火野さん、チャリオ君、スタッフの皆さま、お疲れ様です。まるで自分が自転車で旅をしているような、気持ちになります。最近は、スタッフの皆さんの姿や音声が入るので、これも楽しみです。
ぶっきら棒だけど、投稿者の想いに添った火野さんの一言がたまりません。年齢別対応も興味深く、10代・20代・30代・40代は好い。50～60代女性には冷たくないですか？（笑）照れてるからかな？
　
　長い上り坂で頑張ってる火野さんをみているとこちらも苦しくなります。無理しないで「とうちゃこ～」地点を目指してください。
　　次のシリーズ、首を長くして待ってます。

　昨秋から毎回ﾋﾞﾃﾞｵに収録しています。NHK製作班の本も拝見しました。本当に楽しい番組ですね。　
　3年前チャリを買って時々走っていますが、やはり自宅から出発するコースや行き先は限られてしまします。番組を拝見して輪行の素晴らしさを知り、輪行ﾊﾞｯｸﾞを買うことにしました。熊本市在住なのでとりあえず九州の他県を目指します。火野さんが走ったコースにも是非チャレンジしてみようと思います。
　「ハア少しはら楽だと思いますが・・・。でも今秋70歳を迎える私も愛煙家(今は煙管派）で愛飲家(アルコールの)です。
　ヒトツ質問があります。火野さんの高所恐怖朱は何かトラウマがあるのでしょうか？よかったらお教えください。

16日放送の昆布漁のお手紙メールを出した本人です。
文面はかなり短くなっていましたが、映像は確かに三十数年前に何度か見た大黒島が見える床譚神社からの、貴重な風景でした。
年に何日も無い昆布漁の迫力のある撮影をして下さったスタッフさんと何度も連絡を下さった北村プロデﾕーサーさん、実家の家族も含めとても感謝しています。

父の住む釧路町などこれからの放送も楽しみにしています。

私の故郷大好きな十勝に来てくださり、ありがとうございます。ナイタイ高原が映りました。青年の鬱屈した気持ちを蹴散らし、包み込んだ風景です。空も、地平線も丸くて目眩がしそうなあの風景を思い出しました。自分が地球に飲み込まれるような、ハアｱｱ、、、と気が抜けて、軽くなって、涙が出てきて、、。亡き父とドライブした高原です。正平さん、チームの皆さん。美味しいものいっぱい食べてってね。先日、観光客が「北海道はあんまり高い山がないんですね」と話していました。違うんだわ。広すぎて、遠くにありすぎて、高い山も低く見えるんだわ。隣町への100㎞ふつうに走りますから。私たち道産子は。

富良野の丘陵は自転車では大変ですね！スタッフの皆さんのご苦労も想像を絶するものでしょう。TV毎週末楽しみにしています。

北海道好きの私も懐かしさと羨ましさで見ています、頑張れ正平さん＆スタッフの皆さん！

こんにちは　
まさかの火野正平さんとの楽しいおしゃべり・・パニックになっているのにまあ　よくしゃべって自分でもびっくりでした　
大ファンのお友達と正平さんのおしゃれについてしゃべったり
よくみていたのに、お手紙を出すことは思いつきませんでした・・・
あーー残念！！
あれからやっぱり大雨に会われたのですね。これからも大変でしょうが正平さんみなさん頑張ってください。応援しています。　　
１０才で子供生んだんかあ　という正平さんの言葉「若いなあ」と言ってくださったスタッフさんの言葉を胸に、マイナス３０度の冬を
乗り越えることができそうです。　
私が正平さんに出会った事で私の周りの多くのおばさんが喜びました。
これからもそうやって日本中のおばさんを喜ばせて旅を続けてください。ありがとうございました　♪

定年退職を迎え、今は細々とアルバイトに出かけていますアルバイトといっても今までの仕事の延長で若年層の育成とか複雑な仕事を行なっています。朝、起きてこの番組を見るのが楽しみで夫婦共々ゆったりとした気分で見ています。私たちも一度夫婦でのんびりと車で旅行を火野正平さんみたいにしたいなあとおもっています。
この番組をこれからも長くつずけてください。火野正平さん頑張ってください。

火野正平さま
こんばんわ。

我が家の最近のブーム　♪函館山のいただきま～す　(笑)
毎朝必ず一つ、大笑いネタを提供してくれる正平さんが大好きです。

タバスコかけすぎたら胃に悪いです。
息子曰く「老眼だからタバスコが出てるのが見えなかったんだろ…」って。

北海道も坂が多そうですね。
お体に気をつけて、こころ旅を紹介してください。
楽しみにしています。

　ありがとう『こころ旅』チーム:正平さん。
伊達紋別～イタンキ浜、まさに我が故郷を走っていただきました
室蘭は、正平さんが感じた様に(サンフランシスコ)、アイヌの人の言葉でモロラン(坂の多い所)から、室蘭となり。イタンキ浜は今回のTV画面に写らなかった浜の画面左側に、クジラに似た半島があり、そのクジラが浜に来るのをアイヌの人が、おわんを持って、待っていた事からイタンキとなったと子供のころ聞いていました。
　又、浜昼顔は『君の名は』の主題歌の中に、君の名はと・・浜昼顔に聞いてみる、とあり子供のころ母と一緒に観た映画を思い出し、とても懐かしくなりました、故郷を離れ44年TVの中で青春時代を過ごした、まさにその場所を見せていただき､本当にありがとうごへざいました、北海道は移動距離が長い、軽トラ見つけ無理をしないで春の旅
最後の『とおちゃこ』まで・・観ています。

日曜版観たよ。
１２７日目：
立ち寄った喫茶店さんをＷｅｂで見ると
深川の昭和レトロな古民家カフェとしてブログを出しているのを知りました。
フラワーアレンジなどにも凝っているようですね。
１２８日目：
立ち寄ったお店をＷｅｂで見て
火野さんが食べたメニューを見ました。
ハンバーグが美味しいお店のようですね。
リフトに乗れないか調べに行く時、こけましたが
チャリオ君、怒ったように見えました。
ピカピカ　ゴロゴロがあり火野さんやスタッフさんは大変でしたが
観る方は楽しんでしまいました。

こんばんわ！正平さんの雨合羽を監督さんが来ているのは母がすぐに見つけて「正平のきとる！！」と言っていました（笑）

こんにちは！
北海道の旅にはとても雰囲気のいいお店がよく出てきますね。あれは、北海道ではどのお店も雰囲気のいいお店ばかりなのか、それとも、火野さんがそういうお店を嗅ぎ付ける術をお持ちなのか。。この回のステンドグラスが飾ってあったお店もとてもいい雰囲気だったので、やっぱり北海道行きたいなと思いました。(笑)

それと、もう１００回以上の旅ですか！（こころ旅でですよね？）とても頼もしく思いました。これからもどうかお元気で、長く細くででもいいので、旅を続けてくださると嬉しいです。

アンパンマン、火野さんの帽子やストールや服で暑かったんでは？(笑)。
今日のお手紙の、SLが発車してしまったけど、止まってくれて、
乗せてくれたと言うところで、ほのぼのとした物を感じました。
最後、木や草が生い茂っていましたが、50年前の風景は
どんなんだったんだろうと想像しながら見ました。

今回は凄い雨！！火野さんやスタッフさんと共に、
チャリオカメラの事が凄く心配でしたが、雨が治まってから
チャリオカメラで火野さんがハッキリ映ってたので安心しました。
リフトに乗ろうとチャリオに冷たくした後、チャリオが反乱！
でも、火野さんがこけなくて良かったです！

中富良野から見る富良野岳、生憎晴天ではなかったけれど、
霞んでいる風景は神々しく見えました。

今回も、悪天候と、山道の中お疲れ様でした。

突然の雷雨で雨宿りしているときも
「今日はびしょぬれで大変ですね」とファンの方から尋ねられ
「それもまたおもしろい」と正平さん。
雨のにおい、霧がでたりする風景など、雨が降ることによって
また違うものが体験できますよね♪
正平さんのコメントをきいて感動しております。

富良野の広野はむか～しスキー靴をはいてリフトの上から見ました。

火野チャリオ＆スタッフの皆様へ

今日は、元深名線と中富良野の旅、見ました。楽しかったです。富良野は２回程行きましたが、富良野から富良野線に冬に乗った時、富良野のユースホステルで会った旅人と一緒でした。何両編成か忘れてしまいまいましたが、運転席が真ん中に連結している車両で、そのドアが空いていて、汽笛が鳴る鎖があったのです。それを引っ張ってみようということで、２人で引っ張ってみたら、汽笛が鳴ってしまいました。ビックリしましたが、すぐに乗車員の方が来て、ドアを閉めました。何も言わずに元の業務に戻られましたが、あの時はごめんなさい。この場を借りてお詫び申し上げます。
さて、明日は手紙が読まれますネ！楽しみです。
それから火野さんは食欲もありますし、タフですね？
私もモリモリ食べなくてと思いました。最近やせ気味です！！

深名線多度志駅 跡形もなく残念！
北海道には、そんな廃線のあとがたくさんあり
私は、そのひとつひとつをいつか訪ねて行きたいと
密かにたくらんでます♪
こころ旅追っかけ隊としては、立ち寄ったお店もチェック！
素敵な店を即座に見つける火野さんって、すごい！
富良野のラベンダーの香りがしましたか？
来週につづく

日曜版、２日目は途中から酷い雨だったんですね。雨宿りする場所もそんなに無さそうだったし。でもルート変更して輪行したお陰でホームで可愛らしい坊やにも出会えて良かったです。
中富良野から山々を眺めながら、富良野岳、○○岳、××岳・・・・どん岳？には、ざぶとん１枚差し上げます。

１７歳の青木さんが、どんな気持ちでこの風景を眺めたのかしら？何か時代を超えた良いドラマを見ているようでした。残念ながら晴天ではなかったけど、きれいでした。

大好きな北海道ということで、食い入るように見ています。
雨に当たった後の走行はきつそうでしたね。
思った以上に体力を奪われるのですね。
北海道は起伏も激しいですが、温泉もたくさん。
頑張ったご褒美に、温泉で疲れをいやしながら進んでいってください！

３度目の投稿してしまいました（スミマセン）
最近の世情とテレビ報道。悲しいこと、腹の立つことが多すぎて、これがストレスのもとになってます。
そういった中でこそ「こころ旅」を見て癒されたいのです。

今日の美瑛～中富良野の風景、懐かしく拝見しました。すごい雷雨でしたね。それでも誠実に目的地を目指して走る正平さん達の姿に感動しました。
さて、話はかわって・・「こころ旅の壁紙」、いただきました。「正平さんが切り株に座って足を組んでいる写真」です。若い頃よりも「しぶい男前」です（失礼）。この写真がいちばんでした。では。

ショウヘイさん、チームの皆さん　今週もありがとう。こんなにも夢中になった心旅。理由の１つは　まさしく山あり谷あり　様々な道を頑張って、歯を食いしばり息を切らし苦しくても何とか目的の地へ辿り着くショウヘイさん。色々な目的地へトウチャコしたと思ったら其処はキラキラと輝く至福の場では無くドシャ降りやら曇りやら思っていたのとは景色もチョッと違う。まるで人生そのもの。でも其処に辿り着く過程、頑張りが愛おしい。そしてショウヘイさんの優しいコメントが私の心を慰めてくれる。勝手にそんな気持ちになってしまい心旅に引き込まれてきました。春旅あと少し。続く秋旅。感謝です。