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2023年04月14日 (金)【沖縄２】追い風～♪
沖縄県２週目の４日目は、
名蔵海岸からスタート！
この浜は、マングローブとラムサール条約指定湿地で知られる観光地、名蔵アンパルのすぐ近くにあるんです！
チャリオとのスタート地点までの
移動中、マングローブを眺めていると･･･
製糖工場から出る白煙を見て、
追い風だと確信！
正平さんもニコニコ。
途中、ヤギが飼われている農場の横を走行！
今週は、馬、牛、ヤギと動物に
いっぱい会ったなあと感慨深げでした。
ランチはヒレカツ定食をいただきました。
席についていなかったスタッフのお膳から「モズク」をゲット（笑）
イタズラ大好きな正平さん。
＜今夜７時のとうちゃこ版＞
子どもたちが遊んだ商店街。
今は・・・
７時からお楽しみに！！
＜番組デスクからお知らせ＞
本日2021春の旅より
富山県の旅の寄り道マップが
公開です！
ことしの富山の旅を前に、
そして「こころの風景」投稿を検討中のみなさんもぜひご覧くださいね！！
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:13
沖縄県の最終日は､石垣市大川へ。｢公設市場｣で｢子どもたちが街で遊ぶ風景｣を訪ねる旅でした｡――きょうも｢移住｣と｢ニライカナイ｣を探す人生模様。佐藤るり子さんのお手紙には思わず…｢孟母三遷｣という言葉が浮かびました。ふと､東日本大震災発生後に､わが子を放射能から守るために､石垣島に移住した俳人の俵万智さんを思いました。るり子さんの､子を思う気持ちは……計り知れない深さがあるのを感じるお手紙でした。――近年のグローバル化で､石垣島の商店街も今や､全国の観光地と変わらないにぎわいでしたが､るり子さんの｢なぜか､前からここを知っているような懐かしさ｣は､田村カメラマンの映像で伝わってきました｡
投稿日時：2023年04月16日18:24 | 川崎ジンジャーエール
こんにちは！沖縄県最終日、目に眩い青いパンツ、とパーカーの装い広い海をバックのスタートでしたね！
沖に見えるの海上の神社か？（実は貨物を運ぶクレーン船でした）沖縄は海の神様を祀る所がありましたね。佐藤さんが子供のことを思い移住されたことに母親の思いの深さを感じました。孔子は環境により子供のことを思い住む場所を変へたと教わったことがあります。時代は変わり公設市場の子供達も少なくなっていましたが当時は子供たちで賑やいでいたのでしょうね。子供さんたちも成長され自分の道を歩いて行かれるのでしょうね。正平さん曰く、お母さんも自分の人生も考えて欲しい。大賛成です。沖縄良い旅でした。感動頂きました。
投稿日時：2023年04月16日11:11 | てるてる
お手紙を読むときの正平さんのドアップ!!
日に焼けましたね。よく見るとお手々も!
沖縄県2週だとお天気も良かったのでおもいっきり黒くなりました(笑)健康的でいいですよね！タムタムさん～ナウいヤング
古いですよ～ごめんなさい 笑ってしまいました。正平さん!沖縄県2週お疲れさまでした!ゆっくりと体を休ませて下さいね
佐藤さんのお手紙で商店街の子供たち。。
まさに私が子供のころはある小さな商店街でしたが、近所の子供たちとかくれんぼしたり、けんけんぱをしたりと車が少なかったことで遊びましたね。とても懐かしく思い出します。
投稿日時：2023年04月15日22:44 | マンチカン
沖縄②4日目 石垣島
13kmのルートで子供たちが遊ぶ商店街へ。貨物船も「この子」と呼ぶ正平さん、ほんとフレンドリーなんだから(笑)
そうこうしてるうちに晴れましたね。商店街の公設市場がありました。沖縄の石垣島らしくない商店街の傍らでお手紙を読み、るり子さんにエールをおくりました。正平さん、沖縄2週間の走行をお疲れさまでした。1週目は海がメインで2週目は与那国島の動物たち、石垣島では島民の生活の情景が見れて良かったです。再来週からは宮崎ということで本土からの縦断が始まりますね。楽しみにしています。よろしくお願いします！
投稿日時：2023年04月15日18:27 | あにき
一度は訪れてみたいと思っていた石垣島。この３月から孫が住んでおります。八重山消印の近況を知らせる葉書を何度も読み返いる中、10年来の楽しみ、こころ旅が沖縄スタートとあって更に楽しみに見ていました。石垣島のとうちゃこ版、孫はこういう所にいるんだなぁと見ていると、ユーグレナモール散策する火野さんが「子供たちの声のする…」のお手紙を読まれる前に、仲間と一緒の孫に似た姿。思いが幻を見せたかと思っていたら火野さんの背中越しに確かに孫が。本人も火野さんに会ったけれど、映り込みは知らなかったそう。思いがけず、画面越しに孫の元気そうな様子を見る事が出来ました。火野さん、これからも、色々な景色を見せて下さい。
投稿日時：2023年04月15日13:10 | えみこ82歳
蜃気楼に見えた船。何の用途の船かわからず、幽霊船なたたずまいでした。
石垣島が意外と都会。市場での子どもの元気な声がいい。
子どもはうるさい位がちょうどいい。
投稿日時：2023年04月15日11:41 | タケヒロシ
今週も素敵な旅をありがとうございました。沖縄に行ったことがありませんので、楽しく拝見させていただきました。
そして監督さん、岡崎市出身なのですね！
同県出身なんだと嬉しくなりました。
これからも放送楽しみにしていますね。
投稿日時：2023年04月15日07:50 | 和希
沖縄の旅も最後。何だか名残惜しいわ。。。いろんな島をめぐって楽しかった(^_-)-☆沖縄 私は行ったことないけど もし 観光で行ったら絶対行くことないような場所にもこころ旅で行くことができて幸せ来週はお休みだけど リクエストアワー 蔵出し 楽しみにしています(^^)/
投稿日時：2023年04月15日07:04 | norinorimiffy
お手紙の方の見た商店街と、今回訪れた商店街は同じではなかったかもしれません。でもちょっとなつかしい感がありました。一人で子供を育てないといけない！って力が入っていたのもあるでしょうか。スーツケースが乗り物になっている！？笑 おもしろいなあ。正平父さんは子供に対しても個人主義っぽいけど子供と触れ合うのはお好きなんですよね。
投稿日時：2023年04月15日05:06 | るる☆
佐藤さんのお手紙で公設市場へ。マングローブの海でボードに乗ってる若者をナウいヤングって(笑)。なんか自動販売機が多い気がしたのは、気のせい？たまたま？追い風から向かい風に…正平さん達しんどいですね…！昔はどこでも、小さい子供の面倒を見るのは子供達でした。最近では少なくなった光景かもしれませんね。佐藤さんの行動力でお子さんを守ってこられたんですね。子供のためなら母は強くなれるもんです。
正平さん、スタッフの皆さん、沖縄県の旅お疲れ様でした！！次の九州の旅、楽しみで～す！！
投稿日時：2023年04月15日00:26 | ねこすずめ
１１６３日目の旅、観たよ。「子供たちが街で遊ぶ風景」海の上の神社は貨物を運ぶクレーン船でしたか。昼食（ヒレカツ）にアーサー（アオサ）汁が出ましたが、以前の石垣の旅、１９０日目は海ぶどうが出てましたね。牛タンカレーを食べ。仲よし像が岡崎市との友好とか、わが愛知県つながりと知りました。監督も岡崎でしたか。子ども思いのお手紙の方の思い切った生き方に感心しました。ご出身が山形県鶴岡市でもあり。
投稿日時：2023年04月14日20:45 | ももの爺
気晴らしのイベントがキッカケとなった、佐藤さんの見事なジャンプ！ 昔誰かに「孟母三遷の教え」を聞いた事を思い出しました。
人生の中心を、お子さんの健やかな成長に据えて生きてこられた、颯爽としたお母さんですね。 正平さんがお便りを読まれた後にふと仰った、これからはご自分の為の人生を、というようなアドバイスは、説得力があって良かったな～。子育て卒業後の日々をいかに生きるか、お楽しみはこれからですね。 二週間に亘って、雨や曇りでも綺麗な海と、観光ではなかなかわからない暮らしをたっぷり楽しませていただいて、大満足です。ありがとうございました。
投稿日時：2023年04月14日19:45 | pon
今日のお便りも、子どもをもつ同じ親として、いろいろ考えさせられた内容でした。素敵な沖縄の旅でしたね。
投稿日時：2023年04月14日14:35 | 幸代ママ
今日のお手紙の方の勇気と行動力に素晴らしいなぁと感じながら聴かせてもらいました。初めて観るカッコいいクレーン船。Bカメさんへの正平さんの挨拶がまたカッコいい！
毎回違って楽しみにしています。
ランチのお店の外観もアプローチも沖縄カラー溢れとっても素敵で、今日の沖縄最終日に寂しくなります。
投稿日時：2023年04月14日13:46 | kimiちゃん
おはようございます。昨日、仕事から帰宅し楽しみに、こころ旅の録画を拝見していましたら、Jアラート大切なお知らせが…。「いいところが見られなかったな…」と意気消沈していたところ、今朝見ることが出来て嬉しかったです。
画面いっぱいの波打つ海の風景からの1163日目の朝版。シーサーが出迎えてくれたランチ処。ヒレカツが美味しそうでしたのんびりとした沖縄の風景に癒やされています。佐藤さんの幼い頃の風景に似た場所。とうちゃこ版も楽しみにしています。
投稿日時：2023年04月14日08:47 | 月のうさぎ
正平さーん！海上のお城？お社？たぶんあれは作業船…笑。神秘的なニライカナイの海だけに、ふしぎなものに見えてしまいますね。
沖縄２週。与那国へ、石垣へ、移住者の方からのお手紙にはおおいに共感して傾聴しました。私も雪国から南国離島へ移住して20年。今ではすっかりコチラの人になりましたが、異文化地域への移住は夢みた分だけ現実の厳しさがこたえることも今だにあります。お二人のこころに寄り添った正平さんの旅に、私もあらためて元気をもらいました。正平さん、私の島にもまた来て来て来てーーっ！
投稿日時：2023年04月14日08:29 | おかか
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