2013年10月15日 (火)なが~いバス移動&しとしと雨降り


なが~いバス移動
盛岡から豊間根まで2時間40分のバス移動。
途中3分の休憩が1回(;・∀・)

タバコ吸って、、、
トイレに行って、、、

 

行き先を地図でチェック
短い休憩時間。
行き先も地図でチェック(^^)v

 

 

 

 

 

走り出してからも、、、

しとしと雨に降られ・・・
ずーっと、しとしと雨に
降られ続けたため・・・

 

 

 

 

 


カメラのチェック
カメラのチェック。

 

 

 

 

 
 


なんだか幻想的。
たどり着いた織笠漁港も、
なんだか幻想的な雰囲気でした。

 

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

岩手の旅、しんみりと拝見致しました。
大変な思いをなさったでしょうに、コスモス畑のお母さんも、食堂の皆さんも、港の方々も、穏やかに微笑んでおられて、無力な自分を恥じるばかりです。何もできなくて、ごめんなさい。一本松。流された七万本。言葉がありません。
正平さんのおズボンの英文のメッセージに胸がいっぱいになりました。
車座になってのお弁当、この間は長椅子に一列でした。男の方ばかりのお弁当風景。小学生の遠足みたい。皆さん、良い子でした。
正平さん、多恵さん、スタッフの皆さん、チャリオさん。お元気で、お過ごしくださいね。
来週を、待ちます。

投稿日時:2013年10月21日 13:25 | ことのしーちゃん

またまた 岩手の盛岡から真っ赤な秋からでした。今朝は台風一過の影響みたいで急に秋になりました。寒いと感じました。こころ旅の皆様も寒いのでしようね。風邪ひかずに頑張ってください、先日、「世界自転車探検部 トルコ編」の番組がありました。正平様のこころ旅が続くように 日本全国制覇したあかつきには、世界一周をぜひ、今のスタッフでお願いしたいです。

投稿日時:2013年10月16日 10:08 | つるひめ

高田松原 奇跡の一本松

今年の夏 主人の故郷宮城県に帰った折
同じように 流されてしまった松原に立った時の気持ちと
重ね合わせて 見ていました

わたしの心の中には 松原の木立の中を続く道が続いているのに
現実は 何もないガランとしたところを道だけが続いている
胸が ギュッと締め付けられるような その時の気持ちを
思い出しました

何もなくても 草花は生きていました
一本の松が育つのに 何年も何年もかかる様に
復興には 時間はたくさんたくさんかかるかもしれない
でも 少しずつ少しずつ 前へ前へ 進んでいく
みんなで 一歩ずつ一緒に歩んでいかなくっちゃ

ところで こころ旅チーム
台風を迎え撃つ って 感じになっているのでは・・・(*_*)
お気をつけて


投稿日時:2013年10月16日 08:17 | norinorimiffy

季節を追いかけ、追い掛けられての旅……、ですね。
しばらくは赤い葉っぱを追いかける旅になるのでしょうか。色づく景色からの無彩色の景色がなんともいえない気持ちに…。カラフルな明日が見えますように……。
淡々と進む旅は多くを語ってくれます。たくさんの言葉はいりません。受け止めて、感じて、考えていきます。季節が彩りを運んでくれるように。

投稿日時:2013年10月15日 21:55 | らら

いきなりの真っ赤な葉っぱ、秋なんや。僕の住んでる甲子園は朝夕は涼しくなったけれど、まだ秋らしくはなってないかな。それにしても復興はまだまだですね。こうしてこころ旅を見ている全国の人達が同じ思いを持つことが大切だと思う。僕も阪神大震災を経験したけれど必ず復興するから信じてください。

投稿日時:2013年10月15日 19:30 | はにゅけん

正平様、スタッフの皆様・・雨の中お疲れ様です。

バスの旅も時間の調整が大変でしょう。

港近くになって、家の基礎を見たときは言葉に詰まりました。
時間だけが経ってしまって、まだまだの震災の爪痕を見て・・・・

明日からも、こころ旅よろしく・・・

投稿日時:2013年10月15日 18:42 | まろんじい

261日目の旅、観たよ。
「織笠漁港から見た山田港」
紅葉か楓か分かりませんが
びっくりする赤さでした。
被災地、あんまり変わってないが印象的でした。
意外と坦々麺でむせ返りませんでしたね。

投稿日時:2013年10月15日 18:33 | ももの爺

火野様スタッフの皆様
今日から岩手県の旅、厳しい行程に女性ディレクターさんの
登場に一掃気が引き締まるようです。
織笠漁港までの道すがら、雨に濡れながら
去年も通った道で、火野さんの「何も変わっちゃいねえな!」に同感しました。
映し出された映像に愕然としました。
もう2年半以上も経過したというのに、未だ、傷跡は深く
復興がまだまだであることを痛感しました。
こころ旅の自転車目線で映し出す映像は、
視聴者に真実を語りかけてくれました。
一日も早く復興してほしいと願わずには
いられませんでした。
まだまだ、交通網も厳しい状況にあると思います。
雨の中の撮影ご苦労様でした。
道中、くれぐれもお気をつけて!

投稿日時:2013年10月15日 17:45 | みとのしーちゃん

長いバスの旅ですね。新幹線なら東京から大阪まで行ける時間です。たった1回の休憩が3分とは。地図で見たら山ばかりでしたから、そんな所を切り開いてできた道路でしょうか。ドライブインがあまりないのかな?女性の監督さん、いろいろ不便でしょうに元気に走られて素敵です。

画面に出ないところでご苦労がたくさんあるというのは想像がつきます。過酷だから「生まれ変わったらグラビアモデル」なんですね。同じ背格好の男性に比べてお顔が小っちゃいし、やっぱり男前って思いますから、グラビアモデルでも人気者だと思います。が、今は自転車ですよね。ただ雨にはあまり濡れないで下さい。心配です。白い上着は防水なんでしょうか。港まで黙々と走られる後姿が復興の程度を語っているように感じました。

投稿日時:2013年10月15日 17:26 | かのこゆり

なんと2時間40分の長いバス旅 
みなさん、オシリはお元気ですか? お疲れさまでした
暗いしとしと雨の中 唯一薄紅色の紅葉が
心を慰めてくれたことでしょう

「あんまり変わってないな」と正平さんのつぶやき
風景がだんだん荒涼としてきて やるせない気持ちが
長い沈黙と雨のしとしとで 加速されます
どうか“正平パワー”で東北のみなさんに たくさんの笑顔を
見せてもらってください

じゅんさん! しっかり正平さんをヒッパッテね!

投稿日時:2013年10月15日 16:51 | bouya

まだまだ、復興されていない事が 映像からよくわかりました。
現実をテレビの画面から発信する事は 大切な事だと感じています。

冷え込んでいる事でしょう。
体調崩されませんように!

投稿日時:2013年10月15日 16:13 | ゆうさん

「正平さん、スタッフの皆さん、こんにちは」
火曜版見ました。
盛岡は、やはり紅葉が早いですね。キレイな赤でした。
岩手も雨でしたね。
全国どこでも見かける稲穂が揺れる風景、、、、日本人って、本当に、働き者なんですね。特に田舎の中高年は。

山田町、ニュースで見覚えのある地名でしたが、やはり、復興はまだまだなんだと実感しました。
なんとか、知恵を出し合って、いい方向に進まないものかな?と、テレビのこちらで思っています。
正平さん、雨の中、走ってくださり、ありがとうございました。岩手も少し近く感じられました。
台風接近中、どうぞ、お気をつけて、、。

投稿日時:2013年10月15日 16:01 | REIKO

正平さん、スタッフのみなさんお疲れさまです
またまた雨ですね。そしてバス移動が2時間40分とは
さぞや、腰も痛くなられた事でしょう
こんな苦労があって番組が出来あがるんですね(-.-)

紅葉の綺麗なのとフッションがとてもマッチしていましたよ

熊のプーさん。バンビと・・・・とジョークもお上手で(^v^)

広い土地に家の地盤基礎だけがむなしく写っていました
人々の生活感も薄いような・・・・

私のように地震や津波に遭遇しない者はこうしてTVで放送を
されない限り今の現実が分かりません
正平さんと同じく無言で観ていました

同じ日本人として何が出来るのだろう?と考えさせられました

台風26号が上陸しなければ良いんだけど~

風邪を引かないようにして下さいませね

投稿日時:2013年10月15日 14:32 | よんちゃん

紅葉がきれい!!

ふふ・・きっと、ミニスカートのくまちゃんや、つけまつげのバンビちゃんと出会えた さぞさぞ楽しいひとり旅 だったのでしょうね。
( ̄ー ̄)ニヤリ


弟の車は、震災後ご縁があって山田町にもらわれていきました。
今頃、第二の人生(車生)を山田町のどこかで送っているはずです。
しっかり働いているか~~~ぃ?

投稿日時:2013年10月15日 11:49 | ojo

261日目 岩手県山田町の織笠漁港から見る山田湾 の旅

岩手県でも雨の歓迎を受けてしまいましたね

タンタン麺を前に♪タンタン狸の。。。♪は
タンタン麺を食べる時に思い出しそうです(笑)

投稿日時:2013年10月15日 11:17 | ガーデニング おばさん

1日目:「横手あたりから盛岡まで一人で来た。途中くまのプーさん・モンチッチ・バンビと出会い友達になった。」正平さん、いつか一緒に走る姿を見せてね!今日も東北特有な空。雨も振り出し、また生着替え?(*^^*) 周りはまだまだ、そのまま……  港も雨に煙り幻想的。この先は?

投稿日時:2013年10月15日 11:12 | SETSUKO

正平さん、多恵さん、スタッフの皆さん、チャリオさん、こんにちは。
鮮やかな赤い葉、幸せそうな正平さん。これからは、移ろいゆく季節の中の
正平さんに出会えるのですね。ピンク色の担々麺、オレンジ色輝くナポリタン。
先週は、沢山のハァハァを聞かせて戴けて、オバチャンとして、大変嬉しいことで
ございました。有難うございました。ほんと、でも御体、お大切になさって下さいね。
まだまだ、これからも、うんと楽しみに見させて戴きます。
いつも幸せな気持ちを下さって、有難う。

投稿日時:2013年10月15日 11:07 | ことのしーちゃん

正平さん、スタッフの皆さん
いつも楽しい番組ありがとうございます。岩手県、雨のスタートですね。港近くは映像で家の基礎がいっぱい残っていたような、、、流されたのでしょうか?少しずつづつ復興してきた様子も、、、今年は岩手県が盛り上がってよかったですね。自分も心旅に触発されてこの連休で名古屋から浜松を往復してきました。天気にも恵まれて最高でしたが48歳、足がガクガクになってしまいました。正平さん、スタッフの皆さんお体大切にして頑張ってください。

投稿日時:2013年10月15日 09:56 | ひさつぐ

(こころ旅)の皆様毎日おつかれさまです。
 今朝の(こころ旅)見ました。すでにいろんなメディアで報道されていますが、まだまだ復興は画面を見る限り遠いようですね。うす暗い雨の中、行きかう車の音と遠く聞こえる重機の音だけが耳にはいり、なんとなくテレビの前で沈黙が支配してしまいました。こころなしか、正平さんもいつものような口数が少ないようでしたね。
 雨のせいか漁港も活気がなく行きかう人々も少なく、この先どうなるかと心配です。1日も早く元の元気な港にもどるのを、遠い浜松から願うばかりです。
 そして、正平さん被災地でもこんなことや、こんな場所もあるよと明るいエピソードを是非お願いします。

投稿日時:2013年10月15日 09:52 | 隣のポメラニアン

紅葉にマッチした秋らしい眼鏡のフレームとスカーフ(^_^)
なのに初日から雨のスタート(>_ 新井さんなら「休憩しましょう〜〜!」と言うきつい坂道!!
若いジュンさんにぐんぐんひっぱられて正平さんバテ気味(^_^;)
昨年とあまり変わっていない様子を目のあたりにして復興がまだ
まだ進んでいない現実はとても辛いです。

投稿日時:2013年10月15日 09:28 | みこちゃん

ページの一番上へ▲

カテゴリー

カレンダー

2024年03月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

検索

バックナンバー