね
やっぱりお母ちゃんの存在忘れたんですね
それとも,少しだけ強くなったのかな?
♪あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる ♪
・・と「浜辺の歌」に乗せて、分校の大石先生を偲びましたね
美しい四国の旅では『しまなみハイウエイ~』・『瀬戸大橋』と2つの雄姿を見させてもらい、ありがとうございました。
明日からは晩秋の山陽路。紅葉も見頃を迎えてるんでしょうね
深まって行く秋を追っかけて行く5人衆、
バックに流れるは13番「かざぐるま」・・・と、
とうとう音楽プロデューサーの真似事し出した私です(v^ー°)♪
投稿日時:2012年11月04日 16:47 | 五番街のマリー
四国最終の香川県版二時間堪能しました。讃岐のうどんも味は保障されていません。人それぞれの好みで、うまいまずいを判断します。正平さんも三回も食べていますが、当たりはずれがあったかと讃岐人として心配しています。しかし、よくぞ三回も食べてくれて心から感謝です。
投稿日時:2012年11月04日 16:22 | さぬきうどん
火野様 スタッフの皆様
おはようございますの言葉が素敵に響き、毎朝心穏やかにさせられます。お休みの週の空しいこと… 先日、新井カメラマンの笑顔を見ていたら鍵掛峠での安田さんを思い出しました。火野さんを暖かく見守りながら番組作りされる皆様の優しい心根が伝わってきます。 長崎から今に至るまで、番組人気が上がり続けているのに、風景を辿る火野さんの至誠が変わっていないことに感服します。役者であるから感情移入、言い回しなど造作もないのに、受け取る側の気持ちを含んだかのような景色を見つめ続ける心の籠った表情に魅入っています。 このところ、火野正平様から正平さんに変化してきているのはますます身近な方になっている現れのように思います。
投稿日時:2012年11月04日 15:41 | てんみん
こころ旅チームの皆さん、正平さん美味しいものいっぱいですね。
工場で食べるうどんはまさに出来たての味、贅沢です!!
大崎の鼻、眺望抜群でした。お天気も良く、のどかでゆったり時間が流れていましたね。
小豆島、大昔に会社の旅行で観光バスに乗って移動したことしか記憶になく、醤油が名産だということも当時は知らず、いったい何をみてたんしょう(笑)
建物がいかにも「しょうゆ!!」って感じですね。
今日の目的地は
投稿日時:2012年11月04日 14:26 | プーママ
火野チャリオ&スタッフ&応援団の皆様へ
今日の放送観ました!
U様の大崎の鼻では、再度込み上げてしまいました。
火野さんが「自転車やってる・・・」と言っていましたが、以前登山にのめり込んでいた時に「山に登る」というより「山やってる・・・」という表現の方が私は好きで、今もそのことは変わりがありません。
K様の苗羽村の畑は、その当時は辛かったとは思いますが、K様の原点なのではと思いました。
「二十四の瞳」はラストの先生と生徒との再会の所が私は一番好きです。連綿と続いている醤油屋さんも小豆島の売りですネ!
それでは、皆様またよろしくお願いたします。
投稿日時:2012年11月04日 12:30 | チロ